投資家のお金論

不動産投資で生活するなんてできるの?という疑問に現役投資家が答える。

不動産投資で生活してみたい、と思っている人はいるんじゃないかな、と思う。

実際、私も不動産投資だけで生活することができるようになったしね。子供の頃から不動産投資とか株式投資について勉強させられてきたんですよ。

父親は経営者であり、投資家として仕事をしている人だったからね。いまは死んでしまったけど、父親から教わったことはたくさんあったのです。

そんな私もいまは投資家として生活するようになったのです。巷では、ブロガーが投資家になったりするけど、私は逆ですね。

投資家であり、経営者である私がブロガーになった、という感じかな。

 

不動産投資で生活するためには?

借入できる状態を作る

不動産投資家として生活していくためには、銀行や政策金融公庫からお金を借りてくる必要があります。

もちろん、現金で買う人もいるだろうけど、不動産投資で生活するレベルまで不動産を買おう、と思うなら借り入れをするだろうからね。

不動産投資で生活していくためには、ある程度の収入があったり、担保となる資産を持っていた方が良いですね。

そう考えると、サラリーマン大家が多い理由がわかりますよね。大企業に勤めているサラリーマンの場合、副業禁止規定がなければ、銀行から大きなお金を引っ張ってこれますから。

融資さえ引っ張って来られれば何でも良い、というわけではないけど、不動産投資で生活するくらいの資産を作っていくのであれば、融資は重要になってくるのです。

 

最初の物件を買ってみる

不動産投資ってね、「最初の1棟」を買うのが最も難しいと思うんです。最初は投資をしたことがないから、どんなところに気をつけて物件を買うべきなのか?ということがわからない。

だから、二の足を踏んでしまう人がばかりなんですよ。でも、最初の物件をある程度の基準で選んで買ってみる、という最初の一歩がなければ、次の投資には繋がらないものです。

 

きちんとした物件を選ぶべきだと思うけど、吟味した上で最初の物件を買ってみた方が良いんじゃないかな、と思います。

不動産投資で生活したい、という目標があるなら、なおさら「初期の失敗」を経験しておくべきかな、と。

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生活できるくらいのお金では足りない

 

不動産投資で生活することなんて簡単ですよ、と言えたら私の人気が急上昇するのかもしれないよ。

でも、そんなこともないんですよね。たとえば、不動産投資によって生活できるくらいのお金を手に入れたとしよう。

たとえば30万円が入ってきたとするよね。でも、そのお金ってね、専業の不動産投資家になってしまうと、使えなくなってしまうものなんです……。

 

資金的には余裕があっても、築古部兼とかを買っている場合、「いつ大きな修繕があるのかわからない」という状況だったりします。

すると、「非常事態になったら、私財を使わないといけない」という心理になってしまい、お金を使うことができないのです。

 

だからね、ある程度キャッシュフローに余裕のある未来設計をしておいた方が良いと思います。

30万円の利益があったとしても、全て使うことなんて考えられないと思う。少なくとも私が経営している投資会社では危険な経営をしない方針なので、30万円の利益があったら、会社のために使ってしまう。

 

自分の生活費に使えるお金なんてそんなに多くはないのです。不動産投資で生活したい、とサラリーマンが思った時には「手取りっていくらなんだろうか?」と考えるはず。

 

これこそがサラリーマン的な発想なんですよね……。手取りなんて関係ないんですよ。不動産投資をするということは「経営者になる」ということなのです。

サラリーマン時代みたいに、会社からもらったお金を自由に使うことはできないのです。うん。

だからね、不動産投資で生活するためにはかなり安全なキャッシュフローを想定しておいた方が良いですね。

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サラリーマンの内に投資をしてセミリタイアする感じが良いのかな

 

サラリーマンの時ってさ、やっぱり属性が良いから融資を引っ張って来られるんですよ。最近だと公務員でも投資をしているような人がいると聞きました……。

本当はダメじゃない?と思うんですけどね。代表取締役を奥さんにしている、ということが多いのかな。

サラリーマンはやっぱり銀行からすれば、「この人なら返してくれるだろう」という相手なんですよね。

だから、サラリーマンの時に不動産投資を始めて、セミリタイアしていく、という流れが良いんじゃないか、と思います。

 

40歳くらいでリタイアすることを目標にすれば良いんじゃない?別にもっと若い時でもできると思うけど、年収とかを考えると40歳くらいを目処に頑張れば良いんじゃないか、と思う。

不動産投資で生活することだってできなくはない。30代くらいからだったら、不動産投資で生活できる人も出てくると思うよ。

 

地方の築古物件とかだと、まだまだ高利回り物件があったりするしね。この前も、「利回り20%」を超える物件を購入しましたから。

やり方次第でどうにでもなるのです。株式とか債券投資も大切だけど、ポートフォリオに「不動産」を入れて、不動産投資で生活するのも良いんじゃないかな。

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まりも
まりもだよ(o'ー'o)ワーキングホリデービザでウィーン在住(2022年〜)の29歳。中高6年間男子校で生活。海外をふらふらしながらなんだかんだ生きています。応援は「アマゾン欲しいものリスト」からお願いします。