経営者として考える

起業するのは不安だし、誰かの右腕になりたい!って人が多すぎる

一応個人事業主としてブログの収益で生活できるようになってきたのもあって

「これからこういうビジネスに挑戦してみたいんだけど!」というような相談をされることも多くなりました。

 

で、そういう相談を受けたると「じゃぁそれで起業しちゃえば?」って安易に言っちゃうんですが

「起業するのは不安。自分は誰かの右腕になるのが向いてると思う」的なことを言う人が非常に多いんですね。

 

これは特に女性に多い傾向はあるけど

まぁ男性でも、「自分が起業するのはちょっと不安…」みたいな人が多いです。

 

その気持ちもすごくわかるんですけどね、

でも起業ってそんなに難しいことじゃなくなってきてると思うし、人生は一度きりなんだからもっと軽い気持ちでチャレンジしてみてもいいと思うんだよね。

 

起業して失敗してる人は多い

 

例えば連続起業家と名乗っている家入一真さんなんかは何度も起業していますが、起業した会社を潰してしまったり

自分はメンバーから退いたりしている会社がいくつもあります。

 

ミルクカフェで有名なけんすうさんなんかも失敗談をまとめたnoteを出していましたね〜

僕のやってきた失敗したサービスについてのまとめ

 

マナブログを運営しているマナブさんも、学生時代にアフィリエイトをゴリゴリやって全然稼げなくてたくさん失敗した、みたいな話をよくされています。

 

こういうの見ていると、今有名になってネットの中で活躍している方も

たくさん失敗をして今に至るんだなぁということがよくわかりますよね。

 

起業するのが不安、と思っている人は多分「失敗するのが怖い」と思っているんだと思うけど

失敗するのって結構当たり前で、失敗しない限りダメなこともわからないし

成功には辿りつかないんじゃないかと思うんです。

 

すでにある程度有名になっている人たちの本とか読んだりするとこういうこといっぱい書いてあるので

人の失敗を色々知ってみると「ああ、あの人も失敗してるんだ〜」と思えてちょっと勇気が湧いてくるかもしれません。

関連記事:人生なんて失敗ばかりだから面白いんだよ。

 

リスクをとらないと何も得られない

 

多分「誰かの右腕になる方が向いてると思う」って言う人って

何か失敗をしてしまった時に責任を取りたくない人、自分の失敗だと認めたくない人なんだと思うんですね。

 

でも結局そうやって「誰かの右腕になること」を考えていると

その「誰か」の目標しか成し遂げることができないんですよ。

 

きっと何かしら起業をしたいとうっすら考えている人は「こういうことをやってみたい」という気持ちがどこかにあるはずです。

あるいは「会社組織に属して働くのはもうたくさんだ!」と思っている人もいるかもしれません。

 

そんな中で起業を考えたけどやっぱり不安だから

誰かの右腕くらいがちょうどいい、と考えるんだと思います。

 

でも結局「誰か」の右腕ということは、所詮他人のアイデアにのっからなくてはいけない、ということ。

 

ちょっとでも自分のアイデアでやってみたいことがあるのであれば

やっぱり自分がヘッドとなって最初に動かなくてはいけないんじゃないかな、と思うんですよね。

 

そうじゃないと、自分がやりたいと思っていることはいつまで経っても具体的にならないのです。

 

しかも友達と一緒に起業する、というのはなかなかにハードルが高いことですからね。

学生時代に仲が良かった友達と今は疎遠になってしまった、なんてことが往往にしてあるわけですから

環境が変われば交友関係も必然的に変わってきます。

 

起業してずっと一緒にやっていける人と組める、っていうのは奇跡みたいなものなんですよ。

自分のアイデアでやりたいことがあるなら、気軽に起業しちゃってもいいと思うんだよね。

今や中学生とかでも起業する時代だしね。

関連記事:将来起業したい人は高級ホテルのカフェに行くと価値観変わるよ

 

割と安く抑えられるものが多い

 

少し調べればわかることなんですが、起業ってそこまでお金のかかることじゃありません。

 

個人事業主になるなら開業届を出せばいいだけだからお金なんてかからないし、

法人にするにしても、登記費用は10〜25万円程度でまかなえちゃいます。

 

資金に関しては出資を受けることもできるし、

オフィスも今Karigoとかのバーチャルオフィスで住所だけ、なんていうのも少なくありません。

 

そう考えると起業って思ってるほどお金かからないんですよね。

数十万円くらい貯金してやってみてもいんじゃないかと思う。

最初は個人事業主として始めて、税金とかのことを考えて法人化した方がいいタイミングで法人化するとかでもいいでしょう。

 

不安を抱えているのは、そもそもわからないことが多いから、というのもあると思います。

 

しっかり勉強して調べてみたら、案外自分にもできそう、みたいなことってあるものです。

 

もちろん根本的に誰かの右腕になる方が得意だ、という人もいます。

でももし「こういうことをしてみたい」という具体的なアイデアがあるのであれば、多分右腕じゃなくて先頭を進んだ方がいいと思う笑

 

もっと気軽に起業を考えてみてもいいと思いますよ。

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では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。