人生に悩む君へ

自分には何もできない、っていうのは間違いだよ

自分には何もできない、何の取り柄もない、と言って悩んでいる人を時々見かけるんだけど、

本当に何もできない人なんていないと思うんですよ。

ここに存在して生きている限り、そこに命が有る限り、何もできない人なんていないって私は思ってるんです。

 

自分には何もできないと思うのは周りと比べているから

 

自分には何もできないと思っている人の多くが、周りの人と自分を比べてしまって苦しくなってることが多いです。

私の周りでも、グループで仲良くしていると「みんなみたいに得意なことやスキルが自分には何もないから」と言って、居心地が悪そうにしている人がいるんですよね。

 

特にそういう自分をブラッシュアップしていこう、みたいな意欲的なグループだったりすると、

周りの人と比べてしまいがちで、周りの人のすごさみたいなのが眩しく感じてしまうんだと思います。

 

でも周りの人と自分を比べてもしょうがないんですよ。

他人にできて自分にできないことがあるのは当たり前です。でも逆に他人にできなくて自分にできることも必ずあります。

それはもう個体差でしかないので、他人と比べてどうの、という考えはやめましょう。

 

それよりも自分の中で、「楽しい」と感じながらできることがあるか、逆に「これは絶対にやりたくない」と感じることを区別していく作業の方が大切だと思うんですよね。

他人のことばかりが羨ましく見えてしまうのは、自分の好き嫌いがいまいちまだわかっていなくて、それを認識できていないんだと思います。

とにかく「あの人は○○ができてすごいな、自分には何もできない」と他人と自分を比べる癖をまずはなくしましょう。

関連記事:他人と比較しない生き方。

 

「スキル」じゃなくてもいい

 

自分には何もできない、と思っている人は何か「スキル」的なものがないと生きていけないと思っている人が多いんですよね。

例えば最近で言えばプログラミングとかが流行りでしょう。

そういった目に見える、わかりやすいスキルが自分に何もないから、自分には何もできないと思ってしまっている人が多いような気がします。

 

でもそんなにわかりやすいスキルじゃなくても、人それぞれ得意なことって必ずあると思うんですよね。

例えば小さい頃から読書が好きだった、とか。そういう趣味的な物でもいいと思うんですよ。

ゲームだったら何時間でもやってられる、とかね。

そういうのだって立派な個性だと思うし、「楽しんでできること」が人には必ずあるはずなんです。

 

だから何もできない人なんて存在しないんですよ。

更に、その「楽しくできること」を自分の得意に変えるため、読書好きな人は本屋さんで働くとか、ゲームが好きな人はゲーム実況をしてみるとか、

もう一歩踏み込んでみたらいいんじゃないかと思います。

 

私の友達にも本が好きで書店員として働いていてる人がいますが、その人は出版社とかにも詳しいし、おすすめの本を聞いたりすると、私の好みに合わせて色々な本を勧めてくれたりします。

私自身も本が好きなので、その人と本の話をしているととても楽しいんですよね。

 

そうやって「自分の好きなこと」はもう一段階踏み込むと、「人とのコミュニケーションのネタ」になったり、「仕事」に変えていくことができると思っています。

 

スキルらしいスキルじゃないけど「人を応援するのが得意」といって、頻繁に人の相談に乗ってあげているような人もいました。

そんなんでいいと思うんですよね。

 

自分が興味を持って調べたりすることができるものや、苦を感じることなくやっていられることをもう少し突き詰めてみるのはおすすめです。

今世の中に必要とされがちなわかりやすいスキルじゃなくていいから、とにかく自分が好きだと思えることをさらに好きにしていく作業をすることで、一つ自分のスキルを増やすことができるんじゃないかと思います。

関連記事:「自分は何者か?」を問い続けてきた人生だった。

 

スキルを習得するのもいい

 

自分には何もできない、と思うなら、スキルを新しく習得してみるのもいいんじゃないでしょうか。

何かの資格試験を受けてみるとか、それこそ流行りのプログラミングとかを勉強してみるとか。

 

私もプログラミングを勉強していた時期があって、今は挫折したので笑

本当に簡単なことしかわからないけど、プログラミング初心者と「最初はここでつまずきがちだよね」とか、そういう話をすることはできます。

 

挑戦してそれが「スキル」と言えるほどに育たなかったとしても、ちょっと勉強したことって案外話のネタになるし、どこかで繋がってきたりするものです。

プログラミング途中で挫折したけど、どの言語が何を作るために必要なのか、とかそういう体系的なことは理解できるようになったから、エンジニアさんと話していても「どういう物を作っているのか」ということくらいは想像できるようになりました。

これだって立派な成長です。

 

自分には何もできない、ということが自分の劣等感を強くしたり、自分の不安や悩みを増幅させている原因なのだとしたら

新しいスキルを習得するためにチャレンジしてみればいいんですよ。

 

逆に言い方がきつくなりますが、それができないのは、ただの怠け者で、自分には何もできないって暗い気分に浸って酔ってるだけだと思います。

本当に自分には何もできないということを解決したいのであれば、今すぐ動き始めればいいのです。

関連記事:悩まなくて良いことにいつまでも脳を使うなんて非効率すぎる。

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。