人生に悩む君へ

いつか僕の言葉が天国まで届くように。

父が亡くなったあの日、私は絶望の渦中にいた。

  • これからどうやって生きていくのだろう
  • 生活費はどうなるのかな?
  • 大学は辞めないといけないの?
  • 会社はどうなってしまうのだろうか?
  • もう会えないんだな

そんなことを考えていました。いや、「考えていた」なんて冷静なものでもなかったのかもしれない。

でも、当時は本当に頭の中がグルグルしていて、大変だった。何もかもが変わって、平穏だった生活が一変した。

人生って短期間でこんなにも変わるんだな」と驚いたものです。だってさ、普通の大学生で、ボランティアなんかして、フットサルもして、楽しんでいた私が死んだ1週間後くらいにはもう会社にいたのですから。

悲しかった。何もかもが変わってしまって、私の心と身体はぐちゃぐちゃだった。

でもね、その時に思ったんです。

いつか僕の声が天国に届きますように」と。

 

心を支えるものは「考え方」だったりする

 

最近の私はグルタミンというアミノ酸を摂取したり、マルチビタミンを時々飲んでみたり、運動をしたり。

そうやって自分の身体を調整している。でもね、本当につらい時って科学じゃどうにもならなかったりするんですよね……。

私の身体とか精神とかそういうものは、あの当時、「考え方」だけで支えられてきたような気がするんです。

私は父親が亡くなってから父親が経営していた会社で働くようになりました。でも、別に良い暮らしをしていたわけではなくて、むしろ1ヶ月に使うお金なんて5000円程度で、極貧レベルの生活を送っていたんですよね。

借金を返す必要があったし、何より時間もありませんでした。ゆっくりとご飯を作ったり、ゆっくりとご飯を食べる時間がある。それはとても幸せなことだな、と思ったんですよね。

だって、本当に時間がなかったから。生活が変わってからは、常に会社のことを考えて、常に借金のことを考えて生きてきたような感じだった。

そんな私を支えてきたものは、他でもなく「考え方」だったのです。どれだけつらくても、「いつか天国まで届くように」と思えば、頑張ることができた。

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私はどれだけ上に行けるのだろうか

 

私はこれから先、どこまで上に行けるのだろうか。そう思うことも多いんですよね。天国まで私の言葉や名前が届くようになるには、どれだけの努力をして、どれだけの強さを持てば良いのだろうか。

 

そんなことを考えるのです。父が残してくれたものは、外側から見ればたくさんあるのかもしれないけどさ、私としては父親が死んでしまって、「もう2度と話せない」というのが1番大きなショックで、うん。

でもね、私がどんどん上に行って、楽しくて生きて、ワクワクする毎日を送って、そんな風に過ごしていたら、いつの日か天国から父の声が聞こえてくるような気がするんです。

別にスピリチュアルみたいなものを信じているわけではないよ。でも、そう思うことにより、何か頑張れる時があるんですよね……。

 

どうせそこで諦めるんだろ?」と愛のある馬鹿の仕方をされそうです。私はどちらかといえば、軟派な方で、

絶対に達成してやる」みたいな人間では最初はなかったんです。だから、親からしたら、私が自分の力で稼いで、自分の力で生きているのが不思議な感じみたいです。

 

面白いよね。

でも、昔も今も頑張っていて、「面白いことをしまくろう!」といつも思っている。「どの地点を持って1番なの?」とか「天国まで届くのはいつなの?」なんて聞かれると困ってしまうけど、

それでも、考え方としてはずっと持っていたんですよね……。

 

私はこれからどこまで上に行けるのかな。必死になって頑張って、努力して、私はどこに行くのかな。

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続いていく人生の中で私は燃え続ける

 

父親のいない人生が続いていく。そんな未来を想像しただけで、当時は絶望だった。私たちはさ、「親はいつか死ぬ」と思っているのだけど、どこかで「」というものを非現実的なものだと思い込んでいる節がある。

死ぬことはわかっている。わかっているのだけど、根本的に受け入れているわけではない。

だから、つらいんですよね。でもね、どんなにつらくても、どんなにクソみたいな人生になっても、私たちの人生は続くのですよ。

 

血を吐いても、倒れそうになっても、身体が終わりを迎えるまでは私たちの人生は続く。でも、これは裏を返せば、身体さえ生きていれば、どこまででも生きていけるということ。

どれだけつらくても、私たちは生きていかなければならないし、燃え続ける必要があると思うんです。

いつか僕の言葉が天国まで届くように、頑張っていきたいな、と思うよ。

新しいこともどんどんやっていく。Youtubeの方向性とかも一緒に考えないとなあ。

いつも読んでくれてありがとう。

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水瀬まりも
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月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルもやってるよ。