人生に悩む君へ

普通に生きられないけど、仕方ないじゃん!楽しもうぜ!

普通に生きられないな、とよく思います。別に私は特別な人間になりたいわけじゃなくて、普通に生きられるのであれば、普通で良い人なんですよね。

普通にサラリーマンをやって、普通に家族を持って。そういう幸せだってあると思うし、そちら側に普通に行けるのであれば、それでも良かったわけですよ。

でも、私は普通に生きられない側の人間になってしまった。先天的なものなのか、後天的なものなのかわからないけど、とにかく私は普通に働くこともできないし、誰かに合わせたりすることも嫌だったりする。

協調性がない人なのに、孤独も嫌だったりする。でも書いたけどさ、そんな面倒な人間なんですよ。

そんな普通に生きられない私だけど、仕方がないじゃないですか。それで。楽しむしかないんですよ。

 

普通になろうとしたことだってある

 

普通に生きられない、と今では思っていますけど、私だって最初から投げ出したわけじゃないのよ。笑

コミュニケーション能力が低いわけでは基本的にはないし、まあ普通に生きていけるだろうな、と思っていました。

小学校の時なんかは、学校の先生から「まりもさんはどこでも生きていける人気者です!」なんて言われたっけ。笑

ありがとう!田口先生。笑

だから、大手の音楽系会社に勤務したんですよね、最初は。でも、自分の肌には全然合わなかったし、そもそも上司になった人が人間性的に苦手な人だったんですよ……。

上司とサシ飲みなんてNo, Thank You。に出てきた上司です。ご存知??

うわ、この人とは絶対にやっていけない」という感じの人ですごく神経質な上司だったんですよね。肌が真っ白で「この人、外に出たことないの?」という雰囲気。

しかも、最初にした話が「私は母から早く脱却したい人間だったので……」みたいな、マザコン発言みたいなこともしていて、その時点で無理だった。

よく、「社会人になれば、自分とは合わない人ともやっていかなければいけない」とかって言うじゃないですか。でも、私からすれば、「なんでどうでも良い人と一緒に仲良くやっていかなきゃいけないの?」と思ってしまって、全然仕事にならなかった……。

 

で、サラリーマン生活を辞めたあの日。で書いたように辞めたんですよね。嫌いで嫌いで仕方がなかったし、仕事の内容も全然好きになれなかった。

収入は良かったけど、そんなことはどうでも良かったのです。家賃補助だって馬鹿みたいにでたけど、そんなことは関係なかったんです。

 

まあ、とにかく私には無理だったんですよね。普通に生きられない側の人間だなんて思ってもいなかったけど、ナチュラルに社会進出に失敗。無理でした。笑

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わかってるよ、全部!その上で仕方がないじゃん

 

普通に生きることができる人たちからすると、私みたいな生き方は不思議だろうね。むしろ生き辛く見えているんじゃないかな、と思う。

 

でもね、そんなことはわかっているわけですよ。私だって、全てを普通にこなすことができたら、そんなに楽なことはない。

普通に机に座って、普通に上司の指示に従って動いて、普通に金曜日は飲み会に行って死んでいく。それができる人間だったら苦労していない。そんなこと、全然わかってるから。笑

別にわからない上でやっているわけじゃないのよ。「おいおい!俺の身体どうした!?」という違和感がありつつ今の生活ですから。笑

私はね、わかった上で、「でも、そういう人間だから仕方がないじゃん」と最近は思うようになってきました。他人にとっては「普通の生き方」なのかもしれない。

でも、私からすれば、それは普通の生き方ではないんですよね……。

普通の生き方が出来ないわけよ。「普通のこと」ってだいたい出来ると思っていたけど、世界はそんな都合良く作られているわけでもなかった。残念ながらね。

 

理論ではわかる。今日も知人の銀行員がやってきて、若い人を紹介された。「加藤(仮名)と申します!よろしくお願いします!」と言ってきた。

その時に思ったんですよね。「そうそう!この人みたいにできるなら苦労しないわ」と。

普通に生きられない私みたいな人間もいれば、普通に生きられる人だっている。でも、それってさ、好き嫌いとかと同じじゃないかな、と思うのよ。

 

ピーマンが嫌いな人っているじゃん?

それと同じで、「普通に生きるのって何か無理なんだよね」という人だっているわけよ。なぜだか自分でもわからないでしょう?

ピーマンがなんで嫌いなの?」と聞かれても、「あの苦さが……」と答えるだけ。じゃあ、「なんで苦いのが苦手なの?」と聞かれたどうする?

答えられないでしょう?もうね、仕方がないのよ。笑

普通に生きられないのだから、それを受け入れて、「仕方ないじゃん!」と開き直るしかない。

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今の人生を楽しもうぜ

 

普通に生きられない人たちって私と同じで、「もっと普通だったら良かったのに」とかって思っていると思うんですよ。だからつらいわけよ。

でも、もうね、諦めてしまえば良いわけです。「こういう人間なんだから知らないよ、知ったこっちゃないよ」と思えば良い。

人生なんて何とかなるものだよ、と若い頃の自分に言いたいんだで書いたように、むしろ今の私なら昔の自分に「何とかなるって!」と言うしね。笑

今の人生を楽しむことにフォーカスすることができず、「周りはできているから」と、同じようにつらい道を進もうとする。それこそが諸悪の根源だったりする。

例えば、福山雅治みたいな顔で生まれてくる人もいれば、まあそこまで良い顔で生まれてこれない人もいるわけじゃない?

ってことはさ、

顔だけじゃなくて、性格にだって個性があるってことよね?色があるわけですよ。働き方だって当然個性があって良いはずなんですよ。

でも、私たちは「同じであることは良いことです」と教えてられてきてしまったから、みなが妄信的に「同じ働き方をしないとダメだ」と思っているのです。

で、それを周りの人にも強制する。社会に対して強制してしまう。

そうやって苦しむ人が出てくるわけですよ。でもね、そういう固定観念を持っている人に「考え方を変えなさい」と言っても中々変わらない。

だから、いっそのこと「俺って普通に生きられないけど仕方がないよな」と開き直ったら良いんです。

そう思わない?まあ、どう思おうと勝手だけど、楽に生きた方が良いって。

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まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。