人生に悩む君へ

国語の音読で緊張して声が震えるから大嫌いだった話。

国語の時間になると、必ずと言って良いほど「音読」の時間があるじゃないですか。

あれが大嫌いだったんですよ。国語の音読で緊張して声が震えちゃうから。

うーん、私以外にもいると思うんですけどね。そういう人。

とにかく嫌で嫌で仕方がなかった。学校生活は周りの人に恵まれていたし、好きだったよ。

バンドをやってさ、Greendayをやったりとか、まあ青春をしていたわけですよ。楽しかった。

 

ただ、国語の音読だけは緊張するから無理で仕方がなかったんです。地獄の日々だったんですよ……。

音読がどれだけ嫌いだったか教えよう

日付が自分の番号だと怖かった

ほら、覚えています?中学とか高校の時って日付で当てられるじゃないですか。いや、当てられることは別に良かったんですけど、

国語の時間になると、音読をさせられるんですよね。「今日は7月14月だから14番……菊池!読め!」みたいな感じでね。

国語の音読で緊張し、声が震える私からすると、日付が自分の番号だと怖かったんですよね。そういう日は、「学校に行きたくないなあ」なんて思ったりもしました。

何なら休んだ時もあったんじゃないかな。

寝たふりをしていた

寝たふりをしている時もありました。国語の音読なんて教師だってそこまで熱をいれている時間じゃありませんよね。

だから、寝たふりをしていれば、どうにか逃れることができるんですよ。あの、ほら、学校によくある机に突っ伏して寝ていました。

おい!まりも!」と言われても、私は寝たふりをしたままでした。だって、起きてしまったら、音読をする必要がありますからね……。

国語の音読が緊張して無理な私が逃げる手段といえば、やっぱり「寝たフリ」なんですよね。

音読なんて絶対に意味がない

音読をしても覚えない

音読をしたところで、どうなるの?そう聞きたいんですよ。国語で音読をしたところで、何の意味もないじゃないですか……。

例えば、家で100回くらい音読するなら良いと思いますよ。音読にも効果はあると思う。

ただ、学校で句読点毎に音読をしたところで何の意味もないじゃないですか。クラスのみんなで読んで、団結力でも養いたいのかしら……。そういう道徳的な授業であれば、良いんですよ。

でも、国語でしょ?国語なのに、音読させて、ただただこっちは緊張して声が震える。

恥をかかせるためだけに先生は音読を命令しているような気さえした。音読をしても、何の意味もないんです。先生って馬鹿なのかな……。

先生が楽なだけ

先生が楽なだけでしょう?1時間くらいの授業時間の内、音読の時間を10分くらい取ったら時間を消費することができるし、

生徒は生徒で多少なりとも緊張するだろうから、授業中に寝るようなこともなくなってくる。

でも、それって全て、先生のためじゃないですか。生徒のためではなく、自分が楽をしたり、統治をするためであって、生徒のためではない……。

きちんとしたお金を払っているのに、なぜ音読なんてさせられなければいけないのだろうか。そんなことを生意気ながら思っていました。

でも、本当にそうだと思うから。緊張して声が震えるんだもん。怖いんだもん。嫌だったなあ。

関連記事:学校ってつらいよなぁ、と社会人になったからこそ感じる。

私が試してみた克服法

腹直筋を鍛える

私も国語の音読時間に毎回緊張しているわけにはいかなかったので、腹直筋を鍛えたんですよね……。

腹直筋を鍛えて、しっかりと声が出せるように頑張っていたんですよね……。でも、実際には全然効果がなかったような気がする。

やっぱり音読が苦手で、音読をするとなると、緊張して何もうまくいかなくなってしまっていた。

はい。そんな感じ。ただ、国語の音読で緊張して声が震える人はやってみたら効果がある人だっているのかもしれない。

今考えると、「パワーブリーズ」みたいなもので、最大酸素摂取量を鍛えることができれば、少しは変わっていたのかな、と思う。

 

深呼吸をする

深呼吸をするのが意外と効果的だったかな、と思います。深呼吸をすると、やっぱり精神的に落ち着くんですよ。

深呼吸なんて……と馬鹿にしていたのですが、実際に深呼吸をしてみるとたしかに落ち着いたんですよね……。

どんなに心臓がバクバクしていて、心臓が喉から飛び出しそうになっていても、落ちつくのですよ。

国語の音読で緊張して声が震えてしまう人でも、深呼吸をすれば、「あれ?ちょっと変だぞ」くらいのレベルまで抑えられると思う。

まあ、これも気分とか体調次第なんですけどね。

関連記事:中学の時「学校行きたくない」と思うのは結構普通だと思う。

社会に出たら音読なんて1mmもしないから安心してくれ

 

国語の音読が嫌いで嫌いで仕方なかった私は「就職してからも音読に悩まされるのか?」と思っていました。

今考えると笑えるけど、当時は本気で考えていた。

でも、社会に出たら、国語の音読で緊張するような機会って全くないんですよ。今は社会に出ること自体を心配しているかもしれないけれど、大丈夫。

 

全く関係ないから……。プレゼンとかで必要な会社もあるかもしれませんが、そういう会社をあえて選ぶ必要だってありませんからね。

私なんて、結局は自営業になってしまっているので、音読をする機会なんて本当に1度もありません。

 

当時、国語の音読で緊張して声が震えることで悩んでいた私を懐かしく思えるほどに、今は音読をする機会がないんですよね。

社会に出てからのことを心配してしまうよね。「大丈夫かな?もう生きていけないかもしれない」なんて悲観的になったりする気持ちもわかるのよ。

 

でも、本当に、本当に気にする必要はありませんから。学校の先生が強制することなんて、学校社会だけのことです。

別に社会に出たら、音読なんてしませんから。毎週、毎週、音読の時間があるような学校とは違う世界。それが社会なんです。

心配しなくて大丈夫よ。私も今はこうやって元気に生きていますから。

 

社会人、最高。

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水瀬まりも
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