人生に悩む君へ

家に帰りたくない!家族が嫌いで悩んでた時期があったな…

小さい頃から父親のことがあまり好きではありませんでした。

自分の父親なんだから嫌い、なんて思っちゃいけないと思って気持ちに蓋をしようとしていたことがあったけど、今思い返すとやっぱりすごく嫌いだったなと思うことが多いです。

悪い人ではなかったし感謝してる部分もあるんだけど、そうやって思おうとしてる時点でやっぱり嫌いなんだろうな笑

 

家に帰りたくない週末

 

仕事が忙しかった父親とは平日はあまり顔を合わせることがなかったのですが、週末は家で家族と過ごすのが彼としては幸せだったようで、

私からすると家に帰れば嫌でも父親がいるので、週末は毎回気が重かったです。

 

うちの場合は母親も父親に参ってしまっていた部分があったので、週末になると母と娘でどんどん落ち込んでいくって感じ笑

お互いイライラしてきて母娘間でも喧嘩してしまうことが多かったんですよね。

母とは仲は良い方なのですが、父親と過ごす時間に対してストレスを感じていて、それが八つ当たりみたいに表出してしまっていたのです。

 

学生時代は自分だって週末は休みを満喫したかった。

家でだらだら過ごしたかった。

でも家には父親がいるから、逃げるように朝から外に出るようにしていたこともよくありました。

 

特に高校生くらいまでの年齢だと、家族が嫌いだからって家を出る、っていうこともなかなかできないから大変だよね。

家に帰ったら必ず嫌いな人がいるわけだからさ。

関連記事:家族にイライラしてしまう、厳しくあたってしまう時どうしたらいいんだろう?

 

申し訳なさもあった

 

性格的にどうしても合わなかったけど、父親に対して妙な申し訳なさもあったんです。

父親がいなかったら生きていくのは大変だっただろうし、嫌な思い出ばかりでもない。ちゃんと育ててくれたと思う。父親の影響を少なからず受けて今も生きている。

 

だからより一層申し訳ないと思うんですよね。

好きになれなかった。嫌いだった。今は連絡すらとっていません。

ちょっとした罪悪感みたいなものもあるんですけど、いまだに夢に見て大声で喧嘩をしていたり泣きじゃくっていたりすることもあって、辛いなぁと感じることもあります。

 

きっと一生この複雑な感情には名前はつけられないのだろうけど、私が今の私に育つまで、必要な仕事をしてくれた人だと思って割り切ろうと最近は思えています。

もう大人になった私は、無理やり家族と連絡をとらなくてはいけないというような状況ではないから、どこか私の人生とは関わりのないところで幸せに生きていてくれよな、という気持ち。

関連記事:家族の喧嘩が絶えない、という時に試してみると良いこと。

 

家族が嫌いなのは悪いことじゃない

 

家を出ていくという選択肢もなかなか取れず、家族が嫌いなのに家に帰らなきゃいけない、でも帰りたくない、みたいな状況にいる人へ伝えたいのですが、

家族が嫌いなのは別に悪いことじゃないです。

「同じ血が流れてるんだから」とか知ったこっちゃありません。むしろ同じ血が流れいる、何かしら似ていると感じることに嫌悪感を感じてる人もいるでしょう。

 

でも家族だからって好きにならなきゃいけないわけじゃないし、家族だからって仲良くするべきというわけじゃないんです。

たまたまその人のもとに生まれただけであって、その人と合わないこともある。

無理して好きになろうとしなくていいし、勇気のいることかもしれないけど離れて暮らすことができるような選択肢を若くても模索していいと思う。

 

私は自分が大学生の時に母と一緒に家を出ました。自分が貯金していたお金とかも使って、母と二人で、父親には一切お金も出してもらえず、自分たちだけで引越しの手配をして、引越しをしたんです。

父親は最初は「どうせそんなこと言って出ていけないだろう」くらいにしか思っていなかったみたいですけどね。

私は母が味方だったからよかったけど、もしかしたら家族の中で頼れる人がいない人もいるかもしれない。

そしたら他人でもいいから、頼ってみた方がいいと思う。

 

家に帰りたくないほど家族が嫌いなのに、それを何年も我慢していくってすごく大変ですよね。

そういう状況から逃れようとするのは悪いことじゃないです。家族だって結局は自分のことを全部理解してくれるわけじゃないし、相手の考えてることが全部わかるわけじゃないんだから所詮他人なんですよ。

 

同じ時代を生きてきたわけじゃないから考え方とかにもすれ違いが出てきて当たり前です。

私の親はネットがない幼少期を過ごしているわけだけど、小学生の頃からタイピングソフトをバシバシやってた私と話が合うわけがないんですよ笑

 

どうか罪悪感を持たず、家族が嫌いっていうのも別に普通じゃん?くらいに思って過ごして欲しい。

そしてできれば、助けを求める人が別にいるといいですよね。

 

大人になって金銭的にも融通がきくようになると、だいぶ楽です。

今は私は父親と関わることなく、毎日平和に過ごせていますから。

関連記事:父親と縁を切ることになってからの人生を話してみる。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。