起業と経営

プロ意識を持ち始めたら終わりが見えてしまう気がしている

成功者は口を揃えて言う。「プロ意識が大切だ」と。面倒な顔をしたおじさんやお兄さんたちが口を揃えて厳しい言葉を吐き出している。

わかる。たしかにプロ意識というものは大切だと思う。例えば、私だってブログで言えばもう年数的には「プロ」と言えるものなのかもしれない。

でもね、何かわからないけど、プロ意識を持ち始めたら終わりな気もしているんですよね。

 

とっても大切なものです、プロ意識。それはわかっているし、私は努力はしていくつもりです。

ただ、プロ意識みたいなちょっとお堅くものを持ってしまった途端、終わりが見えてしまうような気もするのよね。

プロ意識を語る頃には古い人間になっている

 

プロ意識」というものが身についてくる頃って社会的にも成功してきて、収入面でも増えてきた頃だと思うんです。

でも、そんな「プロ意識」を持った頃ってのは、自分が「古い人間」になる頃でもあるわけですよ。

例えば、私はブロガーなのでブログ界隈で言えば、これまでは「有益な情報を提供してアフィを成約させる」というのが常套手段だった。

ライティングに関しても、「できるだけ詳しい情報をたくさん書いた方が良い」という感じよね。

でも、今は違う。アフィリイエイトを収益の柱とする時代ではなくなってきているし。書き方に関しても、「より人間的な文章」が好まれるようになった。

ファン」をどれくらい獲得することができるのか?がこれからの時代は大事です。

どの業界でも同じだと思うけど、「プロ意識」を持った頃には実は古い人間になっていたりもする。

プロ意識を持ってから数年の間はチヤホヤされる。周りからも「やっぱりあなたは凄いですね」と崇められる。

でも、プロ意識みたいなものを持ち始めた頃って実は1番気をつけなければいけない時期なんじゃないかな、と思うのよ。

誰もが「俺は今イケている」と思っているはずなんですよ。でも、いつのまにか自分という人間がこの時代に合わなくなっていき、最終的には消えてしまうんですよね……。

 

プロ意識を持つことは大事だけれど、プロ意識を持った時には同時に怖さも持たないとね。

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プロ意識自体は否定しないよ

 

とはいえ、プロ意識みたいなことを真っ向から否定しよう、なんて思いません。

やっぱり仕事をするなら、プロ意識を持っている人の方が良いからね。

例えば、WEBデザインの仕事をしている人が「もうこれくらいでいいや!」とテキトーな仕事をするようになったら、終わりだよね。

プロとして何ができるのか?」を考えて行動すること自体は大切だと思うのよ。

まだまだ私たちには「仕事をしている」という意識が足りなくて、フリーランスや起業家であっても、何だかプロ意識のない人もいる。

もうお金だけもらえればいいや〜」みたいな感じでね。でも、それはやっぱり違うじゃないですか。

 

プロ意識を持つこと自体は割と重要で、プロとしての仕事をしてくれる人のところに仕事というものは集まってきますからね。

人が良かったり、綺麗だったり、格好良かったりすると、最初は仕事を任せてもらえるよ。

でもね、それは最初だけです。最終的にはその人がどれだけプロ意識を持って仕事をしているのか?というところを見られます。

 

プロ意識みたいなものを感じ始めたら危険です。古くなっている証拠ですから。でも、かと言ってプロ意識がないのも困るんですよね。笑

 

そのさじ加減が非常に難しい。ずっとアマチュア気分でいる少年みたいな心も必要だし、同時に自分に対する厳しさみたいなものも必要になってきます。

自営業って本当にね、難しいですね〜。笑

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常に挑戦者でありたいな

 

私はどの段階においても挑戦者でいたい。結局さ、人間は防衛戦に弱いんですよ。守ってばかり、自分のスタイルを維持してばかりだと、いつの日か古くなってしまう。

新しい挑戦者にやられてしまう。でも、自分がもしも「俺なんてずっと挑戦者だ」と思っていたら、どうだろうか?

ずっと努力することができるし、プロ意識を持っていたとしても、新しいものを吸収することができると思うのですよ。

 

少しでも成功すれば周りから賞賛の声がわく。それはそれは嬉しいよね。恵まれない時代を過ごしてきた人ほどそう思うでしょうね。

ブロガーの世界も2年とか3年くらいは食べていけるまでにかかってしまうものですから。

 

でも、常に挑戦者でありたいな、と思う。最近さ、LINELIVEをちょっとだけやってみたんだけど、すごいね。高校生たちが物凄く頑張って配信していました。

昔は「ツイッターで有益な情報を!」という感じだったけど、これからの時代は「この人が何となく好き」と思われることが大切になってくるんじゃないの?と思う。

それこそライブ配信で有名になった人が他の分野でも活躍するような時代じゃないかな、と思う。

プロ意識を持つだけじゃ古くなってしまう私たちはやっぱり挑戦者でいないとね。いつまでも、負けている感覚を持っていた方がきっと人生も面白いのですよ。

 

あ〜、明日は勝ちたいな〜笑

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。