仕事

興味のない仕事には圧倒的にアツくなれないんです。

興味のない仕事をしている人はたくさんいる。そういう人たちが社会を支えているのかもしれない。

それはわかっているんです。興味のない仕事にもやっぱり意味があって、全員が希望する仕事をすることができないのは当然のことですよね。

でもね、私は興味のない仕事には圧倒的にアツくなれない人間なんですよ。

 

私がちゃんと大人だったら、興味のない仕事だとしても、どうにか頑張るのかもしれない。でも、私には無理なんです。

 

何も入ってこない、何も心がアツくならない。

 

興味のない仕事をしていた時の私

仕事が覚えられない

興味のない仕事をしている時の私は、何も頭に入ってこないんですよね。普通であればさ、「この仕事はこうやるんだよ」と新しいことを教えてもらったら、すぐに覚えられるじゃないですか。

私もそこまで頭が悪い方ではないので、覚えられないはずはない。でも、興味のない仕事に関してはいくら「覚えよう」と思っても、覚えることができなかったんですよ。

私の脳が「無理です!覚えられません!」とエラーを起こしていたのです……。

不思議な現象でした。もうね、病気なんじゃないかな、と思っていましたから。それだけ私の身体と精神は仕事を拒否していたのだと思う。

それだけ嫌なことだったのだと思う。

 

向上心がない

あの当時の私には「向上心」というものがまるでありませんでした。好きな仕事だったら、寝る間も惜しんで、努力すると思う。

今は「毎日が仕事!」という感じだけど、全く苦にならない。勉強もするしね。でも、当時の私は興味のない仕事をしていたから、向上心が全くなかったんですよ。

向上心なんて1mmもなかったし、私は向上心を持ちたい、とも思っていませんでした。

興味のない仕事をやっていても、向上心を持つことができる人もいるのかな。我慢強い人とかだと向上心を持つのかもね。

私には無理でした。私には興味のない仕事にアツくなれるほどの余裕はなかったのです。

 

土日は飲んでばかり

土日は飲んでばかりだったんですよ。大手の音楽系会社に勤めていたんですけどね。もうね、金曜だけではなく、土曜日とか日曜日もお酒を飲んでいたような気がします。

きっとあの頃に健康診断をやったら、すごい結果になっていたんだろうな……。それくらい悲しい状態でした。

興味のない仕事をしていると、私の場合はストレスが大きくなってきてしまって、土日でお酒を浴びるように飲む癖がついてしまったのです。

お酒を飲んで、忘れる。今思えば、何とも身体に良くないことをしていたのですが、土日は飲んでばかりだったなあ。

今思うと、何か夢を見ていたような感覚です。悪夢。今は菩薩のように生きていますから。好きなことをやっていると、生活も変わるんです。

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それでも続ける人たちの理由

生活していく必要があるから

興味のない仕事を就活とか転職で選んでしまう人は多い。でも、ほとんどの人は我慢して続けると思うんですよね。

なぜか?それは生活がかかっているからですよ。サラリーマンとして働くのは、「生活費を稼ぐため」ですよね。

生活費のために働くのは悲しいけど、仕方がないよね。0円じゃ、生きていけないから。生活保護をもらうしかなくなってしまう。

生活費を一生懸命稼ぎたい、という気持ちはわかるよ。家族のためにも、自分のためにもやっぱり「お金」というものは重要な要素だと思うからね。

幸せになるためにお金は必要ではないのかもしれないけど、不幸にならないためにはお金が必要ですからね。うん。

興味のない仕事を続けるのってすごいな、と私は思ってしまう。

 

石の上にも3年という幻想

石の上にも3年という言葉がありますよね。どんなことも3年続けることができれば、楽しくなってくる、というもの。

どこかの修行僧みたいですよね。3年も働くことができれば、悟りでも開くのだろうか。私だったら3年も同じところでつらい状況で働いてしまったら死ぬと思うけどなあ……。

 

興味のない仕事を3年続けたあとに、「楽しい」と感じるのは「慣れ」が原因だと思うんですけどね。

面白さがわかってきた」と私たちは勘違いしてしまうものだけど、実際には「慣れ」によって勘違いしているだけなのかな、と思うのです。

乗るべき石だったら良いけど、乗るべきではない石だったら、3年が無駄になってしまうと私は思う。

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アドレナリンの出る仕事をしよう

 

私、興味のない仕事には一切集中できないタイプの人間なんです。私の場合は本当に極端で、「何かの病気なのかな」と思っていました。

それくらい本当にきつかった。厳しかった。

でもね、みんなも本当は興味のない仕事なんてやりたくないと思うんです。いや、やっているだろうけど、「好きなことだったらもっと良い仕事ができるのにな」という感情を持っていると思うんです。

 

アドレナリンの出る仕事をする。これは1つのキーワードだと思う。私の場合は投資や経営。あとはブログだね。

 

この3つをやっている時にはアドレナリンが出るんです。身体と精神がそれを知っている。

 

ほら、小学生の時にさ、「ドッジボールしようぜ!」ってなったら男子は興奮したじゃないですか。楽しくて楽しくて、20分休みが短く感じたじゃないですか。

 

そういう仕事をさ、やった方が良いと思うんです。

興味のない仕事を私はできない。きっとみんなも本音だとそうじゃない?違うかな。どうだろう。

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水瀬まりも
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