人生に悩む君へ

どうでも良いことにこだわるのが人生の醍醐味だ

どうでも良いことにこだわる人っているじゃないですか。あれ、私なんですよね。こだわりがないと言えばその通りでもあるんですけど、何というか、大枠では気にしないのに、

やたらと自分がこだわりたいところにはめちゃくちゃこだわる。そんな面倒な人間だったりもするんですよね、私。

でもね、みんなにもきっとそういう小さな「面倒さ」が備わっていると思うんです。ただ、そういうものは社会で生きていく上ではむしろ邪魔になったりもするから、

 

まあこれはしまっておこう」みたいになってしまっているんじゃないかな、と思う。しまっておいて、他人と上手くやっていると思うんですよね。

 

でも、私は「どうでも良いことにこだわるのが人生の醍醐味じゃね?」とすら思うよ。

 

人間の人生なんて大枠は同じですよ

 

そもそもさ、人間の人生なんてものは大枠では同じなわけですよ。人間はご飯を食べて、うんこして、子供を作って、寝る。まあだいたいはそこに集約されますよね。

 

昔は狩をしていただろうけど、それが今では「代行」するようになっただけ。大枠ではね、人間の人生なんてものはだいたい同じなんです。

狩をしなくて良くなったから、その代わりに仕事をするようになったのですよ。農業をしなくて良くなったからサラリーマンとして働くようになった。それだけのことですよ。

 

子作りはいつの時代でもしているし、食べ物はいつの時代でも食べている。そんな変わらないわけですよ。

大枠では、人間の人生なんてものは変わらないし、別に興味を持たれるほどのものじゃないというか。笑

どうでも良いことにこだわる人だねえ、と批判する人がいるけれど、そういう言葉を聞くと何かこう、虚しくもなってくるわけですよ。

 

過去の人間と全く同じように生きてください」と言われているような気がしてね。笑

例えば、不倫をしている人にとっては、「不倫って新鮮だあ」と感じる。で、ハマって言うわけですよ。でも、人生を長い目でみたら、不倫なんてものは誰でもしている生物として当然の行動であって、別に特筆されるようなものでもない。笑

まあね、実はね、人間なんてものはだいたい同じようなことをして、同じようなことで苦しんで、同じように死んでいくわけです。

 

どうでも良いことにこだわらなくなるということは、歴史上のどれそれとほとんど同じような人生を歩むということだと思うのですよ。

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どうでも良いことにこだわるあなたは素敵な人だ

 

いやあ、どうでも良いことにこだわるあなたは素敵な人ですよ。もちろん、私も素敵な素晴らしい人間ということになります。

え?そんなことはない?いやいや、やめてくださいよ。そんなことありますよ。笑

どうでも良いことにこだわっていると、世間からは「面倒な人間だ」とか「気持ち悪い」とか「変わっている」と言われます。

 

何なら友達もだんだんと減ってしまって、最終的には孤独になるかもしれない。でもね、それで良いのですよ。最終的に孤独になってしまったらそれはそれで仕がないことでもある。

どうでも良いことにこだわることって批判されるのだけど、他人からしたらどうでも良いように思えることに素敵なものがあると思うもん。

例えばさ、音楽を仕事にしている人だったらさ、「ここのこのフレーズのピアノなんだけど、どうしてもこの音じゃないような気がするんだよね」と。そんなこだわりがあったとする。

 

もう時間は23時になっている。みんなはもう帰りたい、と思っている。もしもここでこだわったら、他の多くの人には批判されるわけですよ。

 

違いなんてほとんどないから、ここでもう終わりにしたいよ!なんだあいつ?馬鹿じゃないのか?」と馬鹿にされたりもする。年齢的に自分の方が下であったり、キャリアがなかったりすると、当然上の人たちからも言われる。

 

あいつはわかっていない」と。でもね、そういう小さなこだわりというか、どうでも良いこだわりの部分に面白いものがあって、そういう批判されるような対象こそキラキラしているわけです。

他人からしたら、どうでも良いことにこだわる人だと思われる。でも、そんな君は素敵だよ、と伝えたい。誰に何を言われようと、そういうこだわりがない人間なんて大したものは作らないのだから。

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小さな人間として馬鹿にされちゃいましょ

 

私はね、小さな小さな人間です。笑

もうね、豆粒みたいな人間なんですよ。こだわるところにはこだわるし、何かもう面倒な人間だな、と自分でも思うんですよね。

自分のことは嫌いじゃないけど、自分のことを好きでいてくれるのは何だか不思議な感じがするもんね。

 

物好きだな」とすら思う。

だって、それくらい面倒な部分が私にはあると思うからさ。でもね、そんなこだわりがないと、きっと人生って面白くないし、人生の醍醐味ってのはやっぱり変で奇妙で気持ちの悪いこだわりにあると思うんですよ。

 

こだわりが強すぎると、自分の心に余裕がなくなったり、あるいは、そうだな〜、自分の心を自分で傷つけてしまうことがある。

こだわりってのものはさ、別に自分で「持ちたい」と思って持つものじゃなくて、「早く忘れたいのにどうしてもこだわってしまうもの」だと思うから、やっぱりつらい部分でもあるのよね。

 

ある種の完璧主義とも似ているのかもしれない。でもさ、そういうこだわりの、小さな小さな目に見えないこだわりが積み重なると、人を動かす大きな「違い」を生み出すと思っています。

 

どうでも良いことにこだわるのは悪いことじゃないよ。どうでも良いことの中に素敵な、キラキラしたものがあると思うから。

周りから「こいつクソ面倒だな〜」と思われるかもしれないけどね、別に良いのですよ。面倒な人間として小さな小さなこだわりを大事にしていきましょ。

それでね、自分を責めないで欲しいな。

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水瀬まりも
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