起業と経営

社長は「喫煙者」であってはいけない論

私の完全なる持論なんですけど、社長は「喫煙者」であってはいけないと思っているんですよね。

社長の中にはタバコを吸っている喫煙者がいると思いますが、社長は喫煙者であってはいけないのですよ。

別に社員であれば、何とも思わない。まあ、社員であっても本当は良くないことだと思うけどね。

でも、社長だったら、喫煙者になってはいけないのです。例えば、社員として働いていて、社員から役員になり、そこから社長になったのであれば、

その瞬間に、タバコ自体をやめなければいけない。そう思っています。厳しいようだけど、当然の話じゃないか?

 

社長が喫煙者ではいけない理由

社長の身体は自分だけのものじゃない

社長になってしまったら、もう社長の身体は自分や家族だけのものではなくなってしまうわけですよ。

社長が死亡したり、入院したりしてしまった場合、それは会社全体に影響してくるのです。

例えば、うちの会社もそうですね。私の父親が突然死してしまったせいで、当時は大混乱でした。うちの父親は喫煙者ではありませんでしたが、それでも突然死しましたからね。

喫煙者であれば、よく早死のリスクは高いわけですから、危険性が高いのです。社長になるからには、喫煙者であってはいけないのですよ。

だって、社長の身体は公器なのだから。

 

従業員に禁煙意識が生まれない

従業員が病気をしてしまい、会社を休むことになったら、それは会社としての負担になってしまいます。

だからね、従業員にもなるべく健康でいてもらわなければいけません。そんな時に、会社の代表である「社長」が喫煙者だったらどうでしょうか。

その会社全体の健康意識が低くなってしまいますよね。従業員の人がタバコを吸うのは自由だと思う。

ただ、従業員から社長になったのであれば、100%タバコをやめた方が良いです。タバコの依存度は高いから、病院にいってみるのも良いですね。

社長になる段階で、絶対に喫煙はやめるべきなのですよ。

使える時間を増やすべき

社長が大切にするべきは「時間」です。時間が必要なんですよ。タバコを吸う時間が「10分」だとしよう。

1日あたり10本吸って「10分」だとすると、100分も1日で無駄にすることになります。これは会社としては「損失」になるんですね。

社長は会社の利益を最大化することに努める義務があります。なので、タバコなんて吸っている暇はないわけですよ。

頭を使って、足を使って、売り上げを作っていくことが大事なのよね。それを理解していないと、いつまでも無駄な時間をタバコで消費することになります。

 

考える力を失ってはいけない

タバコは認知能力を低下させる働きを持っています。社長としてはありえないんですよね。

頭を使って行動をするのが社長という仕事なのに、タバコのせいでできなくなってしまうのですからl。

もしもそれで会社が倒産した時には、従業員も激怒ですよ。

考えることが社長の仕事でもありますからね。その能力を低下させるタバコなんてものを吸っていたら、従業員は怒っても良いんじゃないかな、とすら思いますもん。

日々の仕事をこなせば良いわけではないんですよ。会社を大きくするのが社長の役割ですから。

関連記事:起業するのは不安だし、誰かの右腕になりたい!って人が多すぎる

社長なのにタバコすらやめられないの?

 

社長は会社の代表です。その代表が明らかに身体に悪いと思われる「タバコ」をやめられないなんて格好悪くないですか?

そんな会社で何を達成することができるのだろうか。そんなことを思います。私の周りでも禁煙に失敗した人が何人もいましたけど、誰もが「意志の弱さ」を持っていたんですよね。

そして、もう1つ。「ストレス発散が下手」という点です。ストレスを発散する方法がタバコしかないんですよね。まあ、後はお酒ね。

喫煙歴が長い人だと、「ストレスが溜まったら、タバコ」みたいになっているわけですよ。

でも、ストレス発散がしたいなら、運動の方が遥かに効果的なんですよね。タバコの代わりに運動をして、ストレス発散。

さらに体型も維持して対外的な印象も改善する。

こういう流れにした方が良いのですよ。社長が喫煙者ってさ、その会社、そもそも社長の意志が弱いのだから、社員の意志も同じだよね、と思われてしまう。

 

社長になるのであれば、喫煙行動は全てやめるべきなんですよ。アイコスであっても、プルームテックであってもね。

それができないなら、社長なんてやめた方が良い。

関連記事:喫煙者が嫌いだ。

今すぐやめちゃいなよ

 

最近はサラリーマン社長になる人だって増えてきましたよね。ただのサラリーマンだった人が、昇進していって、社長になることも増えました。

特に上場企業なんかだと、本当に多いから。でも、意識的には変わっていない人もたくさんいると思うんです。

前と同じようにやれば良いや」くらいに思っている人がいる。その気持ちはわかるけど、社長になるということはそれだけ大きな意味を持つわけですよ。

 

会社の代表として仕事をしていくわけですから、その振る舞い全てが評価の対象になってくるのです。

社長が喫煙者というだけで、その会社全体の印象が悪くなってしまいます。昔は別に何ともなかったよ。

タバコミュニケーションという言葉があったし、60年代なんて、男性の多くがタバコを吸っていた時代ですから。

でも、今は時代が違う。「タバコを吸う人って仕事ができないし、だらしないよね」とみなされる時代になってしまった。

なってしまった??笑

 

なったわけですよ。だから、社長になるならね、今すぐにでもやめた方が良いです。会社に何の利益ももたらしませんから。

ましてや「社員と一緒に喫煙する」なんて状態になっているなら、もうね、どうしようもないですよ。

関連記事:社長を辞めたい、と思うくらい経営するのは大変だったりするのよね。

ABOUT ME
水瀬まりも
水瀬まりも
月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。