コラム

親にパソコンを教えるのは大変なので適当にやった方がいい

親にパソコンを教えなくてはいけない状況になって、一度はイライラしてしまった経験が若い世代の人には誰でもあるのではないでしょうか笑

私なんかブロガーとして生活が成り立っているほどなので、親からは散々「パソコンを教えて欲しい」と言われるんですよね。

 

ある程度ブログで稼ぐことができるようになってからは自身もついてきたので「全人類ブログやったらいいのに」くらいに思ってたところもあって

試しに親にパソコンを教えてみようと思ったんです。

 

でもね。これがめちゃくちゃ大変なんだな。

 

パソコンじゃなくてググる方法を教える

 

親にパソコンを教えてみて思ったのは、私たちが当たり前のようにやっていることが親世代にとっては全く当たり前ではない、ということ。

まずWindowsとMacの違いもわからないし、ヒカキンの名前さえちゃんと覚えてくれてないくらいネットのことには疎いのです(うちだけか…?笑)

 

そんな親に対してなんでもかんでも解説をしていたら自分の時間全部奪われます笑

もうね、パソコンを親に教えることを勉強を教えることに例えるなら、「鉛筆の握り方から教えてあげなくちゃいけない」って感じ。

 

私も先日親がパソコンを買いたいというのでMacをごり押しして買わせたんですが笑

最初「AppleIDってなんだったっけね?」ってところから始まりましたからね。

親はiPhone使ってるんですけどね…笑

 

全て解説しているとあっという間に日が暮れてしまうので、とにかく「ググる」ということを最初に教えます。

パソコンがわからない世代からすると、「わからないことがあれば人に聞く」というのが当たり前なんですよ。

 

でもパソコン世代からしたら、「わからないことはまずGoogleに聞く」が鉄則じゃないですか。

もう根本的に生活習慣から違うんですよね。

 

「ググるのなんて検索窓に単語入れるだけなんだから、教えなくてもできるだろう」と思うかもしれません。

でもまず、検索エンジンのGoogleがどこにあるかわからない。

さらに、「調べたいことに対して、どんな単語を検索窓に入れて検索すればいいのかわからない」のです。

 

なので最初は、親が質問してきたことに対して、「じゃぁそれをググるにはどうしたらいいか」ということを教えます。

そして出てきたサイトを上から全部読ませて、自分で解決できないか試行錯誤してもらうのです。

 

これを何回か繰り返すうちに「人に聞かなくても自分でググればある程度問題を解決することができる」ということが親にもわかるようになってきます。

ここまでできるようになるだけでだいぶ自分のストレスを減らすことができます。

 

なんでもかんでも聞かれると、本当に疲れるんですよね。

慣れてきたら、親から質問をされた時に「ググったの?ググっても出てこなかったの?」と聞きます笑

ググってもどうしても答えが出てこなかったものに対しては解説をしてあげます。

 

でも最初の方は正しくググれていない可能性もあるので「なんていうキーワードでググったの?」というところまで聞いてあげるといいです。

関連記事:ググる力がない人はこれから食えなくなる。

 

全部イチから教えない

 

正直、聞かれたことに対して即座に答えを教えてしまうことは簡単なんですよね。

でもそれをしてしまっても、大体すぐには覚えられないので、親は何度も同じことを聞いてくるようになります。

 

さらに、「なんでも聞けば教えてもらえる」と思うことによって、自分で調べる努力をせずに聞いてくるようになってしまうのです。

 

でも自分で検索して解決方法を探して解決することができるようになってくれれば、

自分がいなくても親が自分で検索して問題を解決できるようになっていき、煩わされることもありません。

 

大事なのは自活力。

そして「自分で調べればパソコンのことってわかるようになるんだ!」という成功体験を親に積ませることです。

なんか子育てのようだな〜〜〜笑

関連記事:何かを教える仕事をする時に絶対に注意しなくてはいけないこと

 

本人にその気がないなら教えない

 

これ一番大事なんですけど、「無理やり教える」っていうのは基本的に無理です。

絶対に上達しないし、うまくいかないし、自分が疲れるだけです。

 

親が「どうしてもパソコンを教えてほしい」と懇願してくるくらいまでになったら教えてあげてください。

でも「これからの時代、親もパソコン使えた方がいいしな」という自分の思いでパソコンを教えようとすると自分がストレスで爆発します。

間違いない。

 

自分が興味がないものって結局進んで勉強したり努力したりできないのが人間というものなんですよね。

なかなか率先してパソコンのことを教えて欲しいっていう親は少ないかもしれないですが、

パソコンに限らず、学びたいという意思がない人に学ばせることはできないんですよ。

 

できるとすれば「楽しいよ」っていうことを伝えるくらいかな。

それで興味を持ってくれれば万々歳なんですけどね。

塾講師をしていた経験があるので、これは割と心理だと思っています。

関連記事:主婦の人にブログの始め方を現役ブロガーが教えるね。

 

親子は基本喧嘩になります

 

親子って遠慮がないので、子ども側は「どうしてこんなのがわかんないの!」って思っちゃうし

親は親で「どうしてそんなに冷たいの!」ってなって大抵喧嘩になります。

 

そこでおすすめしたいのがパソコン教室ですね笑

お金をかけるほどではない、っていうのであればもうそれはそこまでだと思うし。

 

パソコン得意な世代からするとパソコン教室なんてw

って思うかもしれないけど、親子だとなかなか上手くいかないことも他人だとうまくいったりするもので、

基礎的なところはパソコン教室で学んできてもらう、っていうのも一つの手だと思いますよ。

 

パソコン教室に通う上でどうしてもわからない部分だけ、ググってもさらにわからないのであれば教えてあげる、とかね笑

 

そんな感じで、子ども側もストレスをためないようにしましょう〜

私も未だに親にパソコンのことを聞かれると「ググったの?」とまず一言目に聞きますが、

最近は親が学習したのか、「ググってもどうしてもわからないの」って言ってパソコンを持ってきてくれるようになりました笑

関連記事:パソコンを使いすぎる人にはこの椅子をおすすめしたい。

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。