人生に悩む君へ

「家族が1番大事だ」と教わったけど、別にそうじゃなくても良いんじゃない?

私、子供の頃からよく家族で旅行に行っていたんですよね。子供の頃から結構海外旅行なんかも行ったりして、だからこそ今こうやってトラベルジャンキーみたいになっているんだと思うんよね。

ウィーンなんてもう4回くらい行っているもん。

で、家族で旅行とか、父親と旅行に行く度に、父親はこう言った。

 

家族の行事が1番」と。まあ要するに家族が1番大事だということですよね。子供の私からすれば、何だか気持ち悪い感じもして、馬鹿にしていたんですよ。笑

家族なんて当然いると思っていたし、家族が1番なんて当然じゃん、と。でも、そうじゃない人もいるんじゃない?と思ったし、別に家族が1番大事じゃなくても良いじゃん、と思った。

 

家族という存在は不安定なものです

 

家族という存在は不安定なものです。ってなことを他の記事でも言っていると思うんだけど、本当にそう思うんですよね。

私なんて兄弟もいないんですよ。よく、「妹がいそう」と言われ、もうたぶん10回くらいは言われているんじゃないかな、と思うのだけど、誰もいないんですよね。

 

誰か私の公式妹になってくれませんかね……。笑

冗談です、ごめんなさい。

まあね、私は1人っ子として生きてきて、おまけに父親は私が大学生の時に大きな借金というプレゼントを残して死んでしまったから家族と言えば母親しかいなくなったわけですよ。

まあ、「家族」の括りにもよる。私の場合、親戚がめちゃくちゃ多くて、従姉妹なんかはまあよく遊びに来る。私が従姉妹の中で1番年下だからとっつきやすいってのもあるんだけど、

みんな遊びに来る。でも、家族じゃないと言えば家族じゃないよね。母親でも、兄弟でもないから。

 

家族が1番大事だよ、家族の行事が優先なんだよ〜と教えてきた父親が急死してしまったものだから、私の価値観はグニャリと曲がりましたよね。笑

だからね、別に家族が1番大事だと思われなくても良いんじゃないかな、と思ったのよ。

だって、家族が大事だと思っていても、家族なんて不安定なものだから誰もいなくなってしまうかもしれないし、

もしもいなくなったらショックが大きいでしょう?それに最初から家族なんてものがいない人だっているわけです。

私だって、母親がもしも急死したらこの世界には誰も家族がいないことになる。

そうなったら時のことを考えないなんてリスクでしかないし、そういう考え方で生きていたら死んじゃうじゃないですか。笑

家族は好きだけど、それが全てではないよね?という。

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色々な人に支えられて生きていくか、1人で生きていくか

 

まあね、家族が1番大事よねという父親の考え方も悪くはない。子供としては有り難かったよね。父親が死ぬまでは。

父親が死んでからは、そもそも家族というか、母親は借金を返済する仲間みたいになってしまったから、家族ともちょっと違うような気がするし、守ってくれるような存在は誰もいなくなったというのが正直な感想です。

だからね、別に家族だけにこだわる必要はないと思うんですよ。よく、「ずっと家族が欲しかった」と言う人がいるじゃないですか。

 

あの気持ちはわかるよ。でも、その家族だって、誰かが死んでしまうかもしれないし、そもそも離婚するかもしれない。だから、別に家族だけに重きを置く必要はないのですよ。

 

私なんて、中高が男子校なんですけど、あの人たちがいるから生きているみたいなところもあるもんね。このブログみていたら恥ずかしいからあまり書きたくはないのだけど、いつもありがとう。笑

家族に頼るのも悪いことじゃない。でも、父親が死んでしまったから、私は家族という単位そのものに不信感があるんですね。

 

だったらさ、もっと「」で支えてもらった方が良いよね。私なんか、父親が死んでしまった時から周りの人にずっと助けられてきましたから。周りの人がいなかったら、私はすぐに死んでいたでしょうね。笑

だって、そうじゃない?みんなだって本当はそうだと思うんだけどなあ。笑

家族が大事ってのはわかるけど、私は周りの人たちに助けられて何とか生きてこられた。だからね、私はこれからも支えられながら生きていこうかなという傲慢具合です。

いつもありがとね、みなさん……。笑

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全ての生きている人たちへ

 

さあ、全ての生きているみなさん。どうですか?生きてみません?家族がいない人もいるだろうし、家族から嫌われている人もいる。

家族のことが好きになれない人だっている。でもね、別にそれでも良いと思うのよ。家族が嫌いならそれで良いし、家族が1番じゃない人だっていても良いと思うのよ。

 

私は家族を失ってしまったし、もう前みたいに家族3人で仲良く……みたいなことはできない。でも、それが悲しいだけの記憶ってわけでもない。

あの頃とは私も変わったし、あの頃よりもたくさんのことに挑戦している。父親が死んでしまった時には関わりがなかったたくさんの人たちと出会って、たまに喧嘩をしたりして。

それでもこうやって生きているんですよね。

 

だからね、みんなも頑張って生きてくださいね。誰が大切でも、誰が嫌いでも、何でも良いから。

何ならこのインターネット上に家族とか友達にみたいなものがあっても良いよなあ。そうなったらさ、きっと今よりもずっとずっと寂しい世界じゃなくなるような気がする。

違うかねえ。

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。