人生に悩む君へ

ずっとこの生活が続くわけないという希望があれば、生きていける。

同じような生活をしている人でも、希望を持っている人と絶望している人がいるわけですよ。年齢なんて関係ない。

 

20代でも絶望している人は絶望しているし、30代でフリーターだったとしても、希望を持っている人は希望を持っている。

じゃあ何が違うのか?というと、それは「ずっとこの生活が続くわけない」という自信だと思うわけです。今がどんな状況だったとしても、希望があれば生きていける。

 

そんなね、希望の話を今日をしてみようと思う。

 

貧乏だから不幸せなわけじゃない

 

たしかに年収が上がれば幸せになれる。それは統計をみればわかることです。年収700万円くらいまでは単純に幸福度が上がっていくんじゃなかったかな。そうだよね?

そんなことはわかっている。でも、巷にはすごい貧乏そうなのに幸せにしているおじいちゃんとか、お兄さんとかっているじゃないですか。

 

明らかに貧乏なはずなのに、なぜか幸せそうに生きている。そういう人たちがいるわけですよ。それはね、なぜか?というと、

ずっとこの生活が続くわけない」という希望を持っているからです。貧乏だったとしても、「いずれこの生活は終わるんだ」と思えば、今の生活に対して恐怖を感じることも不安を感じることもない。

 

貧乏で不幸になってしまうのは、「10年後も20年後もこの状態が続くんだろうな」という未来が見えているから。そういう残酷な未来しか考えられない人は、ここで絶望する。

 

もう俺の人生なんてダメだ……」と思うわけです。どんなにつらい状況だったとしても、明るい未来が見えているなら、別になんてことはない。

カップラーメンばかりの毎日だったとしても、外食に1度もいけないとしても、海外旅行なんてまるでできないとしても、明るい未来さえ見えていれば、どうも思わないのですよ。

 

貧乏だから不幸せなわけでは全然なくて、ずっとこの生活が続くのかという予想をしてしまうからこそ、不幸せになる。

でも、だからといって「プラスなことだけを考えろ」なんて私には言えない。じゃあ?

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未来の自分は今の自分の延長線上にいる

 

未来の自分という存在は今の自分の延長線上にいるわけですよ。突飛なことが起こらない限り、私たちの人生なんて概ね、「緩やかにしか上がらない」わけです。

 

だからね、例えば今、「1年間で収入が月に1万円から2万円になった」ということであれば、1年間に収入が「1万円ずつ増えた」ことになる。

 

この場合、絶望するに値するよね。

だって、3年間頑張っても、

1万円→2万円→3万円→4万円」にしかならないのだから。月収1万円が4万円になるだけ。

でも、これが例えば、「1年間で収入が1万円から5万円になった」ということであれば、1年間で4万円増えたことになる。

つまり、3年間で1万だった収入が、

1万円→5万円→9万円→13万円」となっていくわけです。13万円もあれば、生きていくことはできる。

 

未来の自分というものは現在の自分の延長線上にいるわけです。だからね、ずっとこの生活が続くわけない、と思うには今の自分を変えていくしかないのですよ。

 

今、全く頑張りもしない、何もしないのに、「未来に希望を持とうね」なんて言うのはおかしな話でしょう?

何を根拠にして自信を持てば良いのかわからんもん。笑

でも、今の自分を変えていけば、今の自分に可能性を感じられるほど一生懸命になっていたら、自然と不安なんて消えていくと思うんですよね。

 

あと少しなんだ……」と思えれば、別に今がどれだけ貧乏だったとしても、満足に好きな服を買えなかったとしても、問題はないと思うのです。

未来の自分は現在の自分の延長線上にいる。だから、今を一生懸命生きる必要があるのよね。

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結局、今を一生懸命生きるしかないんです

 

絶望している暇があったら、自分が夢中になれることに対して全力を注いだ方が良い。自分が本気で頑張れることに力を使った方が良い。

 

もうこのままじゃダメかもしれない」と悲観的になっている人ほど、実は何もしていなかったりする。別にそういう退廃的な考え方が好きなのであれば、別にそれでも良いと思うよ。

 

でも、そうじゃないならば、「一生懸命生きるしかないよね?」と私は思っちゃうなあ。今に不安を感じるのは、将来に対して悲観的だから。

悲観的になっているのは、今の自分が自分が満足できるほど、自分が自分を認めてあげるほど一生懸命じゃないからです。

 

宝くじは自分たちの人生を変えてくれないし、タバコや酒じゃ人生は変わらない。飲み会でも変わらない。大事なのは、一生懸命今を生きるということだけだと思う。

 

ずっとこの生活が続くわけない、と思えるくらい頑張っていれば、自然と負の感情は消えていくよ。負の感情があるのは、それだけ一生懸命になっていないからです。

 

時代的には「一生懸命」という言葉が古く感じるけれど、それでもやっぱり自分の人生を変える時には一生懸命にならなきゃいけないじゃんね。

ずっとこの生活が続くわけない。そう思える人生だったら良いね。そしたら、どんな状況でも生きていけるもん。

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。