恋愛と私

優しいだけの男の正体。

どんな人が好きなん?

そんなことを聞いてみると、女性の99%は「優しい人」と言う。

不思議ですよね。まあ、それは当たり障りのない回答をしている、というわけでもあるのだけど、

基本的には誰もが「優しい人」を求めているわけです。

中学生とか高校生の時には「危険でクールな男」に憧れていたりもしただろうけど、歳を重ねると「優しい人」が好きになってくるのです。

でも、優しいだけ男もいる。優しい人の中には「優しいだけの男」もいるわけよ。

ちょっと書いてみようかな、と。

優しい理由はいくつかある

良いパターン

相手に対する善意

優しい人にもパターンがあるけれど、良いパターンもあるんですよね。例えば、「相手に対する善意が100%」という場合。

私の場合はこれには当てはまらないような気がする。人間的な「多少の計算」がどうしても入ってしまうから。

でも、いるんですよね、相手に対する善意で優しくする人も。

優しいだけの男じゃなくて、本当に優しい場合もあるんです。こういう場合は良いんですよね。

私だってこんな素敵な人間になれるのであれば……。おっと……。

精神的に余裕がある

 

精神的に余裕がある場合にも優しい人になることができると思う。

どんな人でも基本的には「精神的な余裕」がなければ、相手に対して優しくすることはできない。

例えば、5時間もかかる大手術の前に「近所の人の愚痴」を聞いてあげる旦那さんはいないはずです。

精神的余裕によるんですよね。精神的な余裕があるからこそ、優しい人になれるのであれば、良いですよね。

例えば、結婚相手に選んだとしても、問題はないはず。私が女性ならこういう男の人と結婚したいです……。顔とかどうでも良いもん……。

悪いパターン

自分がない

優しいだけの男にはこのパターンも多いかな。

何も持っていないんですよ、「自分という人間」を。自分がないから、優しくすることができるわけ。

何にでもなれるし、何にでも合わせることができる。サラリーマン的な適性も高いかな。

優しいだけの男は実は自分がないだけだったりもするけれど、なかなかこれは見極めが難しいですよね。数年くらい一緒にいないと、「ああ、この人は自分がないだけなんだ」とは思えないかな。

傷つけるのが怖いだけ

 

傷つけるのが怖い。だから、優しくする。相手に優しく、媚びていれば自分が得をする。

それがわかっているんですよね。うーん。まあ、相手の人からすると、都合が良いのかもしれないけれど、傷つけるのが怖いだけで何も言って来ない、優しいだけの男と一緒にいても、面白くないんじゃないかな、と思う。

だって、ずっと媚びてくるわけでしょう?まあ、一緒にいるからには、多少はそういう要素も必要だと思うけど、常に「傷つけるのが怖い」なんて思っていたら、良い関係性は築けないと思う。

自己防衛

 

自己防衛本能は誰しも持っている。でも、自己防衛本能が強い人だっているんですよね。自己防衛本能が強い人は、相手に優しくすることで自分の身を守っているのです。

優しい人は基本的に攻撃の対象になりませんから。優しいだけだったとしても、私たちは「優しい人が好き」なのです。

でも、自己防衛のために優しいなんて、何か人間としてどうなのよ?と思ってしまう……。

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優しいだけの男が嫌いな理由を書くね

信用できない

優しいだけの男って、私は同性だけど信頼することできないんですよね。

優しいだけの人でも、私たちは「ああ、良い人なんだな」と思うわけ。

でも、優しいだけの人は基本的に「根本的な考え方」みたいなものがなく、芯のないふにゃふにゃした人なんですよ。

そうなってくると、信用することできないんですよね。何を持って相手を信用して良いのかがわからない。

ふにゃふにゃの人は私だけではなく、他の人に対してもふにゃふにゃしているわけでしょう?

そんな人と一緒にいても、信用することができないのは当然じゃないですか。優しいだけの男なんて、都合が良いだけで、一緒にいても楽しくない。

 

一緒に乗り越えられない

私は男友達でも、女友達でも、「一緒に何かを乗り越えられるのか?」ということを重視します。

だから、優しいだけの男は好きになれないんですよね。一緒に乗り越えようと思っても、本心を言わずに、優しいだけで、前に進むことができない。

優しいだけの男が便利な時はあるよ、正直ね。遊びたい時とか、相談したい時とかね。でも、「一緒に頑張ろう」とは思えなかったりする。

いや、優しさは必要なのだけど、優しいだけの男はダメなんですよね……。

何も見えてこない

何も見えて来ないのが、個人的には「怖いな」と思ってしまうんですよ。優しいだけの男の人と接していても、何も人間性が見えてこない。

むしろ「不気味だな」とすら思ってしまうのです。人間には「感情」があるじゃないですか。プライドとか怒りとか。

でも、怒りとか悲しみとか、そういうものも全て「変換キー」みたいな便利なものを持ってきて、「優しさ」みたいなものに変換してしまう。

それが、私的には怖くて仕方がないよ。不気味でしかない。もっと人間的な人の方が好きになれるし、人間の中身が見えてこない人とは一緒にいても、得るものがない。

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優しいだけでもダメだし、優しくないのもダメなんだけど

 

優しいだけでもダメなんですよね。でも、優しくないのもダメ。そう考えるとさ、結構難しかったりするよね。

優しくない人が良いわけでもないからさ。やっぱり普通に優しいオレンジ色の心を持った人ができるだけ側にいた方が良いじゃない?

でも、まあ要するに人間性の問題ですよね。自分の考え方をしっかりと持っていて、「俺はこうなんだ」みたいなものがしっかりとあるのであれば、問題ないと思う。

その優しさが自分を守るための武器だったりとか、相手のことだけを考えたものだったら、やめた方が良いと思うけどね。

優しいだけが男じゃないし、優しくないのも男じゃない。そんなことを言ったら、「じゃあどうすれば良いのよ」なんて思われてしまうかもしれないけど、

 

人間なんてそう簡単に語れるものじゃないし、まあ良いんじゃない?

でも、やっぱり「核となる自分」みたいなものは必要なんじゃないかな。誰でもない自分がふわふわとした状態がいつまでも続くと、それは自分のストレスにもなる。

いや、いつかは周りの人のストレスにもなる。

うーん。難しいね。

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。