人生に悩む君へ

弱さを認めることで人はもっと強くなれる。

誰でも自分の弱さを認めることって難しいと思う。私だって同じです。私だって、「弱い人間です」と言えるようになるまでは、長い時間がかかりました。

だから、わかるんです。特に男だったら、自分の弱さを認めることができず、強がって生きてしまうことが多いんじゃないかな。女性でも同じなのかな。

でも、弱さを認めることによって、人はもっと強くなれるような気がするんです。

弱さを認めないまま、生きていくなんてできないよ。

 

ブログが炎上しただけで、嫌な気持ちになるもん

 

私なんて、本当に弱い人間ですから、ブログが炎上しただけで、「うわあ、こんなことを書かれてしまうのか」と、悲しい気持ちになるんですよね。

少しの炎上だったとしても、私の場合は嫌になってしまう。でも、多くのブロガーさんたち、Youtuberさんたちだって、炎上してきて、

別に気にしませんけど!」と頑張っているじゃないですか。でも、本当は傷ついていると思うんですよね。

どんなにメンタルの強い人だって、1日に100件とか1000件とか誹謗中傷のメッセージが自分のところに来たら不安定になるよ。

死ね」とか「気持ち悪い」とか「消えてください」みたいなリプが大量に飛んでくるわけです。

周りの人全てが悪い人に見えてきて、この世界には味方なんて誰もいないのかもしれない、という錯覚に陥ってしまう。

だから悲しいんですよね……。私なんて弱いから、すぐに悲しくなってしまうのです。

でもね、乗り越えているわけではないけど、弱さを認めることで、何とか生きているよ。

ああ、またつらいけどしょうがないなあ」と思いながら、私は生きているような気がする。

私なんていつもいつもコメントとか、リツイートとかで傷ついていますから。世の中で有名な人たちもきっと同じだと思うよ。

どんな人が書いているんだろうね。世の中の全ての人が悪いわけじゃないけれど、時々、世間の闇を感じたりする。

関連記事:昨日までの世界より、今日からの世界はだいたい美しい。

 

松より柳という言葉は正しい

 

松のように、折れにくく、力が加わっても耐えられるような強い枝は格好良いのかもしれない。でも、折れてしまったら最後、それで終わり。

その一方で柳のような人はしなしなしているけれど、折れにくい。絶対に折れないのです。

松より柳だな、と最近は思うのです。

自分の弱さを認めることができないと、ずっと我慢することになる。例えば、上司に「お前はダメな人間だ!もっと頑張れ!」と言われた時に、

そんなことない!もっと頑張って見返してやる!」と思う気持ちも大切。そういう人が成功する場合も多い。

ただ、メンタル的にはきつかったりするんですよね……。私には無理です。

柳のように、「ああ、俺はダメな人間なんですよ、そうそう、知ってますよ」くらいの気持ちでいた方が結果的には長く働くことができるんじゃないかな、と思う。

だって仕事をしていたり、まあ生きていれば、何かしらつらいことって起こるじゃないですか……。

前職の時なんて、某飲食店の店員が泣きながら嘘をついてきて、私の心まで悲しくなりましたから……。まだあの人は生きているのだろうか。

なんで生きていられるんだろ」みたいに思う時がやってくる。だからね、あえて自分の弱さを認めて、認めて、認めまくって、自分という人間を理解した方が良い。

俺はこんな人間じゃないんだ」と強く思うようになると、実際の自分の人物像との間に乖離が生まれて、どんどんつらくなっていきますから。

オリジナルの自分にできるだけ近い形で現実を生きた方が良いのです。

本当の自分を認めるのは誰しもつらい。私だって、もっともっと崇高な人間に生まれていたら、違ったのかもしれない。

でも、現実は違う。人間なんてどこかに欠陥があるわけよ。私なんて、欠陥だらけの人間です。

だから、弱さを認めた方が良い。その方が楽なんです。自己防衛のためにもね。だって、その方が私、強く生きられるんで。

関連記事:立ち止まれない現実の中で僕らはもがき苦しむ。

 

弱さを認めることで私はもっと上にいけるような気がする

 

私の人生は実の父親が突然死してからがらっと変わってしまった。本当に変わった。その前までは特に金銭的には苦労することもなかったし、友達だっていた。

でも、何だかその日からは変わってしまったんですよね。つらいことの連続だった。もちろん希望だってあった。楽しいことだってあった。

当時、赤坂にオフィスがあった時には、向かいのマンションの住人が窓から「トイレットペーパー」をたらしているという奇行に走っていて、

社員と一緒に、「なんだあれ!?」なんて言って笑っていたり、まあクレイジーだったけれど、楽しい毎日でした。

でも、やっぱり大変な時もあって、つらい時もあって、そんな時に「ああ、俺って弱いんだ、人間だしな、しょうがないよな」と思えると、何だか心が楽になったんです。

地球という星の上に立っていて、私を含めた人間たちがせっせと働いている。何でもない人間でさ、強い人ばかりじゃない世界でさ、それでも頑張って生きているわけよ。

だからさ、もっと自分の弱さを認めて上に上がっていこうよ。もっともっと上に。

倒れても、倒されても、バカにされても、殺されそうになっても、惨めな思いをしても生きられるように。

関連記事:戦争を知らない子供たちは平和を守れるのだろうか?

ABOUT ME
まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。