人生に悩む君へ

「あの頃はよかった」が口癖のダサい大人から逃げよ。

あの頃はよかった」というセリフ。誰でも1度くらいは言ったことがあるんじゃないかな。

多くは社会人になってからだよね。社会人になってからは大変な日々を過ごしたりする。

だから、学生の頃を思い出して、「あの頃はよかったよなぁ」なんて言ったりする。

でもさ、そんな大人はダサくないかな。たしかに昔は昔で楽しかったよ。馬鹿みたいに笑ったり、馬鹿なことをしたり、友情とか青春を感じたり。

わかるけど、「あの頃はよかった」としか言えない大人にはなりたくない。

「学生のうちに遊んでおけよ」という大人

 

このセリフを何度聞いたことだろうか。社会人に言われることの多いセリフよね。

個人的には「お前、恥ずかしくないのか?」と思うのだけど、割と「俺は社会の酸いも甘いも知ってんだぜ」みたいな感じの上から目線で語り腐る。

非常にダサい。でも、実際多いんですよね。

大学生の時に遊んでおけば、その後の人生で後悔しなくなる。サラリーマンになってからは遊ぶことができないから、社会人になる前に一生分、遊んでおく。

 

そう思っているからこそ、「学生のうちに遊んでおけよ」なんて言葉を吐くことができるのです。

あの頃はよかったよ」なんて、昔のことを懐かしく思うのも楽しいのかもね。たださ、「あの頃はよかった」が口癖の人間にはなりたくないんですよ。

学生のうちしか遊ぶことができなくて、社会人になったら、何もできない。40年くらい働く。

そんな未来しか子供たちに見せられないなんて悲しいじゃないですか。学生の内に遊んで、後は苦痛に耐えるだけの人生なんて私なら嫌です。

人生は1度しかないのに、「学生の時期だけが楽しみ」なんてつまらない。最初の数年は我慢することができるのかもしれないけど、何十年も「あの頃はよかったなあ」という気持ちの残り香で生きていくわけでしょう?

無理ですよ。苦行ですよ。

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私はいつだって今を充実させていたい

 

私はいつだって今を充実させていたい、と思っています。あの頃はよかった、としか言えない大人になんてなりたくない。

大学を卒業して、22歳で就職するとしよう。定年退職が65歳。そうすると、43年間は社会で働くことになるよね。

早期退職をする人だっているけれど、基本的には65歳までは働くと思う。いや、この時代だから70歳まで働く人だって普通に出てくるんじゃないかな、と思う。

そう考えるとさ、40年も50年もつまらない毎日を送るなんて苦痛じゃないのかな、と思うんですよ。

まるで刑務所に収容された囚人のように40年も50年も過ごして、「あの頃はよかった」と言うだけになってしまったら、そんな人生で満足することはできるのだろうか。

実は私にも父親が亡くなってしまって、母親が苦しんでいる姿を見た時には、「普通のサラリーマンになろう」と思っていたんです。

でも、結局は自分で事業をやって、会社を持つことになるんですけどね。

あのままサラリーマンになって、我慢するだけの生活を送っていたら、きっと今頃は「昔はスポーツもできて凄かったんだから!」とか言っていたのだろうな、と思う。

あの頃はよかった」と懐古するだけの人間になっていたと思う。

だからね、実際は紙一重だった。でも、1度はサラリーマンになってみたけど、やっぱり全然楽しくなくて、私は私が「この道だ」と思った方向に進むようになってから、

やっと人生を楽しむことができるようになった気がするんです。人生はいつだって充実していた方が楽しいじゃん。

華の大学生時代にサークル活動に行って、お酒を飲んで騒ぐのも楽しいのかもしれない。恋愛をして記念日にお祝いするのも楽しいのかもね。

でも、「」を充実させなければ、何も意味もないんじゃないかな、と私は思ってしまうのです。

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あの頃はよかったなんて言わない大人になろうな

 

どうせ生きるなら格好良く生きたいじゃないですか。顔がイマイチでも、性格がそこそこでも、格好良い生き方をしていれば、人生ってなんか楽しいものです。

苦しい時もあるけど、やっぱり楽しいよ。

あの頃はよかった」なんて話をするのもたまには良い。10年、20年と必死になって夢を追ってきて、たまの休みに昔の仲間と集まってみて、

あの頃はよかったよなあ」と思い出してみるのは面白い。でも、昔の思い出だけで生きていくのは何か違うような気がするんです。

私は他の人と違って入り組んだ、不思議な世界へ飛び込んでしまった。「経営」という不思議な分野に入ってしまった。

 

もちろん大変なこともある。昔、赤坂に事務所があった時には、「チャプチェ丼」ばかりを社内で食べていた小太りの社員が私の悪口を周りに言っていたこともあった。

こっちとしては、「デブのくせに」という感じだったけど、何も言えないからね、立場的には。

 

だから、大変なこともあるし、借金だって今でもある。ニュースで見かける「300万円の借金があって……」みたいなドキュメンタリーを笑ってしまうほどに借金を抱えている。

でも、それでも楽しく生きているわけですよ。今を必死になって生きている。

 

いつだって「今が最高だよね」と言える今を生きているんです。「あの頃はよかった」が口癖の大人なんてダサいでしょう?

そんな大人からは逃げた方が良いんです。何も得るものはありませんから。ただただ「年を取っている」というだけですから。

あの頃はよかったなんて言わない大人になろうぜ。自分が「こうだ!」と思ったら、たとえぐちゃぐちゃに汚れた真っ暗な道だったとしても、突き進もうぜ。

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水瀬まりも
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