人生に悩む君へ

この世界になんて言わない。誰かに何をあげられるだろう?

生まれてきたからには、大金持ちになりたい。生まれてきたからには大統領になりたい。この世界には色々な野望を持つ人がいる。

でも、そういう「自分のため」の夢ってどこまで意味があるのだろうか?と思ったのよね。

大金持ちになるのも悪くない。大金持ちになったらクルーザーを買うことができたり、不動産を買えたりとか、まあ色々良いことは起こりますよね。

 

けどさ、けど、

 

せっかく生まれてきたのだから、自分以外の誰かに残したいじゃない?自分以外の誰かに私は何を残せるのだろうか?と思った。

 

君の頭に残ってるものは何?

 

君の頭の中に残っている思い出とは何だろうか。素敵な思い出であればあるほど、そこには「誰か」がいたと思うんですよ。

1人で楽しんだ記憶なんてものは、その時は楽しい。1人で美味しいものを食べたり、1人で1000万円儲けたり。その時には最高の気分ですよね。

もうね、スカイツリーくらいだったらよじのぼれるんじゃないかな?と思うくらいテンションが上がったりもする。

 

 

でも、そういう記憶って実は簡単に消えてしまう。私の場合、残っているのは「自分が生まれてきたことで助けることのできた人」のような気がする。

自殺しそうになっていた友達を助けることができたり、大切な人にプレゼントをあげることができたり。何でも「相手」がいるんですよ。

 

自分だけが儲けて、自分だけの地位が上がったところで、虚しくなるだけ。なぜだかわからないのだけど、そういう1人だけで楽しんでしまった時って全然楽しくないんですよね……。

お金が入ってきて、名誉もあって、楽しいはずなのに、別に何とも思わない。いや、その時は嬉しいのだけど、後に振り返ってみても、思い出すことができない。

 

大切な思い出の1つ」には絶対に入ってこないのですよ。私たちはついつい自分たちの利益ばかりを考えてしまう。当然のことではある。

生きるためにはお金が必要だし、名誉があれば、楽に生きていくことができるかもしれない。

三菱地所の役員になんてなれたら、もうがっぽがっぽお金も入ってくるし、豪邸に住める。でもさ、そんなものは全て死ぬ時には忘れてしまうものであって、

生きている時にも大して覚えていられない、慣れてしまうどうでも良いことの1つになってしまうわけですよ。

関連記事:どこかで生まれ変わって、そんで誰かと生きているのかな?なんて想像したり。

 

お金があっても、名誉があっても、嬉しくなかった

 

すごい貧乏な時もあったけど、お金がそれなりにあった時だってあった。名誉だってあった時だってある。え?あるよね。笑

でも、別にそんなものがあっても、何も嬉しくなかったんですよね。尊敬されていたりとか、敬愛されていたりとか、そんなこと、別にどうだって良い。

 

お金があっても、一緒に楽しく使える人がいなかったら意味がない。お金を稼いだところで、単純に幸せになれる、と思っているならそれは間違いです。

 

巷では、「お金持ちになれば全てが変わる」なんて言われているらしい。これは大きな間違いだと思う。お金は幸せになるために役立つ可能性はあるけれど、それだけでは幸せになることができない。

 

もっと必要なのは、「自分の命を使って、他人のために何ができるのか?」という使命です。それがなければ、いくらお金を持っていても、いくら地位が高くても、何の意味もないような気がするよ。

 

私は嬉しくなかった。

結局ね、人は誰かのために頑張ることでしか幸せを感じることはできない。だってさ、考えてもみてよ?

この世界に人類が自分しかいなかったらどう?豪邸に住みたいと思いますか?良い職業につきたいと思いますか?笑

 

もうさ、そんなものどうでも良くなるでしょう?比較した時の幸せでしかないんですよね、自分の幸せなんて。

それよりもね、やっぱり他人に、自分以外の誰かに与えられるものを探していった方が人は幸せになれるよ。

関連記事:貧乏でも幸せな人じゃなきゃ、お金持ちになっても不幸せになっちゃうよ。

 

残りの人生で君や私ができること

 

残りの人生で何をあげられるのだろうか?と考えてみると、結構難しかったりする。自分の欲望ならすぐに考えられるのに、他人のことを考えるとわからない。

そして、意外にも「他人を幸せにする」ということが難しいことであるという事実に気づくはずです。例えば、自分のことだけだったら、ウブロの300万円くらいする時計を買えば良い。

 

でも、他人となるとどうだろうか。自分以外の人間だと自分ではないから本心がわからないし、欲求が不明。

何をしてあげたら良いのかわからない。正解っぽいものが正解とも限らないし、不正解っぽいものが正解の時もある。

 

だからね、他人に何かを与えることの方がよっぽど大変なんですよ。でもね、でもさ、生きているならやっぱり「自分以外の誰か」に与え続けた方が幸せですよ。

私やあなたは残りの人生で何を与えられるのでしょうか。あと何年命があるのかわからない。もしかしたら1年後には死んでいるかもしれない。

 

さあ、焦ってきちゃうね。でも、大丈夫。だいたいの人間はそんなにすぐには死なないから。ゆっくりと考えてみれば良いと思う。

自分にできること、自分以外の誰かのためにできることを考えてみようよ。

関連記事:ネガティブな人が死ぬわけじゃなくて、ネガティブな自分を認められない人が死ぬんじゃない?

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。