人生に悩む君へ

自分の強さを実はみんな知らないんだよ。

私もそうなのだけど、自分の弱さに関してはよくわかっていても、自分の強さに関してはよく知らないという人が多いと思うんですよね。

「本当は弱い人間なんだよね」と自己開示する人はいるけれど、「俺って実は強いんだ……」と言う人はいないよね。

なぜだかわからないけど、私たちはポジティブなことに関しては、知ろうとしないというか、何というか……。

でも、実は強い人だっているんじゃないかな、と最近は思うようになってきた。弱さを知ることも大事だけど、同じくらい強さを知ることが大事だったりするんですよ。

 

自分の強さを知らない理由

強くならなきゃいけない場面がなかった

自分の強さを知らない理由ってさ、強くならなきゃいけない場面というものに遭遇して来なかったというのがあるんじゃないかな。

人間ってさ、生きていると、本当につらい1日があったりする。いや、1日だけじゃないかもね。1ヶ月とか1年とか、もっと長い人だっていると思う。

でも、強くならなきゃいけないほどの事態だったのか?というと、そうでもなかったりする。お腹は痛くなったりする。不安にもなる。

けど、普通に生きられる。つまりね、強くいなきゃいけない時がなかった人もいるわけです。強く生きなくても、まあ何となく生きていくことができた人たちって強さに出会わないまま過ごしていくからね。

まあ、そっちの方が幸せではあるんだけど。笑

 

弱さを感じる点までしか落ちなかった

ある程度まで辛いことがあると、人間は自分の弱さを知ることになる。「俺はこんなにも弱いのか、こんなんじゃダメだな」と自己嫌悪に陥る。

でも、ここを超えたつらさを経験してみるとどうだろう。弱さの先にある何だかよくわからない「自分の強さ」みたいなものに出会うのですよ。

父親が亡くなってすぐの時に感じていた弱さも、父親が亡くなって、状況がどんどん大変になっていくうちに変わっていった。

むしろある地点を超えたところから、「あれ?意外と自分って強いのかもしれない、人間って強いのかもしれない」と思った。

 

だからといって私は何にでも動揺しない屈強な人間ではない。友達と喧嘩したりとか、仕事で失敗したら落ち込む。それは同じなんですよ。みんなだって嫌なことがあったらやっぱり何か嫌でしょう?笑

お酒を飲みたくなったりとか、自暴自棄になってしまったりとかするでしょう?それは私も同じ。

でも、自分の強さって実はその先にあるものだったりするんですよ。自分の強さを知らないのは、弱さを感じるところまでしかいかなかったから。

私は別に「つらいことを経験しなさい」なんて言っているわけじゃない。弱さを感じるところまでのつらさだったということは幸せなことでもあるんです。

関連記事:何度でも立ち上がることができれば、弱い人間でも強く生きていくことができるんだ。

 

 意外と人間って強いんだよ

 

ほら、よく私は「人間なんて弱いですよー」という記事を書いているでしょう?

だから、ちょっと言っていることが真逆なんで、「あ?なんだこいつ?」と思う人もいるかもしれない。

でもね、人間って最終的には強いはずなんですよ。だってさ、借金があっても、離婚しても、何があっても生きているのが私たちですから。

弱いな、と思っている人でも、本当は強い。私はそう思うよ。

全ての場面において強い人間なんて最初からいなくてさ、人間だから「ああ、どうしよう」と悩むことだってあるし、息苦しくなるほどのストレスを抱えることはあるんですよ。

 

ただ、どんな状況にせよ生きている限りは「生きる」をやめなかったということです。生きて生きて生きて生きているということです。

 

だからさ、人間は意外と強いのですよ。そりゃあ、中には自殺したりしてしまう人もいる。でも、「自分って弱いな」と今思えていて、この記事を読んでいる人たちは生きている人たちじゃないですか。

 

その時点で本当は強いんじゃないかな、と思う。自分の強さを知らないだけで、本当に弱い人なんて少ないんじゃないかな、とすら思うよ。

死んでいないわけでしょ?今こうやって記事を見ているわけでしょ?その時点で本当は強いんですよ。

つらいことがあったとしても、悲しいことがあったとしても、自分の意思で現実を生き抜いているのだから。

関連記事:苦しいのは生きたいという強い気持ちがあるから。大丈夫、生きていける。

 

なんだかんだで生きていたらそれで良い

 

別に綺麗に生きる必要なんてどこにもなくて、誰かから褒められるような生き方をする必要だってない。

私だって同じです。私だって、「ブログを大きくしたい」とか「会社をもっと大きくしたい」とか色々なことを言っていますけど、結局は生きていればそれで良いわけです。笑

 

周りの人たちから称賛されるような生き方や、親から褒められる生き方をしなくても良い。何だかんだ生きていられればきっとそれで良いはずなんです。

 

自分の強さを私たちは知らないだけで、生きていくだけの力を持っているはずなんです。でも、周りからの評価とか、期待とか、そういうものを気にしてしまって、何だか思うように生きることができなくなってしまっている。

みんなにも心から「つらい」と思ったことが人生において1度くらいはあるでしょ?でも、今こうやって生きているわけじゃないですか。

だからね、別に心配する必要なんてないんですよ。自分の弱さばかりに目がいってしまう今の世の中だけど、本当は人間だって強いんじゃないの?

君がもし10歳の少年だったとしても、10年は頑張って生きてきたわけじゃないですか。君が30歳だったとしても、30年は頑張って生きてきた。

これはね、誇っても良いことだと思うよ。

なんだかんだ生きていたらそれで良いのよ。人間って案外強いものかもよ。

人間なめんなよ、って神様にでも言ってやれ。笑

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まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。