恋愛と私

夫の食事を作りたくない!と言っていた母の気持ちが今わかる

私が子供だった時、母親は「夫の食事を作りたくない!」とよく文句を言っていました。

 

父親は母親が作る料理が大好きで、3人前ぐらい食べてるんじゃないかというくらい食べる時もあり、

その量を作るのが大変なのかな?くらいに私は思っていました。

 

しかし自分で料理をしてみると、圧倒的に量の問題だけじゃなく、料理をするのってやっぱり面倒くさいなと思うようになったんです。

 

今はあの時、母が「夫の食事を作りたくない」と言って、なんなら少しうつ気味になってしまっていた理由がわかります。

 

毎日食事の心配をしなきゃいけない

 

母親の料理が好きだった父親は毎日「今日のご飯は何?」と聞いていたし、かなり手の込んだ料理が好きだったので、それが母にとってはプレッシャーになっていたんだと思います。

でも毎日食事のメニューを考えるのってすごいめんどくさいことなんですよね。

 

自分が料理することがあるから分かるようになったけど、毎日同じものを食べるわけにもいきません。

自分一人だったらそれもいいのかもしれないけど、家族に毎日同じメニューを食べさせるわけにはいかないです。

ちなみに私は自分一人だったら毎日納豆ご飯と味噌汁を食べてますけどね。笑

 

今日は何を作ろうかな?と考えて、その材料を買いに行って、とするのも結構手間なんですよね。

それが決まらないと落ち着かないし、夫からは毎日プレッシャーをかけられる。

 

例えば自分がどこかに遊びに行く用事があったとしても、食事の用意があるからいつまでには帰らなきゃという風に行動を制限されることもあります。

うちの父親は一人で飲食店にご飯を食べに行くということを好まなかったし、自分で料理をするなんて選択肢は全くありませんでした。

だから母は毎日行動を制限されていたようなものです。

 

その上共働きで仕事をしていたので、ほとんど自由時間がないような感じ。

自分の自由にできる時間はあってもそれは家族のために割かなくてはいけない時間になってしまっていたのです。

今思うと本当に大変だっただろうなと思います。

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料理は考えることが多い

 

料理って考えることがすごく多いんですよね。

例えば洗濯とか掃除とかって、割とYouTubeの動画を見ながらだとか、筋トレしながらできちゃうもんです。

でも料理だけは私はそれができないんですよね。

 

YouTubeの動画を見ていてもその内容が頭に入ってこないし、「野菜を茹でている間に肉を切って、次は何をして…」みたいなことを頭で考えているのでかなり忙しいです。

なるべく早く食事を作ろうとするとそうなってしまうんですよね。

 

メニューを考えるところから計算すると労力もすごいです。

メニューを考えて買い物に行って食事を作って、ご飯を食べた後は皿やまな板、包丁、鍋などを洗わなくてはいけません。

めちゃくちゃやること多いですよね。

これは毎日家族のためにしなくちゃいけないと考えるとかなりしんどいと思います。

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家事は報酬がもらえない

 

料理だけに限らず家事全般に言えることですが、家事をやっても報酬はもらえません。

当たり前だけど笑

専業主婦だったら働かないで家事をしていれば夫が稼いできてくれるから、家事をすることで報酬をもらっているともいえるかもしれないですけど、

共働きの場合はそういうわけではないですよね。

 

料理もすることによって月にいくらか貰えるって言うんだったら喜んでできるけど、家族からの感謝や笑顔だけで全部やってくれと言われてもあんまりやる気がしません笑

そこまで献身的に動けないんですよね。

だからやっぱり家事は苦手です。

 

例えば買い物をしてメニューを考えて料理を作って皿を洗って、という一連の作業で2時間かかるのであれば、

2時間仕事をしていた方が儲かるじゃん、と思ってしまう。

 

子供がいたら美味しいものを食べさせてあげたいと思えるだろうから、考え方も少し変わるのかもしれないけど、

夫のために食事を作るというのは多くの主婦にとって結構しんどいことなんじゃないかと思います。

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気が向いたら、が一番

 

最近は家族の分を私が料理することが多いですが、「今日もご飯を作るよ」とあらかじめ言っておくことはあまりありません。

料理のメニューが思いついて自分が作りたいと思うことができるまで、「気が向いたら作るかもしれないけど作らないかもしれない」くらいしか言わないようにしています。笑

 

必ずご飯を作ってもらえると相手に思われてしまうとそれが自分へのプレッシャーになってしんどくなります。

私は自営業なので、その日の仕事の進み具合とかもあって、仕事が全然進まない日は「料理なんてしてる場合じゃない」と思ってしまう。

逆に仕事が割と早めに片付いた日は「今日は料理してもいいかな」くらいに思えるわけです。

 

だから気が向いたらやるよくらいが一番いいんですよね、料理なんて。

それを許してくれる旦那さんと結婚するべきだと思います。

もしくは料理を率先してやってくれる旦那さんね笑

 

やっぱり「夫の食事を作らなきゃ」と毎日プレッシャーに感じてしまうような夫婦生活ってしんどいと思いますよ。

 

ちなみに食事が原因ではありませんがうちの両親は離婚しています笑

離婚を考えてしまうような音だったからこそ食事を作らなきゃいけないことがストレスになっていたのかもしれません。

 

逆に食事を作らなきゃとか色々な家事をやらなくてはいけないというストレスが離婚を考えさせたのかもしれませんけどね笑

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では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。