人生に悩む君へ

生きているだけで最高じゃん。

生きているだけで最高じゃん。私はよく思う。何となく生まれてきてさ、何となく大人になってみて、

生きている実感とか生まれた実感みたいなものがないままに、生きてきてしまったから、私たちは生きているだけで最高なんだ、ということに気が付いていない。

え、みんなの中にもいるでしょ?そういう人。

でもね、最高なんですよ。今日とか昨日がどんなに味気のない1日だったとしても、絶望の1日だったとしても、最高なんですよ。

 

生きているだけで、息を吸っているだけで、太陽の下にいるだけで私たちは宇宙で1番で最も幸せな存在なんだ。

 

生きていれば何でもできる

 

絶望の渦中にいる時、あなたは絶望する。「もうこのまま暗い人生を歩むのではないか?」と不安になる。

または……

 

そうだな、嫌なことがあった時には「なぜ自分だけがこんなにも不幸な人生を歩んでいるのだろうか」と思う。

でもね、そんなことはないんですよ。嫌なことがあったとしても、生きているし、楽しいことに出会うことができるし、私たちは命がある限りは頑張ることができる。

たまに、たまにね、自分で人生を終わらせてしまう人がいるけど、自分で人生を終わらせない限り、生きているんですよ。

 

生きているのか、生かされているのかわからないような状態でも、生きられる。生きていれば、今の現実を変えることができるんです。

だから、生きているだけで最高なんです。生きてさえいれば、這い上がることができるのだから。

何度でも立ち上がることができれば、弱い人間でも強く生きていくことができるんだ。という記事でも書いていますが、

私は今よりももっと若い頃に試練がたくさんあった。それは高校の時にもあったし、大学生の時にもあった。

周りからすれば、「死んじゃうんじゃないか?」と心配だったことだろう。でも、私はこうやって生きている。

ブログを書いたり、Youtubeをやったり、まあおかしな風に生きているのは確かなのだけど、でも生きているんですよ。

生きているだけで最高だ、なんて当時は思えなかった。そんなハッピーな少年ではなかっただろうし、そんな幸せな発想ができるほどの余裕もなかった。

ただ、今振り返ると、そう思うんです。あの頃の自分に伝えられるとすれば、「生きているだけで最高じゃん」という言葉だった。

関連記事:生きているということは当たり前じゃないんだ。

 

 

死んでしまう人たちが無限にいるこの世界

 

私たちは生きている。不思議と生きている。この地球という星がどんな構成要素でできているのかもわからない。

生まれた国の総理に会ったこともない。いや、天皇の出自でさえも曖昧。そんな世界を生きているわけですよ。

でも、死んでしまう人たちだっている。例えば、1番身近なところだと私の父親です。

父親は私が大学生の時に死んでしまいました。突然死です。父親が突然亡くなったという人に伝えたい事という記事でその時のことについて書いているので、同じような境遇の人は読んでみて。

私の身近なところでは父が亡くなってしまったし、私の友人も自殺した。小学校の友人だったのだけど、

 

私がカラオケで当時付き合っていた彼女と歌っていたら、クラスのLINEで「佐藤くん(仮名)が亡くなりました。」という連絡が来ました。

私にとっては衝撃的なニュース。身近な人が死んでしまうなんて私には信じられなかった。

でも、父親も友人も、それ以外の人たちもどこかで突然死んでしまう可能性がある存在なんですよね。

 

だからね、生きているだけで最高なんですよ。いや、死んでしまった人たちを例にあげて、「生きているだけで最高だ」とマウントしたいわけじゃない。

そうじゃなくて、「もっと生きていることに感謝して笑っていようよ」ということです。生きていることは当たり前のことじゃないのに、いつからか傲慢な私たち人間という生物は「普通に生きている」と思っている。

 

でも、違うでしょう?明日や今日を生きられない人たちだっている。そう思ったら、生きていることにもっと喜びを感じると思うんです。

関連記事:現実に戻されるのが苦しくてたまらないなら、今の人生を変えるしかないんだ。

 

曇天の下を私は今日も歩く

 

太陽が見えて晴れる日もあれば、雲がかかって何だか肌寒い日もある。でも、何だか私たちの人生は曇天の日が多いような気がしてならない。

神様は私たちを何不自由なく、生かしておいてくれれば良い。それだけなのに、なぜかいたずらをする。天災が起こったり、命を落としたり、友人が自殺したり、妻を事故で失くしたり。

 

まあ、何だか曇天の日が続いたりすることもあるわけですよ。

でも、そんな日常生活でもさ、生きてみると面白いものです。生きているだけで最高じゃん、と胸をはって言えるような明るい人間ではないのかもしれない。

もっと、公園の日陰のベンチで小説を読みながら、ひっそりと暮らしているだけの何だか何の取り柄もないおじさんのようにも思えてくる。

 

ただね、生きてみると面白いのは確かなんです。人と出会って、旅をして、たまに仕事もして。そんな日常が何とも愛おしい。

 

そりゃ、嫌なことはある。驚くほど嫌な奴も世間にはたくさんいて、そんな人たちともニッコリと笑いながら仕事をしなければならない。

でも、楽しいのよ。生きているだけで。酸素を吸うだけで。だから、生きてみてよ。何となくで良いから生きてみて。

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まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。