人生

私が中学の時、不登校を脱出できた理由

私は中学の時に一番の人生の闇を経験しました笑

 

もう多分この先もあんなに辛いと思うことはないんじゃないかな。

中学の時は周りに信頼できる人が誰一人いなくて、それでも学校に毎日行かなきゃいけないのが苦痛だった。

 

てか学校ってすごくない?

毎日朝8時くらいに登校して、部活までやったら帰ってくるのは夕方でもう外が暗くなるくらいだよね。

それを毎日ってまじで監獄だと思う笑

 

その時はやりたいこともあったんだけど、親の反対とか学校のルールとかでできないことも多くて

本当にただ毎日が過ぎるのを苦痛に感じながら待っているだけ、みたいな灰色のような毎日だったんですよね。

 

今思い出しても当時の記憶には色が見えないもんなぁ。

 

そんなある時私は不登校になりました。

 

私よりも泣く両親

 

不登校になって朝からアニメ見ながら家でだらだら寝てたら

お母さんもお父さんも泣いちゃったんですよね。

 

特に父親が泣くっていうのは結構大事件だった。

 

でも両親とも「学校に行きなさい」とは言わなかった。

「どうしてあげることもできないんだけど、辛いんだよね?」と言って、どちらかというと己の無力感に泣いている感じでした。

ごめんよ…

 

私は毎日が辛くても、泣くほど辛い、っていう感じじゃなくて

どっちかっていうと空虚な感じだったんです。

何が楽しくて学校に行ってるのかがわからない状態。

学校に行く意味も見出せなかった。

 

会いたい友達もいないし、勉強なら家でもできるし。

往復に時間をかけて、どうして集団行動をしなくてはいけないんだろう、と言う感じ。

集団行動嫌いだったのでね。

 

だから、なんだか私以上に悲しんでいる両親を見て、逆に申し訳ない気持ちもあった。

でもだからと言って不登校が直るわけではない笑

関連記事:子供が不登校になった?居場所を作る事で人は変わる。

 

授業料の計算をしてみた

 

なぜかその頃からお金について計算する癖があった私は

ふと、自分が学校に行かないことでどれくらい損をしているのか、ということを計算してみたんですよね笑

 

私立で結構高い授業料を払っていたので、気になったのかもしれない。

「授業料のことを考えてよ!」なんて親に言われたわけではなかったんだけど、(むしろそんなことを言われたらもっと不登校が長引いてたかもしれない笑)

計算してみたら1コマあたり2000円〜3000円ほどかかってたんですよね。

 

高くね?笑

 

めちゃくちゃ嫌いなあの先生とかあの先生のクソみたいな授業にもそんなにお金がかかってたのか!と腹立たしくなりました笑

 

そんで一週間休んだらそれが相当な値段になることに気づいたんですよね。

 

それで不登校をやめました。

謎な脱出方法ですみません。

 

でもそれ以外にも不登校を脱出できた理由がいくつかあります。

関連記事:不登校の原因をあげてみよう。ただ、学校なんて別に行かなくてもいいと思う。

 

受験し直すことを決意

 

受験して私立の中学に入ったんだけど、そこが全然自分に合わなかった。

女子校っていうのがそもそも合わなかったっていうのもあるんですけどね。

 

入学して三日くらいで「あ、ここでは無理かもしれない」って思ったくらいの拒絶反応でした。

第一志望に落ちて、一度も学校見学に行ったこともないような学校に入学しちゃったのがそもそもの間違いだったんだけど。

 

せっかく塾にも通わせてもらって受験して入った中学だったけど

親に相談して高校をもう一度受験し直すことにしました。

 

私が私立に進学したのは受験しなかった組もみんな知ってることだったから

私立を辞めて、やっぱり地元の区立に編入するっていう手もあったけど、それはさすがに恥ずかしくてできなかった笑

 

中学は3年間だから、その3年間をとにかく勉強頑張って、別の学校に行く決意をしたんです。

親にはまたしても迷惑をかけたけど、親も「どうせ受験するなら今よりも偏差値の高い学校に行きなさい」と条件出してきたので

早い段階から高校受験に向けて勉強することにしました。

 

これがもう一つ不登校を脱出できた要因。

中学の時はいじめが多くて周りの同級生がみんな嫌い、みたいな状態だったけど

「こいつらとはせいぜい3年の付き合いだし別の高校行けば会うこともなくなるから我慢だ」なんて考えてた笑

関連記事:中学の時「学校行きたくない」と思うのは結構普通だと思う。

 

一人遊びが得意になった

 

学校に行かなきゃ出席日数も足りなくなるし、

でも行ったら行ったで信頼できる友達もいないから、一人で過ごす時間がどうしても多くなる。

 

だから私は一人でも楽しく過ごせるように、本を読むようにしてた。

そしたら周りの人から話しかけられないから。

 

本を買ってくれたのはお母さんだった。

私が本を好きになったきっかけはお母さんが買ってくれたハリーポッターだったんだよね。

夢中で読んでたなぁ。

 

うちの学校では読書感想文を提出する制度があって、年間で読書数1位になって、ちょっとした表彰を受けたこともあった。

あの時は照れ臭いと思ってたけど、今思うとやっぱりそれは少し嬉しい出来事だったなぁ。

 

さらにアニメや漫画にもはまって、学校では授業中に漫画読んだりして暇つぶししてた。

帰ってからもアニメをいっぱい見て、朝学校に行く前に元気をつけるために早起きしてアニメ見て。オタクだぁ笑

 

そうやって自分一人で完結することができる遊びを知ってからは

学校で友達と必要以上に話さなくてよくなったから、ちょっと楽になった。

 

そうやって不登校を脱出して行って、

晴れて高校受験では第一志望に奇跡的に合格し、その学校での生活はもうワンダフルデイズって感じでした笑

 

やっぱり自分に合う校風の学校に行く、というのが一番大事だなと思いましたね。

 

今不登校で悩んでいる本人や親御さんもいるかと思う。

ちょっとでも参考になったら嬉しいな〜

 

でも無理に不登校脱出する必要はないと思うんですよ。

学校に行ってないと生きて行けないみたいな社会でもなくなってきてるからね。

 

私も結局学歴なんて関係ないブロガーとして生計を立てているのだから、学校行くことが正しいってことじゃないと思ってる。

プログラミングとか勉強すればフリーランスのプログラマーとしてネットで十分お金稼ぐこともできるしね。

 

でもやっぱり教育は大事!

そういう勉強をしたり、社会でどういう風にお金が回っているのか、ということを学ぶ気持ちがないと

学校に行けなかった、という経歴で人生が狂ってしまうことがある。

 

どうしても不登校から脱出できないなら、不登校でも生きて行く方法を学ぶ必要はあると思うよ。

関連記事:不登校になりそうな君へ、少しだけ長く生きている私が話したいことがある。

 

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。