人生に悩む君へ

変わろうと思っても変われない人はのんびりすれば良い!でも、最後に変えるのもまた自分なんだよ。

変わろうと思っても変われない。そんなつらさを抱えながら生きている人がこの小さな「地球」にどれだけいるのだろうか。

人間にはそれぞれ「自分の嫌なところ」みたいなものがある。それを世間から、周りの人間から隠そうとする。

変われるなら変わりたい。そう思っている。

でもさ、変わろうと思っても変われない人だっていると思うんですよ。

そういう人はのんびりすれば良いじゃんか。

私の変われなかった経験

どうやっても社会に馴染めなかった

私にもサラリーマン時代がありました。普通に事務もして、営業もやって、働いていた。

上司だって普通にいたよ。

でも、私には社会に馴染むという行為ができなかったんですよ。

誰しも「あー、会社行くのたりぃ」みたいな時もあるよね。パワハラまがい、セクハラまがいのことをしてくる上司がいると、「うわ、辞めちゃおうかな」と思う人も多い。

でも、実際に辞める人は少なくて、だいたいは転職するか、今の会社に在籍し続ける。どうにか我慢するんですよね。

私みたいに「もう無理!」と思って辞めたりはしないのよ。社会不適合者でさ、全然続かない私とは違うわけですよ。

変わろうと思っても変われない私とは雲泥の差があるわけ。

緊張する癖が抜けなかった

誰かとコミュニケーションを取ったり、良好な関係性を築くのは好きだし、割と得意でもある。

でも、その一方で「プレゼンテーション」みたいなことは凄く苦手。

学生時代とかさ、「学校行事」に行く前に「沖縄」に行くとしたら、沖縄に関するプレゼンテーションを1人何分間かするわけ。

それがどうしても苦手で、大きなストレスになっていました。

だいたいのことは「余裕でしょ!」と思っているけど、プレゼンテーションみたいなものだけは苦手だったな。

変わろうと思っても変われない経験の1つでした。

自分の番が回ってくるよりも少し前からドキドキしちゃうのよ。

うわー、緊張して話せなくなっちゃいそう」と思ってしまう。

3、4人を相手に話したりするのも全然平気だけど、プレゼンテーションになるとダメなんですよね。

変わりたいのに変われない、そんな毎日だった。

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自分という人間を捻じ曲げてはいけない

 

私だって最初はもがきました。プレゼンテーションが苦手だったし、声が震えちゃうから、

腹直筋を鍛えよう!」とか「深呼吸してみよう!」とかって考えていました。

でも、全然変われないんですよね。そんな現実にひたすらストレスを感じました。

プレゼンテーションの時に声が震えていたら「あいつ弱いやつだな」と思われて、いじめられるかもしれない。

その当時はいじめが横行していた時でもあったから、精神的にもつらかったんだろうね。

でも、変わろうと思っても変われないのよ。

社会に馴染もうとした時も同じ。そもそも、就職をした時点で「どうにかして社会に馴染んじゃえ」みたいな弱い気持ちがあったのだと思う。

普通に就活して、300倍を超える倍率の企業に入って、「就活優秀生」みたいな感じだった。

周りからも、「すごいね」と言われた。その時だけは「これで社会に馴染めるかもしれない」なんて少しは思った。

でも、結果的には無理でした。もしもあそこで、「とにかく社会に慣れないとダメだ」と考えていたら、私は死んでいたと思う。

だから、無理に自分という人間を捻じ曲げるということはしなくて良いと思う。まあ、時期だってあるしね。

50代より40代の方が、40代より30代の方が、30代より20代の方が、20代より10代の方が繊細ですから。

でも、やっぱり自分という人間を捻じ曲げてはいけないのですよ。変わろうと思っても変われない。そう思いながらも生きていけば良い。

とりあえずはね。

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最後に変えるのは自分自身でもある

 

変わろうと思っても変われない。そんな泥臭い現実を生きていると吐き気がする。

幸せってなんだ?世の中ってなんだ?夢ってなんだよ。

そんな憤りと共に、生きていく。

変わりたい!変わりたい!」と思って寝てみるけど、朝になったら何も変わっていない。

気がついたら1日が終わりに近づいている。夕暮れ時になって、「ああ、また変われなかった…」と悲しみに暮れる。

普通に生きられる人は楽しそうに街を歩いている。恋人を連れて楽しそうに話す。手には買い物袋を持っている。「ああ、なんて幸せそうなんだろうか」と思った。

変わろうと思っても変われない私にとっては羨ましいことの連続だった。

でもさ、そんな毎日でも、のんびり生きてみれば良いと思う。急いでもつらいだけだったりする。

でもね、これも言えるのよ。

最後に変えるのは自分自身。のんびりするべきだよ。ゆっくりするべきだよ。でも、最終的に変えるのは自分自身なんですよね。

変わろうと思っても変われない、と思っていたあの当時、私はつらかった。その時は、「変わらなくて良いんだ」と思えたことが良かった。

でも、今は少し違う。時が経って変われる時がやってきて、「変われて良かった」と思っている。だからね、最後には変わった方が良いのよ。

変わろうと思って変われなかったあの時代に今、戻ったからといって、何も言ってあげられないかもしれない。

その当時に「変われよ」と言われても無理だったから。けどね、今この時点での考え方なら言えると思うんです。

誰に届くのかわからないけど。うん。

だから書いてみたよ。

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水瀬まりも
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