人生に悩む君へ

大人の世界で戦わない君が世界を変える。

おいおい、大人の世界ってどういうことよ?

 

学生から社会人になった時、私はそう思った。いやあ、私ね、あれだったんですよ。ほら、よく「この人まだ学生気分が抜けてないな」って人がいるじゃないですか。

あれだったんですね。まあ今もなんですけど。笑

 

大学生から社会人になってみると、何というか、びっくりするというか、衝撃的じゃないですか?

あれ?こんな大人の世界が広がってたの?」という。笑

良い意味でも悪い意味でも大人の世界って広がっているじゃないですか。それがね、何か私には新鮮かつ不快だったんですね。はい。ごめんなさい、私は社会不適合者なので。

 

でもさ、大人の世界で戦わない「誰か」が世界を変えるんじゃないの?とも最近は思う。え?どういうこと?

まあ中二病の話を聞いていけって……。汗汗。

 

大競争社会である大人の世界

 

大人の世界に入ってみると、そこは物凄い競争社会であるという事実に驚く。いや、もちろん私たちは受験をしてきて、何なら私なんて浪人もしているから、

競争社会」にいたわけですけど、しかも他人よりも長く競争社会にいるという愚かな学生時代を過ごしたわけですけどね。笑

 

ええ。でも、大人の世界に入ってみると、よりそれが鮮明になってくるというか、「え?これがずっと続いちゃうんですか〜?」と言わざるを得ないような環境に今後30年、40年とお身を置くことに呆れる。

サラリーマン社会で出世するのは結構難しい。私はサラリーマンとして働いた経験もあるからわかるのだけど、サラリーマンってのは能力が高いだけではダメなんですよ。

上司に気に入られる必要がある。「お前のことなんか好きだわ」と思わせる必要があるのです。いくら営業成績が良くても、それだけでは銀行の頭取にはなれない。

 

半沢直樹みたいな人はさ、ドラマでは「倍返しだ!」「恩返しだ!」と騒ぐけど、あんな人が現実社会にいたら一瞬で片道切符の島流しです。

 

だからね、まあ競争社会に身を置くということは大変なのですよ。大人の世界は競争で広がっている。競争に縛られている。しかも、「サラリーマン社会」でしか私たちは生きていく方法を教わってきていない。

 

学校では「規律に従え!」「先生の言うことを聞きなさい!」と、よくわからない押しつけをされる。笑

だからね、私たちは「大人の世界」と世間が呼ぶものの中に入って生きていかざるを得ないことが多いわけですよ。

でもさ、それって結構つらくないですか?という。

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大人の世界で戦う必要なんて本当はない

 

私の持論ですけど、大人の世界で戦う必要はないんですよ。これが「正解」だと思っています。大人の世界=サラリーマン社会というわけではないけど、まあ狭義には「=」としておきましょう。

 

私たちは大人の世界で戦うことを強いられてきました。大人の世界でどうやったら効率的に生きていくことができるのか?

それを例えば部活なんかで習いますね。私なんかは先輩に反抗的な態度を取るような男子学生でした。例えば、怖くて強い先輩をいじり倒してみたりとか。笑

でも、多くの人は「先輩」という人物に対して敬意を払って、敬語を使って、何なら水なんかを持ってきたりする。

私はサッカー部だったから、先輩が着た臭いゼッケンなんかを洗濯するわけですよ。これが綾瀬はるかのゼッケンだったら喜んで洗いますけど、普通にゴリゴリ男子マッチョのゼッケンですからね。

中には汗が物凄い臭いを放っている人なんかもいて、それを持ち帰る時は地獄だったな、と。笑

 

ああ、すみません、話が逸れましたね。多くの人はそうやって社会で生きていく術を学校なり家庭なりで習って生きていくわけです。そう、大人の世界での生き方ってやつを学習させられて、頑張るわけ。

 

でもさ、そんな激しい競争社会に身を置くこと自体、どうなのよ?と私は思うのよね。せっかく受験で東大とか京大とか素晴らしい大学に入学したのに、社会人になってからまた同じような競争社会に行くの?というね。笑

 

大人の世界で競争して、何とか生きていく必要なんてないのです。

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誰とも競争しない社会の中で生きていけば良い

 

この発想、なかなか理解されないと思うんですけど、やっぱり「競争」ってのは基本的に疲弊要素なんですよね。

例えば、「コカコーラ」ってコカコーラに代わるものが基本的にはないじゃないですか。ペプシとも何か違うし、コカコーラが良いですよね。

 

やっべ!コーラ飲みてええええ!」って時に、「はい!ドクターペッパー!」と渡されても、何か嬉しくないじゃないですか。

だから、コカコーラへ投資している投資家とか、コカコーラを創業した一族なんかは強いわけですよ。

 

でも、反対に「旅行会社」だったらどうだろうか?みなさんって基本的に「ここの旅行会社しか絶対に使わない」なんてことはないと思うんですよね。

 

目的に最も安くいける会社」から予約すると思うんですよ。例外はあるけどね。多くの人はそうだと思う。

そうなってくると、旅行業界全体として、「競争」が発生してくる。

そうなると、価格を下げたりとか、朝食を無料にしてあげたりとか、まあ色々なところで削減する必要が出てくるわけですよ。

 

もちろん消費者からすれば、「競争」はサービスの向上を生みますから大歓迎。でも、自分がもしも働く側だとしたら、「競争が起きる大人の世界」よりも、「競争のない子供の世界」の方が良いような気がしてしまう。

 

例えば、君が何でもない作業を担うサラリーマンだったとしよう。君が辞めたとしても、他の人を経営者は雇用する。つまり、あなたは「他の求職者」と常に比較されながら雇用競争の中を生きているわけです。

 

あなたが「年収1000万円じゃないとこの仕事やりたくない」と思っても、「年収500万円でもやりたいっす!」という人が現れたら、あなたは職を失う。これが競争です。

 

では、例えばあなたが「ピカソ」だったとしよう。あなたが「俺、1億円で絵を売っていたけど、描くの結構大変だから2億円で売るわ」と言ったらどうだろうか?

 

競争がない。ピカソの代わりになれる人がいないから、誰も他に手をあげられず、むしろ「じゃあわしが2億円で買おう」となるわけ。

 

だからね、実はさ、大人の世界で生きていかない人の方が世界を変えていけるというかね、生き残っていけるわけですよ。

この世界に「スマホ」というものを生み出したのはスティーブジョブズ。これはね、凄いことですよね。世界を変えた。

Apple製品が欲しい、という人はこの世界にたくさんいて、ガレージから始まったジョブズの会社「Apple」はいまや2兆ドル弱の時価総額になっていますから。

大人の世界で戦っていかなくても良いんです。別にね、どこかの上司が「君、そんなんじゃどこでも生きていけないよ」と言ってきても関係ない。その上司には会社という海を泳がせておけば良い。

大人の世界で戦わない君が世界を変えるんよ。こんな時代だけどさ、君が変えてみようよ、と。あえて言いたい。

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まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。