コラム

頭のいい大学に行った方がいい理由

教育熱心な親はよく「頭のいい大学に行きなさい」と言うし、

医者になれ、とか頭のいい大学を出て安定した職業に就きなさい、なんてことを言いますね。

最近は働き方も多様になってきているので、こういうステレオタイプな家庭はどんどん少なくなっていくのかもしれませんが、

実は私も「頭のいい大学に行って、医者になれ」と言われて育ってきました笑

 

正直子供の頃は「頭のいい大学に行ってどんな良いことがあるんだろう?」といまいち想像が追いつかず、

勉強もあまり好きではなかったので、毎日のように「頭のいい大学に行け」と言われるのが苦痛で仕方なかったです。

 

でもそれなりに頭のいい大学を卒業してみて思うのは、頭のいい大学に行ってよかったな、ということでした。

ただこれって、実際に大学に入ってからわかったことで、受験勉強してる間はなかなか理解できないことだったんですよね。

 

実際にどういう部分が頭のいい大学が良かったのか、ということを書いて見たいと思います。

 

周りの人も頭がいい

 

頭のいい大学に行って一番良かったことは、周りの人も頭がいい、ということです。

やっぱり同じくらいのレベルの人との会話の方がストレスフリーだと思うんですよね。

 

例えばニュースの話をしても、前提条件を相手が知らなかったりするとその説明から入らなきゃいけない、みたいになってしまって

そうすると「あ〜この話はこの人とするのはやめようかな」となってしまい、最終的に会話が限定的なものになってしまうわけです。

 

そして、人は自分の周りにいる人に大きな影響を受けるものです。

良い人がたくさん周りにいれば自分もそういうプラスの方向に向かっていけるけど、周りに悪い人が多いとどうしてもそちらに引きずられてしまうものです。

 

私は中学から私立の学校に通っていましたが、やっぱり地元の公立中学の荒れ具合はすごいものがありました。

妊娠してしまった女の子も多かったし、それで学校をやめた子も複数人いました。

 

そういう環境でも自分がしっかりしていれば大丈夫、と思う人もいるかもしれませんが

やっぱり人って周りの人にものすごく影響受けるものなんですよね。

 

付き合うパートナーによって性格が変わるのと同じです笑

関連記事:「あなたのためを思って」って言う人は大体自分の事しか考えてない

 

レベルの高いものが見られる

 

自分の学力に対して低いレベルの大学に行ってしまうと、なかなか自分よりもすごい人、尊敬できる人に出会えません。

ですが頭のいい大学に入れば、自分よりもはるかにすごいと思える人がわんさかいたりするものです。

 

地元の学校だったら簡単に首席を取れていたのに、頭のいい大学に入ったら、自分はそうでもなかった、なんて人も多いですからね。

そういった時に世界に広さを知ることができると思います。

 

最初は落ち込むかもしれないけど、そういう環境があれば、より頑張って上を目指そうという気持ちがわいてくるものだと思うんですよ。

 

やっぱり自分よりも優れたすごい人たちに囲まれていた方が、自分の成長率は著しく高くなると思います。

関連記事:性格を変えたい!と思ったら環境を変えるのが一番かもしれない

 

自由度が高い

 

頭のいい大学の方がやらなきゃいけないこともいっぱいあって勉強もたくさんしなくちゃいけないから大変なんじゃないか、と思っている人が多いと思います。

ただ私的には、頭のいい大学や学校の方がむしろ自由度は高いのではないかと思います。

 

頭のいい大学、というのは「自分の力で勉強したり、自分を律したりすることができる生徒」が多く集まっているものです。

なので、逆に教授とかもあまり生徒に構わない人が多い気がするんですね。

生徒の自主性を重んじる校風は頭のいい大学に多い気がします。

 

ほっといてもまぁちゃんとやるだろう、という信頼が頭のいい大学に入学してきた生徒にはすでにある、ということなんでしょう。

それにかまけ過ぎると留年したり卒業できなかったりするのが大学の怖いところなんですけどね笑

 

いっぱい遊びたい、自分の自由を謳歌したい、という人は

頭のいい大学の方が自由度が高いと思いますよ。

関連記事:就職のための大学進学って間違っていると思う

 

学歴が信頼になることがある

 

資格業やクリエイター業なんかは学歴が関係ない職業ですよね。

学歴が関係ない職業に就きたいと思っている人は「学歴なんてどうでもいい」と思っている人も多いかもしれません。

 

それでもやっぱり今の日本はまだまだ学歴がその人の信頼に繋がる時代だと思っています。

 

正直私も今ブロガーとして稼いでいて生計が成り立っているので、学歴は全く関係ないところで生活ができてしまっています。

それでも、新しく始めることがあったり、経歴を聞かれた時に大学の名前を出すことによって信頼してもらうことができる場面が少なからずある、ということを実感します。

 

高学歴のインフルエンサーが「学歴なんて関係ない」みたいな話をしていた時がありましたが、

突拍子のない事を言い始めた時に、学歴がある程度高い人とそうでない人だったら、やっぱり世間は前者の方に耳を傾けやすい、っていうのはあると思うんですよね。

関連記事:受験する意味が見出せなくて頑張れなかった。学歴に意味はあるのか?

 

私も本当は学歴なんてクソ〜くらいに思ってた人間なんですけど、

やっぱり社会に出てみて学歴とかが大事になってきたり、今も付き合いがある友達のことを考えると、そこそこ頭のいい大学に行ってよかったな〜なんて思うんです。

大学ってなんだろうな〜って思ってる人のご参考になれば幸いです。

 

では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。