仕事の悩み

上司と部下が対等な関係でなければ、仕事は上手くいかない。

上司と部下の関係ってさ、今後は変わっていくんじゃないの?と思うんですよね。これまでの時代は上司と部下が対等な関係になることなんてなかった。

上司は絶対専制君主であって、部下が何か意見を言ったり、部下が上司と対等に話すことなんて考えられなかった。

でもさ、これからの時代は上司と部下が対等になっていくんじゃないかな、と思うのよ。上司と部下が対等になっていく時代を語っていきたいな。

昭和的、平成的と言われるような上下関係はもう古くなっている。

上司と部下が対等であるメリット

斬新な意見が出て来る

上司と部下が対等だと、斬新な意見が出てきやすいんですよね。私がサラリーマンだった時の上司は「俺様は上司だ!グヘヘ!」という感じの典型的な「嫌われる上司」だったので、

私が意見を言ったところで、「私たちはサラリーマンとして働いています。余計なことは考えなくても良いんです!」と言われました。本当にどうしようもない上司。クソスギ、と思った。

上司と部下が対等であれば、斬新な意見が出て、結果的に会社が盛り上がるのにね。若い人の意見の方が時代に合っていると思うし。

まあ、それができないのが上司なんだけど。

 

離職率が下がる

上司と部下が対等な関係だと、部下的には居心地が良いので、離職率が下がるわけですよ。

私みたいな離職する人間が減るわけです。まあ、退職の理由は色々あるけれど、やっぱり上司との関係で悩んだ末に辞める人はある程度多いんですよね……。

私も神経質先輩がいなければ、もう少しあの会社にいたかもしれないもん。対等な関係を持ってくれれば良かったな、とは思う。まあ、あの人とは対等な関係だったとしても嫌かもしれないけどね。

気持ち悪かったから……。

 

部下に自主性が出る

最初はさ、「俺が会社を変えてやる!」みたいに思っている若い人たちも、上司から「これをやっておけ」と言われて、ただそれをこなすだけの日々になってしまうと、

いつのまにか自主性がなくなって、ロボットのような社員になってしまうんですよね。

でも、それじゃあ会社は良くならない。上司と部下が対等な関係になることによって、自主性を持ってもらった方が良いのです。

会社としても、長期的に考えれば、上司としてもね。

ロボットのような人間が1人増えても、2人増えても、何の意味もない。でも、自分で考えて自分で行動する人間が1人増えれば、それだけで会社は変わっていくかもしれないじゃない?

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上司と部下が対等であるデメリット

部下の責任が重くなる

上司と部下が対等な関係じゃないからこそ、部下の責任が軽いのかな、と思っています。だからこそ、上司と部下の関係性がもしも対等になったら、

「君も対等だから同じくらいの責任を負いなさいよ」という感じになってしまうような気がする。こればかりは仕方がないよね。

これまでの時代は「上司」に隠れていたと思う。仕事でミスをしても、直接的に部下は責任を取らない。どちらかと言えば、上司が悪いという風になっていた。

でも、上司と部下が全くの対等な関係だったら違うよね。部下も責任を持って働く必要がある。

そこがまあ、デメリットと言えばデメリットだよね。本来は部下も1人の人間として責任を負うべきだから、本来の形ではあるのだけど。

責任の所在が曖昧だから、週刊誌の記者とかさ、そういう人は嘘をかけるわけだし……。

 

誰が指揮をとるのか問題

上司と部下の関係性って都合の良い面もあるんですよ。上司と部下という明確な上下関係があることにより、上司は部下に対して命令をする。

命令をする人と命令をされる人。これが明確なんですよね。でも、上司と部下が完全に対等な関係になってしまったら、「え?誰が指揮をとるの?」という感じになってしまう。

そこまでの自主性が出来上がっていれば何の問題もない。ただ、出来上がっていなかった場合は、誰が指揮をとるでもない不安定な状態になってしまうよね。

上司と部下が対等であるということは、それだけ部下自身も自主性を持って自分で考えて自分で行動するだけの力が必要なんですよ。

上司と部下は対等であるべきだ、と思うし、その方が効率的だと思う。ただ、「部下の能力」も必要だったりする。

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これからの時代は対等でなければいけない

 

平成の世の中、昭和の世の中は「上司」と「部下」に大きな隔たりがあった。

部下は上司を立てるべき。それが常識だったんですよね。でもさ、次の時代は変わらなきゃいけないわけですよ。

これからは時代の変化がより速くなる。コンビニの店員だって、

日本人〜外国人〜ロボット(NEW)

という感じに変化していっているわけですよ。決済方法だって変わった。現金が主流だった日本でQUICPayが流行った。

私だって、最近はApple Watchを使ってQUICPay決済をしている。友人との割り勘をする時にはLINE Payを使って送金している。

少し前まではスマホですら新しかったのに、時代は変化し続けている。海外旅行に行くと、BirdやLimeといった電動キックボードのシェリングサービスが流行っている。

時代の流れは激しく、すぐに新しい技術が出てくる。そんな時代なんですよ。

だからこそ、上司と部下の対等な関係性の上で会社として競争していく必要があるんじゃないかな。

時代を生き残る企業であるには、「対等であること」が大事だったりする。いつまでも、「まずは稟議!」なんて言っていたら、廃れるよ。

会社も潰れるよ。そんな激動の時代を私たちは生きている。その自覚が必要なんじゃない?

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水瀬まりも
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