仕事の悩み

風邪でも仕事に来るなんてもう古くないですか?

電車に乗っていると、風邪を引いている人を見かけることが多いわけですよね。だってさ、冬だから。笑

夏だと、風邪を引くこと自体が少ないから、電車内でもあんまり「げほげほ」みたいな感じになっている人って見ないじゃないですか。

でも、冬だとね、風邪とかインフルとかが全体的に流行るから、げほげほマンがたくさん出てくるわけですよ。

でさ、ということはさ、「風邪でも仕事に来る」ということだよね?家で休まずに仕事に来るからこういう事態になっているわけでしょ?

ちょっとさ、それってどうなのよ。

風邪でも仕事に来るのが非効率な理由

治りが遅くなる

風邪でも仕事に来るとさ、超当たり前のことだけど、治りが遅くなるのよね。風邪中の仕事なんてさ、身体には大きな負担になるわけですよ。

電話を取ったりとか、何ならお酒を飲むことさえあるわけでしょう?そんなことをしていたら、風邪の治りがもっと遅くなって、より多くの時間を「風邪状態」で過ごすことになる。

こんなしょうもないことないでしょ?

風邪でも仕事に来る人は、「それくらいサラリーマンなら当然っしょ」くらいに思っていて、何も感じないんだろうね。でも、治りは遅くなるし、身体にも負担なのよ。

 

他の人に移る

他の人に移るリスクがそもそもあるじゃないですか。風邪を引いて、それでも頑張って会社に来たら「偉い?」と思っているのかもしれないけど、

他の人に移ったら、またその人が我慢して風邪でも仕事に来る。で、今度はまた違う人が風邪を引くという最悪のパンデミック状態になるのよね。

だったら、最初に風邪を引いた人が「自己管理が出来ていなかったんだな」と反省して、しっかりと休むべきなんです。

風邪でも仕事に来ることが美徳とされる社会になってしまっているけど、風邪でも仕事に来る、なんてことをやっていたら、風邪を流行るのは当たり前じゃないですか。

他の人に移って、どんどん感染者が増えていく。だったら、最初の1人で止めておいた方が良い。

 

仕事の効率が悪い

仕事の効率だって風邪を引いている時には悪いよね。例えば、私の場合だったら、風邪を引いている時に記事を書くと写真の枚数が減ってしまったり、歴史を調べずにアップロードしてしまうことがあります。

やっぱり風邪の時に仕事をすると、「ちょっと面倒だな」と思う機会が増えるんですよ。普段の体調だったら何とも思わずにやっていることが、風邪の時だと途端に面倒になる。

私だって、みんなだって普通に人間だからさ、風邪の時なんて能力が落ちているんですよね。

風邪でも仕事に来ることを評価されるかもしれないけど、仕事内容的には決して褒められたものではないよね。

熱が出ている状態で、「個人情報」を扱ったりとかさ、普通に考えて「会社としてのリスク」でもあるわけよ。

もっとちゃんと休んだ方が良いのよ。

関連記事:上司と部下が対等な関係でなければ、仕事は上手くいかない。

なぜそれでも仕事に来る?

会社全体の雰囲気

会社全体の雰囲気的に、「風邪でも仕事に来るべきでしょ?」みたいな感じになってしまっている場合はあるよね。

会社全体としてはそういう雰囲気になってしまっている状態は良くないけどさ、結構こういう古い会社も多いんじゃないかな、と思うよ。

風邪で休むなんて、ワシの時代ではありえなかったぞ」みたいな感じでね。でも、普通にさ、人間としておかしいでしょ。

風邪で「げほげほ」としているのに、良い接客なんてできないし、良いデータ処理なんてえきないし、営業なんてできないよね?

何?え?天才だっけ?

普通の人間にそんな芸当はできないじゃないですか。会社全体の雰囲気として来なきゃいけない感じの時もあるかもしれないけど、

それ、おかしいって……。

 

有給消化したくない

有給扱いになってしまうと、有給を消化することになってしまうからね。有給消化は休暇で使いたいというのがサラリーマンの感情だと思う。

だから、風邪でも仕事に来るわけよね。有給は限られているから、風邪くらいで使うのはもったいない、と思ってしまうのでしょう。

まあ気持ちはわかるけどね。

有給なんて残しておいても、結局意味がないわけですよ。有給を消化してでも、風邪の時には休んでしまった方が良いです。

身体的にもさ、長期的に考えれば、その方が得をすると思うよ。休むために「有給」というものがあるのだから、それは精一杯使ってしまおう。

関連記事:有給取りづらい、ってもうそれだけでおかしいと思うんだよね。

風邪なら休もうよ

 

よしよし、みんなさ、風邪なら休むようにしようよ。風邪でも仕事に来る?そういう人が1人でもいるから、他の人も倣ってしまうのです。

ああ!もう風邪だしめんどくせ!休むわ!」という人が多くなってきたら、「そうだよな、風邪で休むなんて当たり前だよな」という流れになってくると思うよ。

風邪なら休むなんて当たり前のことだけど、その当たり前のことが今の日本では当たり前じゃなくなっている。

 

でも、風邪で無理をしても、寿命が縮まるだけよ。私の父親もさ、結構ワーカホリックな人で、1日の間に東京から鹿児島へ移動して、その後北海道に行っているような感じの人だったんですよね。

で、死んでしまったのよ。亡くなった父親が夢に出てくる6月の不思議。でも書いたけど、突然死してしまったわけ。

そういう人がこれからも増えていくと思うと、それだけで悲しくなるわけです、私は。

命をすり減らしてやってんだ」みたいなことを言う人がたくさんいるよね。でも、その人は家族を失ったことがあるのかな?自分が死んだことがあるのかな?ないでしょう?

命を縮めてやってるんだ」と言うけれど、年金は払っているよね?どういうこと?色々矛盾しているのよ。

 

風邪でも仕事に来るなんて、そんなことをする必要はありません。もっと普通に仕事をすれば良いのです。

私みたいに悲しい思いをする人が1人、2人と増えていくのを見たくないからさ。休む時は休もうな。

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水瀬まりも
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月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。