人生に悩む君へ

貧乏の定義とは「年収が低い」なんてことじゃない。

貧乏の定義なんて考えたことがありますか?明確にはなかったりするのよね。

いや、普通に食事をすることができないようなレベルだったら、たしかにそれは貧乏だと言える。

生活保護よりも遥かに低い給料なら、それはたしかに改善するべきだと思う。そこは間違っていない。

でもさ、貧乏の定義は「お金がないこと」なのだろうか。そう考えると、実は違うような気がしませんか?

貧乏の定義はお金を持っていないとか、年収が低いとか、そういうことじゃないんですよね……。

本当に貧乏な人とは年収とは別の概念の中にいるような気がしています。今回はそんな貧乏というものを私が再定義してみようと思う。

新「貧乏の定義」とは?

生活レベルを変えられない人

貧乏の定義って別に「年収が低いこと」ではないと思うんですよね。

私は「生活レベルを変えられない人」こそ、貧乏だと思ってしまう。

例えば、かつて年に1000万円稼いでいて、今は年収500万円の田中さんがいたとしよう。田中さんは1000万円も稼ぐグルメだった。

いつも美味しくて高級なものだけを食べたい。さらに車はアストンマーチンを新車で。

そうなってくると、1000万円稼いでる時は良かった。貯金もできた。でも、収入が500万円に下がった時、500万円の生活をすることができなかった。

すると、結局、数年後に残ったお金はわずか100万円。

 

一方、昔は500万円だった稼ぎの佐藤さん。佐藤さんの年収は2年前に1000万円になった。でも、生活は変えていない。むしろ200万円でも生活できるレベル。

結果的に残ったお金は2000万円。

そうなんですよね。実は「生活レベルを変えられない人」が本当の貧乏なのです。貧乏の定義は年収が低いなんてことじゃないんですよ。

生活レベルを変えられない人、という点なんです。

常に良いものを探す人

世の中には良いもの、高いものがたくさんあります。

例えば、ユニクロでTシャツを買えば500円程度で済みます。

でも、これがポールスミスのTシャツになるともっと高くなる。最初は満足するんですよね。

もっと良いものを買えた!やっぱこれだわぁ」と。

ただ、それも長く続かなかったりする。1年後にもグッチのカジュアルだけどラグジュアリーなシャツが良い、と思って買ってしまう。

どんどんどんどん上のものを買っていく。最終的には「オーダーメイドのブランド物が良い」なんて話になってきたりする。

常に良いものを追い求めることは大事。でも、貧乏の定義でもあったりする。

高いものや高い料理を追い求め続けても、そこに終わりはないからね。エコノミークラスに乗っていた人がビジネスクラスに乗るようになる。最初は「快適だな」と感じる。

でも、だんだんと慣れてきて、次は「ファーストクラスが良い」となる。その次はプライベートジェットやプライベートヘリになってくるよね。

貧乏の定義は「常に良いものを探す」という性格だったりする。もちろん、その分、有り余るほどのお金を持っているのであれば問題がない。ただ、多くの人は100億も200億も持っていないからね。

関連記事:お金があっても幸せになれないけど、お金がないと不幸せになると思う

私は死ぬまで一兵卒でいたい

 

誰の言葉だか忘れてしまったけど、「私は死ぬまで一兵卒でいたい」という言葉を聞いたことがある。

これね、何でもない言葉だけど、大事なことだよな、と思うんです。

人間って不思議なもので、お金を持ったり高い地位に就いたりすると、「俺は偉いんだ!」と思うわけですよ。

でも、そうなってくると、常に良いものを、常に最高のものを、と思ってしまう。

例えば、孫正義社長が「吉野家」でご飯を食べていたら驚くでしょう?

なぜ?」と。人間としては私たちと何も変わらないはずなのに、人は@「地位が高い人、年収が高い人はそれなりに良い生活をする」と思っているのです。

もちろん、時間短縮のためにある程度のお金を使ったり、効率化していくことは大切だと思う。

でも、私は死ぬまで一兵卒でいたいな、と思うんですよね……。年齢が上がっていくと、私たちは自然と年収が増えたり、高い地位に就いたりするよね。

それは素敵なことです。けど、だからといって、普通の人間の感覚は忘れたくないな、と思うんです。

やっぱり最高に美味しいのは高級フレンチでも、高級イタリアンでもなくて、大切な友達や面白い家族と一緒に食べる1杯の味噌汁だと思うから。

何でもない味噌汁を「超美味しい〜!」と感じられなくなったらさ、きっとお金や地位があっても、楽しく生きていないと思うからさ。

私は死ぬまで一兵卒でいたいんです。

関連記事:ここで死んでもいいやという強さを私は持っていたい。

心が豊かになるように、楽しく生きてね

 

結局ね、私たちなんて最高の友達と最高のパートナーと家族がいればそれで良いわけですよ。

いや、お金だって大事ですよ。お金がなきゃできないこともあるし、お金は稼げるなら稼いだ方が良い。

それはそこらへんの小学生でもわかる。小学生だって、卒業式の時に夢を語らせれば、「社長になって、お金持ちになるんだああああ」みたいなことを言っているからね。笑

うんうん。

でも、お金とか地位とかが全てではないのですよ。貧乏の定義は年収が低いなんてことではなくて、もっともっと精神的な問題な気がしています。

これから先も大変なことがあるでしょう。もしかしたら、大金持ちになるかもしれないでしょう。色々ある。酸いも甘いも味わう。

そんな時こそ思い出して欲しい。「心が豊かじゃないと何の意味もないんだ」と。大事なのは心よ。

 

自分の心がワクワクするように行動しよう。そうやって生きよう。太陽に照らされている時、何だか気持ちが良くなる。

生きていて良かったなあ」なんて私は本気で思う。でも、それはお金とか地位が高いからじゃなく、私の周りに素敵な人たちがいるからです。

貧乏の定義は年収が低い、なんてことじゃないよ。

関連記事:年収1000万円稼ぐ人になるには?頭を使えば誰でも稼げる。

ABOUT ME
まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。