人生に悩む君へ

帰る場所があるから限界まで頑張れるんだな、と思ったんだ。

帰る場所ってやっぱり誰にとっても必要なものなんだな、って私は思いました。うん。いや、物理的に帰る場所ならみんなも持っていると思う。

それは家庭だったり、職場だったり。

でも、精神的に帰る場所はどこだろうか。いざという時に、「よし、あそこに帰ろう」と思える場所があるだろうか。

人間ってさ、帰る場所があるだけで、頑張ることができるような気がするんですよね。限界まで頑張って、後は「どうなっても良い」という状態で帰る。

そんな状態で帰れる場所があるから、頑張ることができるんです。どんな状態でも、受け入れてくれる場所があるから、頑張れる。

 

いつどこで会っても同じように接してくれる人たち

 

なんか不思議なもので、私は中高時代だからの友人たちといつまでもベタベタしているんですよね。

男同士でベタベタしているのは気持ち悪いけど、うん、なんかずっと一緒にいるんですよ。

大学で培った友人とかもいるのだけど、また中高の友人とは少し違うんですよね。中高の友人に関しては、私の場合、中高一貫校だったので12歳からの付き合いになる。

12歳から今まで、ずっと一緒にいる仲間なんですよね。嫌なところとか、良いところとか全部わかった上で一緒にいてくれる人たちというかさ、何か共通点がある人たちなんですよね。

私にとっては、あの人たちが「帰る場所」になっているような気がする。

いつどこで会ったとしても、1年会っていなかったとしても、同じように接してくれるんですよ。

特に「最近はどうしてる?」みたいな身の上話みたいなものは全然なかったりするんですけどね。いつ会っても、くだらない話をしたり、下ネタを話したり。

まあ、男子校なので、そういう感じなんですよ、いつも。

帰る場所になっている、なんて子供の頃は思わなかった。学生の時なんて、「別に友達なんて学校が変われば変わるものでしょ」なんて思っていたんです。ドライに考えていたんですよね。

でも、違うんですよねえ。立派とは言えないけど、大人になった。そんな今でも、なんだかんだで一緒にいたりする。

そんな仲間が帰る場所になっていたんです。

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帰る場所にいつまでも帰れるように頑張るよ

 

今度ね、またその仲間たちと新しい事業を始めるんですよ。帰る場所がある、というのは素敵なことです。凄いことです。

でも、ずっと一緒にいられるのか、なんてわからないじゃないですか。もしかしたら、1年後には誰かが大きな借金を抱えているかもしれない。

うん。人生なんてどうなるのかわからないからね。本当に貧乏になってしまうような人だっているでしょう。もしかしたら私がなるかもしれないしね。

そんな時でもさ、「ああ、あそこに行けば生活はできる」みたいな場所を作ることができれば、本当の意味での帰る場所になると思ったんです。

 

俺たちって仲が良いよね」なんて言いながら、一緒にいることはできる。でも、私は本当にずっと一緒にいたい。ずっとバカなことをやっていたい。

新宿の繁華街近くにある公園でビールを飲んだり、水鉄砲で遊んでみたり。まあ、そんなバカみたいな日々を全力を楽しむ人生にしたいんです。

だから、「帰る場所があるよ」といつでも言えるように、本当の意味での「帰る場所」を作っていきたい。

私が個人でお金を稼ぐのではなく、協力して、稼いでいきたいんです。だからね、オフィスを借りることになるかもなあ。新しく。

今でも、関わっている会社のオフィスを考えると、多いんですけどね。新しく借りて、また違うことでお金を稼いでみようかな、と思っています。

その時は報告するのかな。どうだろう。微妙なところです。

帰る場所がある今の現実がずっと続くように、私は新しくビジネスを作っていこうかな、と。何やろうかなあ。

経験的に、それなりの努力をすれば、だいたい何でも稼ぐことはできる自信はあるので、何か面白いことをやりたいな。

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父親との最後の食事の日、私は今の仲間といた

 

実は父親との最後の夕食を私は食べていない。父親は経営者だったから、忙しい人間だったんですけど、その日だけは帰ってきていた。

でも、私はその当時、大学生だったし、「お父さんが帰ってくるよ」みたいなことも聞いていなかったので、飲み会をしていたんですよ。

で、翌日に父親は亡くなってしまった。その時に一緒にいたのが、今も一緒にいる仲間なんですよね。

不思議なものです。適当な友人じゃなくてさ、本当に仲の良い友人と一緒だったから、「この人たちに支えられて生きていけよ」というメッセージだったような気さえしてくる。

だからね、そんな仲間たちと一緒になって頑張っていきたい。

どんなに私のメンタルが崩壊しても、どんなに貧乏になったとしても、きっと離れていかない人たちだから、

そんな人たちと一緒になって頑張りたい。私の夢でもあったんですよね、一緒に何かをやることは。

就職する前からずっと言っていた。

いつか一緒に仕事しような」と言ってから、随分と時間が経ってしまったけど、ようやくその願いが叶うかもしれない。

そう思ったら嬉しくなってきたんです。帰る場所がある今を精一杯生きるよ。そして、守っていくよ。

父親が亡くなったあの日から、私はずっと助けられているんだ。

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水瀬まりも
月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「まりもの秘密基地」というYoutubeチャンネルもやってるよ。