人生に悩む君へ

幸せは「引き算」が多い人が大嫌いなんだ。

幸せな人もいれば、不幸せな人もいる。でも、じゃあさ、どんな人が幸せになっていて、どんな人が不幸せになっているの?と思いません?

 

別に私はスピリチュアル的なことが好きなわけではないし、結構苦手な方なんです。でも、幸せは「引き算」が多い人のことを嫌うような気がしている。

 

引き算が多い人からは、自然と幸せなものやことが遠ざかっていってしまうのかな、と思ったんです。

幸せになりたいなら、引き算をしない方が良い。できるなら足し算の多い生き方をした方が良いのよ。

 

自分の環境の悪い部分ばかりを探してはいけない

 

生きていると、やっぱり嫌なことがあったりとか、悪い人に出会ってしまったりするじゃないですか。楽しいことがあっても、たった1人に悪口に左右されてしまったりとか、

たった1つの出来事で落ち込んでしまう。そんなことありますよね。神様は優しい、と聞いていたのに、意外と厳しい。人間に厳しい。笑

 

だから、大変なことを経験させるわけですね。でも、そういう「自分の環境の悪い部分」ばかりに気を配っていると、疲れてしまうような気がする。

いや、主旨に沿っていえば、「幸せが逃げる」ような気がするのです。同じような環境で生きている人でもさ、幸せそうな人と幸せそうじゃない人がいる。

 

前者は自分の生活に「ポジティブな部分」にスポットライトをあてる。後者は違う。後者の場合は「ネガティブな部分」にスポットライトをあてるのです。

例えば、「俺はあいつよりも給料が低い」とか「俺は休みが少ない」とかね。後はそうだな。「私は高いレストランにいけない」とかね。

 

そうやってネガティブな面ばかりを捉えていくと、幸せな逃げていくわけですよ。幸せは「引き算」が大嫌いです。人間が引き算をすればするほど、幸せは「なんかこの人の近くにいたくない」と消え去ってしまうような気がする。

でも、考え方次第で、人の幸福度なんてものは簡単に変わるのだから、引き算をしなければ良いのです。

 

自分の環境の中にある「悪い部分」を探して改善することは大切なのかもしれないけど、半分くらいの「悪い部分」は改善されないままだと思う。だからね、結局、一定程度は受け入れた方が楽よ。

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どうしてあの人が?が起こる仕組み

 

幸せというのは引き算が嫌いです。どんな状況にいても幸せな人もいるし、不幸せな人もいる。

例えば、芸能人が自殺してしまうことがあるけれど、多くの人はこう言うわけですよ。「あんなに綺麗な人がなんで?」とか「カッコイイし、地位も名誉もあるのに」と。

でも、それは外側からみた幸せであって、外からみた時に「幸せの典型例」であって、本人の幸福度とは無関係なのですよ。

 

本人が「引き算」をしていたら、周りからすれば幸せな状況にいたとしても、本人が幸せを感じることはない。幸せに絶対的な指標なんてものはないから、幸せそうな不幸人もいるし、不幸そうな幸人もいる。

 

どうしてあの人が?なんて疑問はそもそもおかしいのですよ。外側からみた幸せなんてものはまったくもって関係ないのです。

 

私だって、今まで積み上げてきたもの全てを失うことは別に問題ないけれど、家族や大切な友達、人を失うことには耐えられない。外側からみた「幸せそうな人生」と、本人の幸福度は綺麗に相関するわけではないのよ。

 

外側からみたら「どうしてあの人が?」と思うだろうね。でも、そんな人が今日も明日も死んでいくわけ。

 

日本では自殺によって1日あたりで87人がいなくなっている。その中には「あの人が?!」と言われる人もいるでしょうね。でも、違うのよ。そういうことじゃないのよ。

 

引き算をしてしまえば、どんなに幸せそうに見えても、関係なく死んでしまう。本人に否があるとは全く思っていません。でも、考え方次第で変われる人はいるし、「そしたら生きた人もいるよな」という希望を持ってしまうのです。

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良いところを探せるように

 

私が「自分の人生の良い部分を探そうよ」と言うのだけど、こんな反論をしてくる人もいる。

いや、良いところを探すなんて意味わからん!普通に頑張って変えれば良いじゃん!」と。

 

うん。わかるよ。もちろんそれは根本的にはわかっている。でも、変えられないこともあるし、変わるまでの時間をさ、「不遇な時」と捉えているのは悲しいじゃないですか。

 

例えば、歌手として売れない期間が2年あったとしよう。そしたら、その期間はずっと「俺って不幸だな」と思いながら過ごすわけ?

その方が非効率的だし、人生がつまらないと思うのよ。だったら、もっともっと自分の人生の「良いところ」を探した方が良いでしょう?

 

その方が楽しい人生になるじゃないですか。

人生なんてものは粗ばかりなのだから、良いところを探していないとやってられませんよ。完璧なまでに幸せな人なんていないよ。

 

幸せそう」に見えるだけで、100%の幸せに包まれている人なんていないと思うから。もっと自分の人生の良い部分を探しましょう。

引き算をせずにね。足せるものを探していこうぜ。

 

ではでは、まりもでした。

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ABOUT ME
まりも
まりもだよ(o'ー'o)ワーキングホリデービザでウィーン在住(2022年〜)の29歳。中高6年間男子校で生活。海外をふらふらしながらなんだかんだ生きています。応援は「アマゾン欲しいものリスト」からお願いします。