仕事の悩み

過労死をするまで残業をする意味なんてないよ。

日本人って本当によく働きますよね。海外とかいくと驚くほど、仕事していない姿を見る事だってあるのに、日本人は働き者だなーって感心することが結構あるんですよ。

 

ただ、それと同様に過労死する人もかなりいるんですよね。働く事って本当に良いことなのか?って私なんかには疑問に思えてきてしまいます….

過労死ラインギリギリまで残業をして、それで高い給料をもらって、そんな生活をする事が皆さんにとって本当に良い事なのでしょうか?

私はそんな事ないと思うんですよね。過労死をするくらい残業をしたからといって、偉いわけでも、誰かのためになっているわけでもないのです。

 

今回はそんな過労死について書いていきたいと思います。

 

過労死って結構あるんです

 

なんか、皆さんって過労死は別に自分と関係ないことのように考えていませんか?でも実はそんなことないんですよ。

私の知り合いでも過労死してしまったひとっていました。

その方は金融系の仕事をしていたんですけど、毎日遅くまで働いていたんです。亡くなったのは30代の時だったかな?まだまだ元気な時だったと思います。そのくらいの若い時ってなんでも出来るような気になってしまうんですよ。

「周りも残業をしているし、自分はまだ頑張れる」と思ってしまうのです。

サラリーマンって基本的に自分で自由に休む事が出来ないところも多いじゃないですか?つまり、サラリーマンって普段から無理をして生きているんですね。でも、これが常態化してきてしまうと慣れて来てしまうんです。

 

すると、自分が本当に疲れているのかどうか?ってのがわからなくなってきてしまうんです。

 

そうなってくるとかなり危ないですよね?自分が疲れているという認識がなくなってしまったら自分を制御することだって難しくなってきて、それが結果的に過労死に繋がってくることだってあるんですよ。

もし、働き過ぎで死んでしまったら一番悲しむのって家族ですよ?

だったらもっと自分を大切にしなくてはいけません。職場の人間なんて別にあなたが死んでも悲しむのはせいぜい一年でしょう。

自分の身は自分で守りましょう。そして過労死が結構当たり前に存在する死因だという事を理解しましょう。

過労死をするラインまで残業をして頑張っている姿を見てまで、「家庭のために仕事を辞めない欲しい」と思う家族はいません。

過労死するくらいなら、生きていきて欲しいと思うのが家族というものですよ。

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身体はもう悲鳴をあげている?

 

精神的に強い人って多少長く働くこともそこまで辛いと感じずに生きる事が出来るんです。ポジティブなひとも同様です。

ただ、それは精神的なことなんですよ。身体って確かに精神と繋がっているんですけど、体力には限界があるんです。

 

そういったひとは本当に気をつけたほうがいいですよ。自分ではもっともっといけると思っていても実際はぽっくり死んじゃったりしますからね。精神的に強い人でも簡単に死んでしまうのが過労死なんですよ。

長い残業時間に耐える事は精神的には出来るかもしれない、でも身体はどうですか?身体は既に限界点まできてしまっているという事だってあるものなのです。

いま、部下に対して長い労働時間を科しているひとは過労死で大事なひとをなくした経験がきっとないんだと思います。

 

働いている時に、自分の親が亡くなるという人はあまり多くはないと思いますからね。

でも、これは本当にあることなんですよ。自分でもっと気をつけて働かなくてはいけないんですよ。

 

休日は何もかも忘れて休みにいってもいいし、有給をとってもいいじゃないですか!そういう風に積極的に休んでいかないと身体がいつの間にか限界を迎えてしまいますよ。自分の身体を大事にしてください。

過労死するまで残業をしてはいけないのです。自分の身体は何にも代え難い資産なのですから。

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会社が辛いのであれば辞めてしまえばいい

 

 

労働時間が長過ぎて辛いってひといますよね?でも、だったらなんで辞めないの?って思うんですよね。辞めたらいいじゃないですか。さっさと。

 

家族がいるからとか老後のためとか色んな事をいうひとがいますけどね、過労死したらそんな未来はきませんよ。何を言っているのか?って思ってしまいます。

過労死するまで残業をしても、死んでしまったら希望する未来なんてやってきません。

 

確かに、お金だって必要だし、良い生活がしたいってひともいるかもしれません。でも、一番に大事なのは自分の命じゃないですか。一番大切なのは家族じゃないですか?友達じゃないですか?

 

会社のために死んでしまうなんて馬鹿げていると思うんです。

 

これって戦争のために亡くなるのと同じことですよ。周りに意見を求めれば「いまが踏ん張り時だ!」とか言ってくるひともいると思うんです。確かにその結果乗り切った人だってたくさんいると思うんです。

 

でも、それで死んでしまったら、過労死してしまったら何の意味もないですよね?

だったらもっともっと自分を大切にしましょうよ。会社なんて世の中に星の数ほどあります。就活だって別にもう一回すればいいじゃないですか。

 

働いている時ってどこか盲目的に「この会社しかない!」って思っているひとが多いんです。でもそんなことありません。冷静に、客観的になって考えてみましょう。

過労死するラインまで残業をして、悲しむのは家族なのです。自分はいくら傷ついても良い?そんな事はありません。

私は父を亡くしているのでわかりますが、過労死で家族を失った時の気持ちって何とも言えないものがありますよ?

残された家族側が苦しむ事だってあります。「もっと健康的な暮らしをさせてあげれば良かった」と後悔するのです。

自分にとって何が大切なのか?何を大切にしたいのか?

 

もう1度考えてみてください。

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水瀬まりも
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月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。