人生に悩む君へ

貧乏でも幸せな人じゃなきゃ、お金持ちになっても不幸せになっちゃうよ。

本当にお金がない時、まあ何でもかんでも世の中のものが羨ましかった。何でもないものを買うことができないのが「貧乏」だったりする。

ペットボトルとかね、普通にみんなは買っているでしょう?でも、そのペットボトルは100円以上はするわけで、家の水にしたらもっと安い。

だから、貧乏な時には、ペットボトルさえも買えなかった。居酒屋だってそうです。「全然金ねえよ」みたいなことを言う人はいる。

でも、そういう人でもさ、金曜日になれば友達と飲みに行っていたりする。私からすると、すごい。

居酒屋にいけるなんて超幸せじゃん」と思ったよね。笑

 

だからね、まあ貧乏になってしまうと、基本的には幸福度は下がってしまう。それはその通り。ただ、だからといって生きていけないわけじゃなくて、

楽しく日常を過ごせないわけじゃない。

何が言いたいか?ってね、それはね、お金持ちになったところで貧乏な時に幸せを感じられない人はどっちみち不幸だよ、ってこと。

 

幸せの定義なんてものは時代と共に変わってきた固定観念

 

みんなはさ、どんな状態が幸せだと思いますか?マイホームを持っていることが幸せなのでしょうか?それとも、マイカーを持っていることが幸せなのでしょうか。

日本だとまあ、年収が1000万円くらいあって、マイホームがあって、マイカーがあって、綺麗な奥さんがいれば、それは幸せだよね。

と、されている。

でも、時代が変われば、幸せの定義だって変わってくる。例えば、1945年、戦争が終わるまでは、

戦争のない世界に住んでいること」が幸せの条件だったように思う。例えば、昔の日本だったら、栄養不足の人が多かった。

そんな人たちにとっては、「普通にお腹いっぱいご飯を食べられること」が幸せだったんよね。

だからね、私が今「当然のように定義している幸せ」というもの自体、実は曖昧なものなわけですよ。だから、幸せなんてものは存在しないような気もする。

 

でね、同じように生きている人でも、幸せを感じている人もいれば、そうじゃない人もいる。「俺は恵まれない環境で生きている!あいつはずるい!」と感じる人もいる。

それは人それぞれです。でもさ、本当は幸せの定義なんてものはないわけだからさ、実はこれって個人の考え方によるところが大きいんじゃないの?と思うのよ。

 

貧乏でも幸せな人も幸せよ。お金持ちでも、不幸せな人は超不幸せ。明確に定義付けられた幸せみたいなものはなくてさ、

個人の感情によって、幸せも、不幸せも変わってしまうんじゃないかな、と思うよ。

関連記事:今の幸せに気付けない人に次の幸せはないんじゃないか?

 

良いものに終わりはないのよね

 

例えば、「六本木に住みたいな」と思ったとする。最初は六本木のワンルームマンションに住んでみたい、と思って、駅から徒歩10分のライオンズマンションに住んでみる。

この時、引っ越す理由は「今よりも良い場所に住めば、周りの人たちの属性も良いだろうからプラスである」というもの。

で、数年後、今度は駅徒歩5分の「六本木ヒルズに住みたい」と思ってしまった。すると、今度はこんな理由を考える。

六本木ヒルズにはより良い人がいるし、前よりも駅から近いから時間を効率的に使える」というもの。

 

うん。間違っていないのよね。基本的に贅沢をすることにプラスの理由を探そうと思えばいくらでも見つかるわけですよ。

エコノミークラスよりもビジネスクラスの方が良いし、ビジネスクラスよりもファーストクラスの方が良いに決まっているじゃないですか。

牛の並よりも、大盛りの方が多いのは当然でしょって話。笑

でも、忘れているのよね。そこには「お金」がかかっているということを。

貧乏でも幸せな人もいれば、こうやってどんどんどんどん「良いものを!良いものを!」と追い求めて不幸せになってしまう人もいる。

幸せに終わりはないというかさ、自分が貧乏でも幸せじゃない限りはいくらお金があったとしても、幸せになることはできないのですよ。

 

1000万円の年収をもらっている幸せなわけじゃないし、300万円の年収をもらっているから不幸せというわけじゃない。

それはね、その人自身の気持ちの問題だと思うのです。

関連記事:貧乏の定義とは「年収が低い」なんてことじゃない。

 

お金なんかで自分の幸せが決まってしまうなんて貧乏だ

 

お金は大事だと思うよ。そりゃね。やっぱり今も1日に200円以下で生活している人がこの世界にはたくさんいて、1日に3000円も使えたら、普通の生活をしている人たち。

まあ、言ってみたら良い生活をしている人たちなんですよね……。

だから、簡単に「お金じゃないよ」とは言えない。ただ、それでも私はお金なんかで自分の幸せが決まってしまうのは残念だな、と思うし、

悲しいな、と思う。

貧乏でも幸せな人っているじゃないですか。別にね、全然お金なんて持ってないけれど、それでも幸せに暮らしている人、たくさんいますよ。

まあ有名な人だとさ、ホセムヒカさんとかね。

貧乏だから不幸で、お金持ちだから幸せ。全体を見れば、それはその通りだと思う。でも、中には違う人たちだっているよ。

 

貧乏でも幸せに、楽しく暮らしている人たちがいて、むしろその人たちの方がお金を持った時には幸せになれるような気がする。

まあ実際、私は昔、物凄くお金がなかったけど、幸い、今は普通に生活ができるようになった。

 

でもね、だからといって、私の幸福度はそこまで変わらないかな、と思う。昔だって大変だったけど、今も大変だもん。笑

貧乏でも、お金持ちでも、どちらでも笑える人間でいたいし、そういう人がこの世界に増えたら楽しくなるよね。

そんなことをね、思ったよ。

ではでは、まりもでした。

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水瀬まりも
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