仕事の悩み

コロナでリストラされる景気の悪い時代をどう生きる?

コロナでリストラされる人が最近は増えてきたんじゃないですかね。7月で考えると、前年同月よりも100万人以上、正規雇用の人が減少した、とか言いますよね。

うーん。正直、これからの時代がちょっと不安になりますよね。コロナでリストラされる景気の悪い時代になってしまうんじゃないかな?と私は思う。

 

でさ、そんな時、みんなはどうやって生きていきますか?どうやって面白く、格好良く生きていく?笑

 

コロナの時代だからこそ、ちょっと考えてみて欲しい。

世界はどんどん良くなってきてはいる

 

実は私たちが住んでいる世界はどんどん良くなってきている。私が10年前、20年前に感じていた状況とはちょっとだけ違うような気がするんですよね。

 

20年前の頃にインドネシアに行ってみたら、物乞いの人がものすごく多くて、大変だったんですよね。

あれはインドネシアの「スミニャック」というところに行ったんだけど、私が行った後に爆破されたんですよね。それくらい治安も悪かったし、ちょっと色々状況が違った。

インドネシアのガイドの人に話を聞いてみると、

ここの国の平均寿命は60代くらいなんだよ!だから早めに結婚するんだ!」と言っていたのをよく覚えている。でも、今は違う。

インドネシアの平均寿命の推移を調べてみるとわかるけれど、今は70代になっている。全世界的に寿命は伸びていて、最貧国と呼ばれる「レソト」とか「ソマリア」みたいな国であっても、

1981年のソマリアの平均寿命は45歳です。でも今はどうだろう?56歳なんですよ。

シエラレオネが世界で1番平均寿命の短い国なのだけど、それでも50歳ですから。

学歴の高い人ほど「世界はどんどん悪くなっている」と思っているかもしれないけれど、世界の状況は常に良くなってきてい、今は50歳以下の平均寿命の国は存在しない。

だから、コロナでリストラされるといっても、そこまで悲観しなくても良いと思う。リーマンショックのようなことが起ころうと、何が起ころうと世界は基本的に良くなっている。

食物もより効率的に作ることができるようになっているし、乳幼児死亡率も低下の一途。

 

20年前の日本に戻っちゃうのかな」と不安に思う人が多いのもわかる。ただ、そうは言っても、世界は良くなっていて、私は「景気の悪さ」について今回書くのだけど、まず最初に「必要以上に恐れる必要はないよ」とは言いたいな。

関連記事:50歳でリストラされたらどう生きようかね。

 

労働者の権利を主張しても厳しい時代な気がする

 

労働者の権利はあって良いものだと思う。それは賛成です。何もない状態だったら、やはり資本家の方が強い状態になってしまうと思うからね。

でも、これからの時代はこれまでの時代と違って、労働者の権利を主張してもちょっと厳しくなってくるんじゃないかな、と思う。

これまで、日本の会社側は労働者に対して圧倒的に弱かった。「ストライキ」でも起こされたらどうにか賃上げする必要があったし、大企業はだいたい毎年一定のベースアップを行ってきた。

それはやはり企業にとって「従業員」というものが絶対的に必要だったからです。でも、コロナによって不景気になり、さらに生活様式も変わってしまう。そしたらどうなるのだろうか?

 

居酒屋に行って飲みにいく」という生活様式なんてもう忘れちゃったんじゃないかな。昔はそもそも「居酒屋」という形式自体なかった。

 

本格的に居酒屋が流行したのは50年くらい前のことじゃないかな。それまでは本格的な今の形の居酒屋なんてなかったんじゃないかな。

だからね、今までの労働環境とは変わってくるわけよ。企業が求める従業員の数も変わってくるし、景気だって違う。そうなってくると、コロナによってリストラされるのは当然のような状態にはなってくるよね。

 

もちろん労働者としての権利は主張しても良いと思うけど、長期的な目線で考えると、なかなかに厳しい。いや、そもそも経営者だって厳しい。誰も厳しい時代になる。

会社という形よりも、もっと小さな単位で小さく面白いことをやっていく、という方が生存確率が高いような気がするもんね。

 

で、そんな時代において、どうやって生きるのか?ってことですよね。

関連記事:サラリーマンは本当に稼げない?本当の部分も嘘の部分があるんじゃない?と思う

 

3つ4つの職業を持つ時代になるよ

 

コロナでリストラされて困るのは「1つの職業に固執しているから」なんですよね。3つも4つも仕事をやっていたら、困ることはない。

1つ仕事がなくなったとしても、何も問題もない。例えば、1つの会社につき10万円の仕事をやっていたとしよう。4つの仕事を掛け持ちしていれば、1つの会社からリストラされたとしても、30万円は月にもらえる。

で、普通に生活すれば良いじゃないですか。

 

今までは、「1つの会社で死ぬまで働く」だったけど、これからはプロジェクト単位の仕事になっていくような気がします。もっと短期的なものですよね。

 

こういう時にはプログラマーと経理とディレクターが必要で」となったら、3人集めたり。そういう各々がフリーランスとして仕事を請け負うような形になっていくんじゃないかな、と。

 

コロナでリストラされる時代かもしれない。それは怖いことかもしれない。でもある意味、それは転機だったりもする。

 

遅かれ早かれ、今の形は消える。そう思うと、今リストラされておいた方が後々のことを考えると、めちゃくちゃ生きやすいのよ。プラスに考えると、得をしているのよね。

 

景気の悪い時代を生きていくことになる私とみなさんですけど、まあ好きなことを仕事にして、3つ4つの仕事をやっていくしかないんじゃないですか?

今までの働き方はもう終わりです。時代は変わりますから。ほら?だってさ、電車ができたら、石炭で動いていた機関車は消えたでしょう?

その時、石炭をいれる係だった人たちはどこに行ったのだろうか?ね?

時代が変われば働き方が変わったり、職業がなくなったりする。そういう過渡期なんですよ、いまは。

 

まあね、ハッピーに生きましょ?

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水瀬まりも
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