旅とあそび

ベルギーにはルパンという名のスリがいた。

オランダのアムステルダムやら、ベルギーのブリュッセルに行っていたまりもです。はい。やっと帰ってきましたよ。

2週間滞在していたような感じです。長いですね。長期で滞在することもあるのですが、2週間の滞在はしたことがなかったので、はじめての体験でした。

そして、スられました。そう、スリにあってしまったのです。ベルギーはそこまで治安の悪いところではない、という話を聞いていたのですが、ベルギーにもルパンがいるものですね。ええ。

 

私の財布はベルギー、ブリュッセルのどこかに消えてしまったのです。

 

ベルギーの治安が良いとは思わない

 

ベルギーの治安は良いよ、みたいな話を聞くこともあったのですが、私の個人的な意見としては「ものすごく治安が良いよ」とは言えない、と感じています。

現地に住んでいる人はどう思っているのかしら……。私はベルギーが初めてだったけど、治安面に関しては、安全な感じはしなかったなあ。

 

危険でもなかったけど、そもそもブリュッセルには「モーレンベーク」というテロの温床とされた地域があるし、主要駅付近も治安が悪く、

ダークネスな落書きと多数の物乞い。

これは鉄道会社のストライキが起きた時の「ルイーズ」という駅のシャッターですね。次の写真はたしか北駅の近くじゃないかな。

治安が悪い地域なんですよね。

 

そんな状況の中で生活していると、「あれ?あまり治安が良いとは思えないな」という感じでした。

モーレンベークなんて、パリのテロを起こした犯人が住んでいた地域だもんね。うん。まあ、必ずしもあの地域の人が悪い人であるわけではない。

 

でも、潜在的な危険性はあるよね、と思った。

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電車内で音もなくスられた

 

みんなはさ、スリ被害にあったことがあるのかな。普通はないと思う。だって、海外に行く時にはそれなりに気をつけるだろうし、そこまで海外に行く機会もないだろうから、スられないよね。

 

でも、私はブログのコンテンツにするためにも海外に行く方だから、海外にいることが多いのです。

だからね、スられるリスクもまあそれなりに高いんですよね。ええ。今回はね、ブリュッセルのメトロでルパンにスリをされてしまったのです……。

あれはルイーズという駅からブリュッセル南駅というところまで移動していた時のことです。うん、あの時しかないもんね、スられるとしたら。

 

割と気をつけて電車に乗っていたのですが、その時、私のスーツケースの重さは「23kg」になっていました。だから、少しだけそっちに気を取られていたんですね。

気が付いたのは、ベルギーではなく、オランダでした。

 

クレジットカードを使うために、財布を出そうとしたら、「あれ?ないぞ」となったのです。結構気をつけていたのに、ベルギーでスリにあってしまったのです……。

 

自分が実際にスリの被害に遭うなんて思ってもいなかったから、呆然としましたよね。金額的にはたぶん14万円くらいは入っていたと思う。

普通にもう1回くらいどこかに旅行行けるくらいの金額だからね。スリにしたら、相当な金額を稼いだと思います。ベルギーのスリ集団はきっと今頃、ウハウハ状態でしょう。

 

実際、財布がなくなったことを知った時には、「あれ?え?!?!」という感じでしたね。プロの手口はすごいんです……。

そこからはインターコンチネンタルアムステルダムに行って、カード会社に連絡ですよ。今ってすごいんですよね。

skypeと契約すれば、すぐに国際電話ができるようになるんですよ。

 

1200円を支払えば、国際通話をすることができるんです。クレジットカードを1枚でも持っていれば契約できる感じかな。

これを知らなかったから、普通に数万円かかっていただろうな……。ベルギーに限らず、スリにあったら、使ってみてください。

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アンネフランクの家が見られなかった悲しみ

 

ベルギーでスリに遭ってしまいました。だからね、その日に予定していたアムステルダムでの「アンネフランクの家」が見られなかったんですよ……。

アンネフランクの家を見学するためには予約が必要で、当日にネットから予約しようとしても、1300人とかが待機しているような状態です。

だから、チケットを取っておいたのですが、ベルギーでスリに遭ってしまったから、その対応で時間を取られてしまい、結果的に見ることができなかったんですよね……。

 

これは正直、めちゃくちゃ悲しかったんですよね。

オランダに行く機会はまたあると思うから、その時に行けば良いけど、今後数年くらいは行かないじゃないですか。だからちょっと悲しかったんですよね。

 

でも、10万円以上はスられているし、アメックスゴールドとかもあったので、クレジットカードを悪用されると、かなり危なかったんです。

 

だから、「まずは電話しないと」ということで電話していたのです。そしたら、アンネフランクの家に行けなくなってしまった……。

次行ったら、スリに遭ったとしても、絶対に行くぞ!

うん。

 

あ、そうそう。海外でスリにあった時ってさ、お金がなくなってしまうじゃないですか。でも、そんな時でも、電話さえすれば、限度額までのお金を貸してもらえるんですよね。

visaに電話した時に「お金は大丈夫ですか?」と聞かれて、サービスについて知らされました。

 

海外でスリに遭った人は利用してみても良いかもね。クレジットカードを使わない意味がわからない。みたいな記事を書いているけど、クレジットカードは本当に大事よ。

 

なるべく多くのクレジットカードを持っておいた方が安全かな、と思います。そんな感じ。

みんなね、スられないようにね。

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水瀬まりも
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