私の仕事論

年収と幸福度について私は考えてみたんだ。

年収と幸福度には相関性がある。それは誰もが知っていることだと思う。でも、年収が上がれば、必ずしも幸福度が上がるのか?というと、そういうわけでもないんですよね。

だいたい1000万円くらいまでは幸福度上がる、と言われていますよね。まあ、簡単に言えば、月に100万円とか、その程度までは幸福度が高くなるわけです。

稼げば稼ぐほど、「うおおお!嬉しい!!」という感じになる。

でも、その後はどうなの?というと、幸福度はそんなに上がらないんじゃないの?という感じですよね。

最近、お金についてずっと考えていました。ずっとずっと、お金を稼ぐ理由や、意味を考えていた。

その思考整理としての「年収と幸福度」について書いていこうと思うんです。

 

年収が上がれば、幸福度が上がる理由を書いてみる

値段を気にせずに物が買える

値段を気にせずに物が買えるようになる、というのは大きなことなのかなと思います。だって、コンビニとかスーパーで値段を気にするのって疲れるじゃないですか。

今日はどれくらいなら買えるかな?」なんて考えながら、好きなものを買う。それだとストレスがかかってしまう。

でも、年収が上がれば、値段を気にせずに、好きなように買い物をすることができる。これって幸福度が上がる理由じゃないかな、と思いました。

セブンイレブンでも、ファミマでも、気にせずに買える。これって楽なんですよ……。

緊急時の資金が増える

 

年収が上がっていくと、貯金が増えていくので、もしも「リストラ」された時にもある程度の期間、耐えることができるんですよね。

つまり、年収が上がると幸福度も上がるのは、「安心感」を持つからだと思うのです。年収が低いと、それだけお金を貯めることができなくなってしまう。

だからこそ、「金銭的な余裕」がなくなってしまうのです。年収による安心感が幸福度に繋がっているのかな、と。私、今職がなくなっても、生きていけますもん。

 

周りの人が変わる

年収が増える、ということは周りの人間関係も変わってくる、ということだと思うんです。

不思議なことに、年収が増えると、周りの人の質も変わってきてしまうものなんですよね……。社長だったら、社長の友人が多いように、年収が高くなると、同じく年収が高い人と仲良くなる。

すると、優秀な人やおおらかな人が自然発生的に集まってくるため、平和に過ごせるような気がする。

周りの人の質で幸福度って変わってくると思うんです。確かに年収が高い人の中にも悪い人はいるよ。

世田谷区や港区で犯罪が少ないことが示すように、やっぱり穏やかな人が多いような気がする。経験的にね。

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私はここ何年か悩んでいました

 

私は別に大富豪ではありません。でも、年収が上がるにつれて、幸福度は上がっていったんですよね。

ただ、ある程度までいってみると、「あれ?自分にとっての幸せって何だっけ?」と思うようになりました。

私はそんなにお金を使う方ではありません。旅には使うけど、それはコンテンツになるからだしね。

いつもは高い服を買わないし、高い食事もそこまで食べているわけではありません。会社の慰労会くらいですよ。

でも、そんな私も前までは、普通の年収が上がっていくことが嬉しかったんです。嬉しかった……。

ただ、最近は少しだけ変わってしまって、「何のために稼ぐのだろうか?」と思うようになってしまった。

ベントレーみたいなものを買う気はないけど、好きなものは割と買えるし、今が楽しい。でも、何か心の中に違和感があるような気がしたんですよ。

お金は増えていくけど、それが何となく怖かったり、不思議な気持ちになったりしたんです。

年収が上がれば、たしかに幸福度は上がるよ。でも、稼げば稼ぐほどに幸福度が上がっていくわけでもないんですよね。

むしろ、「このままどこに行くのだろうか?」と思ってしまうことだってあるんです。宛名のない手紙のように、感情はこもっているのに、どこにも届かないような、そういう感じなんです。

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君は稼いでどうするんだ?

 

私たちはお金を稼ぐために生まれてきたわけではないんですよ。人間として生まれてきて、人生を楽しむために生まれてきた。夢を見るために生まれてきたと思う。

だからさ、「お金」だけが目標になってしまうと、どこかでつらい思いをするような気がする。少なくとも私はそうだった。

自分のために、お金をいくら稼いでも、何も嬉しくないのです。年収と幸福度には相関性があるよ。それは確かなことです。

でも、ある程度の年収になってくると、「お金」を目的にしても、虚しいだけになってしまうのです。

あれ?俺は何をやってんだ?」なんて思えてくる。いや、中にはたくさんのお金を持ったまま死んでしまう人だっているんじゃないかな。

ブランド物を買うにも限度があるし、別に私は欲しいわけでもない。散財するのもあまり好きではない。

だから、もっと「未来への投資」に使っていこうかな、と思った。それは次の時代を担うテクノロジーとかね。そういうものに使っていきたいな、と。

君は稼いで何をする?何のためにお金を稼ぐ?

そんなことを日常生活の中では考えないのかもしれない。でも、本当は重要なことなんです。お金は何のためにあるのだろう。

私たちは何のために生きるのだろうか。そんなことを考えてみたら良い。

年収と幸福度には相関性がある。でも、年収が上がったことによって幸せになれるのは途中までだよ。

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水瀬まりも
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