人生

夢みたいな現実がずっと続きますように、と願いながら今日も生きている。

私はずっと夢を見ているような気がする。離人症ってわけじゃないよ。夢みたいな現実を生きているんだ。

幼い頃に憧れた「歌手」になっているわけじゃない。幼い頃に憧れた大人になれているのかなんてわからない。

いつも穏やかな気持ちでいられるわけじゃない。

でもさ、私は今物凄く楽しい現実を生きている。夢みたいな現実をずっと感じて生きている。

貧乏だった時代もあった。絶望した時代もあった。でも、私は今、夢みたいな現実を生きているんだ。

 

楽しいことだけを選んで生きることができるんだな

 

子供の頃にはさ、夢を見るじゃないですか。

でも、中学生の後半くらいになってくると、「楽しいことはできるかもしれないし、仕事にするのも可能だけど、やっぱりつまらないこともたくさんやらないといけないんだろうな」と冷静な視点を持つようになる。

私もそうだった。心の中ではワクワクした気持ちを持っていたけれど、やっぱり半分は「大人の世界は厳しいだろうな」と思っていたのです。

当時、中学生だった私もそんなに馬鹿ではなかった。だから、そういう細かいことを想像していたんですよね。

でも、実際に社会に出てみたらどうだろう。確かにつまらないことをやっている人だっている。電車に乗ると、死んだ魚のような目をした人たちだってたくさんいる。

いるけど、私は独立して、自分の好きなことだけをやっていこう、と決めてからは本当に好きなことだけをやっているような気がするんです。

大変なことは確かにあります。でも、「夢みたいな現実」をずっと生きているような感覚を持っている。

子供の頃に馬鹿にしていた未来はそんなに悪いものでもなかった。むしろ、私は今生きている夢みたいな現実が楽しい。楽しいから生きているような感じがする。

 

ほら、ディズニーランドに行った日なんかは楽しいじゃないですか。「今日は最高の日だな」と思って、「こんな日がずっと続けば良いのに」なんて子供みたいなことを思うでしょう?

私はそんな状態が何年も続いている。

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夢みたいな現実は続かない、と多くの人は思っている

 

私たち人間はネガティブな生物なのかもしれない。うん。だってさ、「今日は最高だああ」と思った時には、同時に「明日からはつらい生活か」と考えるでしょう?

良いことが続いた時には、「こんな幸せがずっと長続きするはずがない」と思ってしまうでしょう?

そういうものなんですよ。

だから、夢みたいな現実が目の前にあったとしても、私たちはなぜかキラキラと輝いている夢みたいな現実を自分から遠ざけてしまったりする。

「うわ、もうこんな幸せが続くはずがない。もうやめて」と、遠ざけてしまうのです。

うーん。これは私の主観なのだろうか。どうだろう。でも、私はそう思うんですよね……。

 

夢みたいな現実を生きることはできるよ。そして、そんな日々がずっと続いたりもする。もちろん努力は必要だけどね。

今日も明日もこんな夢みたいな現実が続きますように」と思いながら、私だって私なりに努力しているつもり。

だって、そうじゃないと、守れないものでもあると思うから。でも、努力をして、ワクワクした気持ちを持って、現実を維持していくことはきっとできると思っている。

私はさ、ブロガーだったり、旅人だったり、経営者だったり、投資家だったり。本当に不思議な人生を歩んでいる。

周りの人には「え、どんなことしているの?」と聞かれる。でも、私は私が面白いと思うことを手当たり次第やっているだけだから、「これだよ」とは言えないんですけどね。

こんな面白い人生がずっと続いていけば良いな、と思う。多くの人は夢みたいな現実なんて続かない、と思っているけど、そんなことはないよ。

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ずっと大人になれないなあ、なんて

 

私はずっと学生時代を生きているような気がする。大学生かな。いや、そうじゃない。もっと前かもしれない。

私は高校生くらいの頃から時が止まっているような気がするんです。

夢みたいな現実はどこか学生の時みたいなんですよね……。学生の時みたいに、面白いことだけをやって、面白い人たちとだけ会う。

そんな状態がもう何年も続いているんです。

ずっと大人になれないなあ、なんて思うこともあるけど、それで良いんですよね。

高校生の頃は、15時くらいに学校が終わる。そこから新宿とか渋谷とかそういう街に出掛けていったり、バンドをやっていたりもしたから、スタジオに行っていた時もあった。

後はね、もっと遅い時間から大岡山という駅にある「PEAK-1」というライブハウスに行って、先輩バンドの演奏を聞いていたりした。

その当時にチケットもぎりをしていたのが今の「SAKANAMON」なんですよね。懐かしい。青春だったなあ。

その頃の感覚に似ているかなあ。周りはどんどん就職していって、普通の生き方をしているけど、私だけずっと高校生のままという感じ。

でも、そんな人生が何だか楽しいんです。夢みたいな現実だけど、こんな青春の続きみたいな日々がずっと続いたら良いなあ。

そしたら、人生は楽しいまま終わっていくんだろうな。

そんな日々が少しでも続くように、続いていくように、私は頭を使って、生きていく。情熱的に、生きていく。

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水瀬まりも
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