恋愛と私

彼氏がクズだってわかってるのに別れられない女でした。

彼氏がクズだとわかっているのに別れられないという女子は多いんじゃないかと思います。

実際私もそうだったんですよね。

 

付き合いながら「この人はクズだ」と感じながらも、それでも自分が一緒にいてあげないといけないと!というある種の強迫観念のようなものを感じていたのです。

 

なかなかにクズな彼氏と付き合っていた経験があるので私の体験談を書いてみますね笑

 

私の存在が唯一の楽しみだと言われてた

 

彼氏は特に人生の楽しみというようなものがなくて、週に1、2回ほどしていたデートが

唯一人生の中で楽しい、とまで言っていました。

 

今考えるとそんな人生かわいそうだなと思うけど、そこまで言われると自分も必要とされてる気がしてきてしまって

見放すことができなかった。

 

というかその時は本当に好きだと思っていたし、好きな相手に必要とされている自分が心地よかったのもあると思います。

若かったな〜笑

 

恋愛経験が豊富なわけではないけど何人かの人と付き合ってきて、

今では「お互いそれぞれの人生を楽しんでいるけれどその上で一緒にいられる相手」というのが一番心地よく付き合っていける相手なんじゃないかということが分かってきました。

 

クズの彼氏と付き合っていたのは学生の頃だったし、それがきちんと付き合った初めての人だったから

恋愛がどういうものなのかもよくわかってなかったのかもしれません。

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口癖が「死にたい」

 

クズな彼氏の口癖は「死にたい」でした。

結構病んでたんだよね〜

 

人生唯一の楽しみが私って言っていたし、死にたいって毎日言っているような人だから

私がいなかったらこの人は駄目になっちゃうんだろうなと本気で思ってたんです。

 

むしろ死にたいと口にできるだけ強いんじゃないかと今では思うけど。

 

そんな彼氏のことがほっておけなくて、私自身が学生相談所に駆け込んだことがありました笑

 

相談員の先生に彼氏の口癖が「死にたい」なんですけど私はどうしたらいいんですか?どうしたら彼は元気になりますか?

なんてことを聞きに行っていたのです。めっちゃ純粋じゃない?笑

 

でもその時は何とか彼氏に元気になって欲しくて、人生の楽しみを見つけて欲しくて必死だったんですよね。

たぶんクズな彼氏って思いながらも付き合っている女の子は、少なからずそういうところがあるんじゃないかと思います。

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支えるのが愛だと思ってた

 

当時の私は彼のために尽くしたり、彼のことを支えるのが愛情なんだと思っていたんですよ。

 

社会で生きていくのが下手くそで、いつも孤独を感じている彼氏に

世間の誰もが敵になったとしても帰ってくる場所を作ってあげたいと思っていたんだと思います。

 

結構彼氏の両親も真面目でしっかりしていた人だったので、そんな家庭にも居場所が見つけられなかったんだろうと勝手に解釈していたんですよね。

 

実際のところがどうなのかはわからないけど、惜しみなく愛情をあげることが彼氏のためになると思っていた

いつかは彼氏も自分の楽しみとか幸せをみつけて人生を楽しんでくれると思っていた。

 

私自身が結構楽観的で人生楽しくて毎日ハッピーという感じの人間なので、そんな感覚を分けてあげたい!とおこがましいことまで思ってたんだと思います笑

 

でもね人間ってそんなに簡単には変えられないから、相手に「こうなって欲しい」って思っている時点でそれは恋愛として成立してないんじゃないかなとある時思ったんですよね。

 

彼氏のことが好きなんじゃなくて、彼氏を変えられるんじゃないかという自分のエゴが先行してしまっている感じ?

 

今本当に大切な人がいるからわかるけど、本当にその人のことを思っていたら「この人にこうなってほしい」なんて1ミリも思わないものなんですよ。

もう生きてくれるだけで最高、みたいな感情になるので、やっぱりあの頃の彼氏への気持ちは恋愛にはなっていなかったんだと思います。

 

そして彼氏のことを支えたい、愛情をあげたい、というのが彼氏のためにもなってなかったんじゃないかなと思う。

 

お金を貸してあげたり、進路に迷っている彼氏に付き添って学校見学に行ったりもしていました。ウケる。笑

 

今思うとそれって彼女というより母親みたいな感じじゃない?って思っちゃう。

 

私という存在がいるからこそ他の何かを見つけようと言う原動力が削がれてしまっているんじゃないかとさえ思いました。

こういうクズタイプと付き合うのに何が正解なんていうのはないと思うけどね!

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ちなみに別れたらストーカーになったよ

 

結局恋愛というものが何なのかわからなくなってしまって、彼氏のことが好きというよりは、「これじゃ保護者みたいだな…」という感覚にもなってきて

クズな彼氏と別れることを決断しました。

 

その時はやっぱりよくわからなくって、自分で別れを切り出したはずなのに別れ話をいざする段階になったらものすごく泣いてしまったんだけど

自分なりに誠意をもって思っていることを全て伝えました。

 

そしたらクズな彼氏、家の前で何時間も待ったり、留守電やメールをずっと送ってきたり、別れてから数年たってもLINEが来たりとなかなかにストーカーチックなことになってしまったんですよね。

 

クズな彼氏と付き合うと自分もすごくエネルギーを持っていかれるし、最終的に危ない事件にも巻き込まれやすくなると思うので

今まさにクズな彼氏と付き合っていてどうしようか悩んでいるのであれば、この先何年何十年とその人と一緒にいる想像ができるか?

それを億劫に自分は感じないか、考えてみてください。

 

私は何年何十年とそのクズな彼氏と一緒にいたら、自分の人生が面白くなくなっちゃうような気がして別れました!

 

ひどい話かもしれないけど、クズな男の人って意外とまた次の依存先を探して生き延びていくものです笑

一緒にいる人の影響ってやっぱり強いから、人生楽しむためにも自分に素敵な影響を与えてくれる人と一緒にいる事を選んだ方がいいと思いますよ。

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では今日はこのあたりで。

ABOUT ME
佐藤まんぼう
職業:稼ぐニート(♀)。ごく小さなストレスでも与えてはいけない。ストレスに弱すぎて会社もバイトも辞めて稼げるニートになりました。