人生に悩む君へ

「一緒にいると暗くなる人」の居場所ってどこだろうな?

一緒にいると暗くなる人っているじゃないですか。スピリチュアル的なことじゃなくて、単純に「この人といると何か気分が落ちるんだよなぁ」みたいなね。

そういう人だっているでしょ?

一緒にいると暗くなる人ともコミュニケーションを取ってみると、家に帰る途中からもうおかしいわけよ。

あれ?何か今日嫌な感じがするな」と感じる。だからね、基本的には一緒にいると暗くなる人とは関わりたくない。

でも、思ったわけ。「じゃあその人たちの居場所はどこになってしまうの?」と。

 

暗くなる人といても苦痛ではある

愚痴が多い

一緒にいると暗くなる人って愚痴が多いんですよ。不満を持つ人が多いんですよね。で、誰かに吐き出したくなる。

そうなってくると、聞いているこちら側からすると、「何かつらいな……」という感想を持ってしまうのです。

愚痴ってさ、やっぱり聞きたくないものじゃないですか。

他人の幸せな話だったら、全然聞くけれど、不幸な話なんて聞いても何も嬉しくないし、ましてや他人の悪いところなんて興味がないから。

愚痴が多いかどうか?ってその人の状況によるわけでもないんですよね。感じ方の問題なんです。

同じことでも不満を感じる人と感じない人がいるから。一緒にいると暗くなってしまうのですよ。愚痴ばかりだと……。

自分の話ばかり

一緒にいると暗くなる人ってさ、自分の話ばかりするんですよね。自分が苦労した話とか、自分がどれだけ色々なものを抱えて頑張っているのか?とかね。

まあ、そりゃあさ、語りたくなる気持ちはわかるけど、やっぱりコミュニケーションだから、同じくらい話した方が楽しいんですよ。

自分の話ばかりされても、暗くなってしまうだけです。

よっぽどのカリスマ性があって、魅力的な経験をしている人であれば、話を聞いているだけでも面白い。

ただ、そうじゃなければやっぱり聞きたくないものなんですよ。一緒にいると暗くなる人に限って、延々と自分の過去のつらい話をしたりするじゃないですか。

それがつらい……。

 

楽しいことも楽しくなくなる

一緒にいると暗くなる人が隣にいる状態だと、楽しいものも楽しく思えなかったりするんですよね……。

例えば、飲み会をする時、居酒屋に私の友達が呼んだ「超暗い人」がいたんですよね。そしたら、冒頭から、「俺、会社で嫌われてて……」みたいな話をずっとしてきて、

楽しいはずの飲み会がずっと暗いムードで終わったんですよね。笑

まあそういう時があってもたまには良いのかもしれないけど、楽しい会だから、何となくこっちも悲しくなったよね。

一緒にいると暗くなる人は、割と何でも「暗い色」に染めてしまうから、そこがつらいのですよ……。

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一緒にいると暗くなる人はどこへ?

 

たださ、ここで思うのよ。じゃあ一緒にいると暗くなる人の居場所はどこなのだろうか?と。

まあ、私は善人ではないから、ボランティア的な気持ちで「暗いなら一緒にいようよ!」とは言わない。でも、思ったんですよね。

ほら、よく社会からは「こんな人が結婚相手に向いています」とか「こんな人が社会では求められています」なんて言われるじゃない?

で、たしかにその通りだったりするのよ。ちゃんとコミュニケーションをとることができて、一緒にいても暗くなる人じゃない。愚痴だって言わないし、不満も持たない。

そういう人間がどこの世界においても、好かれるというか、まあ求められているわけですよね。

でもさ、言っても人間じゃないですか、私たち。どこかに欠点はあるわけで、社会は「全てちゃんとした人間」だけを求めてもいけないんじゃないかな、と思ったの。

 

私だって、欠落した人間です。私に経理作業等の事務的な仕事を任せたらすぐに病みます。それくらい苦手な部分があるし、他人に話を聞いていなかったりね。笑

まあたまに暗くなってしまったりすることもある。ネットで大炎上した日には、「うわ、何だよ……」と思いながら、スマホを閉じたことなんて何度もあります。笑

だからさ、やっぱり全て完璧な人間なんてものはいなくて、社会が「モデルケース的人間」を求めすぎているんじゃないかな、と思うのです。

一緒にいると暗くなる人はたしかに良いものではないというか、まあ一緒にいたくはないのだけど、その一方で社会全体のムードとして「完璧な人間」を求めすぎていないのかな、とも思うんですよね。

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最後は自分が変わらなきゃいけないんだけどね

 

最後は自分が変わらなきゃいけないことはたしかなんです。例えば、あなたが一緒にいると暗くなる人だったとしたら、

それは性格だったとしても、改善できるものです。科学的に言ってしまえば、「運動をするべし」ということですね。運動をするだけでプラス思考になっていき、暗さから解放されますから。

一緒にいると暗くなる人の居場所ってないよな、とは思う。そして、社会は「完璧な人間」を求めすぎていて、そこから脱線した人たちや、誰かに落とされてしまった人たちはどこへ行けば良いのか、と思う時はある。

でも、だからといって、「国が悪いよね」とか「社会は悪だよね」という結論で終わりたくはないんですよ。

そこで終わらせるのは相手の対象が大きい上に、誰もが喜ぶから楽なのだけど、そこで終わらせたくはないのです。

だって、最終的にはやっぱり変わるのって自分だと思うから。変わろうと思っても変われない人はのんびりすれば良い!でも、最後に変えるのもまた自分なんだよ。という記事でも書いたけど、やっぱり最後は自分なんだよね。

一緒にて暗くなる人と一緒にいたい人なんてやっぱりいないと思うからさ。誰だって、「一緒にいて楽しくなる人」と一緒にいたいと思うから。

 

完璧な人になる必要はない。でも、変わる努力だけはやっぱり続けるべきだよね。そう思ったんです。

一緒にいて暗くなる人のままでいる必要なんてないもん。変わるのもまた自分なんよな。

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水瀬まりも
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