転職

器用貧乏に向いてる仕事

仕事をしていて器用貧乏、という言葉が頭をかすめる時があると思います。

器用貧乏 とは

なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。

また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。

goo辞書より

 

私とても器用貧乏なんですが、同じような悩みを抱えている人もいると思うんです。

 

就活するときなんかは職業診断もやらされますよね?

転職を考えている人だって、次の会社では失敗したくない!と思うはずです。

でもそこそこなんでもできるといまいち自分のことってわからなくなっていきがちです。

そんな器用貧乏な人はどんな仕事に向いてるんだろうなって考えてみました。

 

器用貧乏の悩み

 

器用貧乏の人ってなんでもそこそこできるのでなんでもやってみると最初はうまくいくんですね。

自分で言うのもなんですが。

 

でもそうすると今度は自分が誰にも負けない一番の得意ってなんだろう?っていう疑問がわいてくるわけです。

 

そこそこはできるんでA評価はとれるんですけど突出したS評価がもらえない、みたいな感じで。

あと器用貧乏な人って新しいもの好きで飽き性という特徴もあるかと思います。

私の周りにいる器用貧乏な人はそういう人が多いです。

つまりそこそこうまくいくからそこで満足してしまって続けられないんですね。

 

最後の最後を克服できない、みたいな。

でもそれって悪いことでもないと思うんですよ。

 

器用貧乏だけれど長く続けられてることがひとつでもあるなら、それが自分にとっての一番だと思うし、

一番がある自覚がある人はそれこそが自分に向いてる仕事だと思うのですが。

関連記事:転職先の選び方で絶対に失敗しない方法

 

器用貧乏な人の得意なこと

 

誰よりも突出してできることがない器用貧乏ですが、色々なことをそこそここなせるということが逆に強みでもあるんです。

ある一種類の分野で1位を目指すのではなく、いろんなことがそこそこできること自体が他の人にできることじゃないので、

 

いろんなことをそこそこできるっていうことでS評価をもらえるように極めるべきだと思うんですね。

 

だから何かの1番になるよりはいろんなことの2番になる、ということを頑張った方がいいと思うんです。

 

そのためには常にいろんなことに興味を持てる柔軟な考え方と素早くとりかかれるフットワークが必要だと思います。

関連記事:仕事がしんどい原因は何だろう?

 

器用貧乏の向いている仕事

 

総合すると器用貧乏はどの職業でもそこそここなせる人なのですが、

一番向いている仕事は決まった職業ではなく誰かに仕事をふるオペレーター的な仕事なんじゃないかな、と思いました。

 

いろんなことがそこそここなせる、というのはどの職業の人の仕事もそれなりに想像できるということです。

それぞれの仕事内容が把握できると全体を見ることができるんですね。

 

そうすると全体の目標を達成するためにどのポジションをもっと強化するべきか、ということが少し距離をおいた目線から見られると思うんです。

 

その職業で突出している1番の人に仕事自体は任せて、それをうまく掛け合わせて回していく、というのが得意なんじゃないかな、と。

 

またこういう人は仕事の悩みを聞くことも向いてるんじゃないかなと思います。

その職業を極めているわけではないからこそ、煮詰まっている人と何かしら別の意見を出すことができると思うんです。

 

そうするとプロデューサー、ディレクターや、リーダーポジション、もしくはコンサルティング業などが向いてる仕事なんじゃないかなと思います。

関連記事:仕事でリーダーシップのとれる人、その要素

 

器用貧乏を上手に使おう

 

器用貧乏である自覚はあって、最後の最後で克服できない壁がいつもどのジャンルでもあるんだよなぁって悩んでいた時期がありました。

 

でもそもそも器用貧乏って言葉が少しマイナスな響きだからいけなかったんですね。

器用貧乏っていうけど要は器用なんだから、様々なことができる、ということ自体が強みになるわけです。

 

これからの時代は特にマルチプレーヤーが重宝される時代だと思っています。

 

ただ一つの職業を専門的に頑張っている人ってもう少なくないですか?

わかりやすいところで言うと芸能人がそうですよね。

最近の芸能人はお芝居をするだけじゃなく、歌が歌えたり、楽器も弾けたり、絵もかけたり、ダンスもできたり…活躍の場本当に多岐にわたっていると思います。

 

いろんなことができることによって、一つの専門的なものがより深められていく、ということもあるかもしれません。

逆に一つの職業に決めてしまうと自分の限界を作ってしまうことにもなりかねません。

 

歌が歌えるだけでなく、楽器も弾けた方がリズム感も音感もよくなるから歌にも深みが出るのと同じです。

 

そう考えると器用貧乏なんて言葉は言葉自体が間違っていますよね!
器用裕福です。

 

もしもそこそこなんでもできるけど突出してできるものがない、って悩んでいる人がいたら、

 

ぜひそのそこそこなんでもできるということに自信を持ってください。

そしてそれが活かせるような全体を見渡すことが仕事、という職業を狙ってみてください。

 

それでも自分の得意がなんなのかわからない、という就活生は

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他人から自分の特徴を考えてもらう、というのも一つの手です。

 

また、自分の性格にどんな特徴があるのか?と思っている人なんかだと、

 

グッドポイント診断あたりを使ってみるのも良いと思いますよ。

関連記事:仕事での強みと適職を「グッドポイント診断」で研究してみた。

では今日はこのあたりで。

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佐藤まんぼう
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。