人生に悩む君へ

小学生の時、将来の夢をただ純粋に持っていたんです。

小学生の時の将来の夢って何だろう。みんなは何?ランキング的にはさ、

 

とかが入って来るよね。私も割とこういう類の夢を見た方でした。小学校の時の将来の夢は「歌手になること」で、歌手になりたい、と本気で思っていたんですよね。

懐かしいなあ。

小学生の時に考えていた将来の夢のことなんてもう忘れてしまった人もいるのかな。いや、そんなことはないか。

今回はね、小学生時代の私を思い出して書いてみようかな、と思うよ。

 

小学生の時は将来の夢を言うのが恥ずかしかった

 

私は目立ちたがり屋の恥ずかしがり屋だったんですね。だから、目立ちたいとは思うけど、大きなことは言えない。そんな人間だったと思う。

小学生の頃から少しだけ大人みたいなところがあった子供だったんです。

 

そんな私は小学生の時、「歌手になりたい」とは言えませんでした。歌手になりたい、と思っていました。もうそれはそれは強く思っていました。

 

他の人は、たぶんそこまで真剣に考えているわけではなかったと思う。でも、私は本気で歌手になりたい、と思っていたし、実際にギター教室にも通っていました。

ピアノにも自分で「通いたい」と親にお願いして、通ったのです。それくらい音楽が好きだったし、真剣に歌手を目指していた。

ただ、親の前とか友達の前で「俺、歌手になりたいんだ」とは言えなかったんですね。

 

いま考えると、小学生の将来の夢なんて大人は真剣に聞くわけもないし、別に恥ずかしがる必要なんてなかった。

でも、当時の私は自分の夢を他の人に話すことができなくて、あんまり周りの人に言えずにいたのです。

 

そんな私も卒業することになり、謝恩会(親への感謝を伝える会?)に参加することになった。すると、そこで「将来の夢」を発表する時間が取られたのです。

ドキドキした。親には「夢なんてないよ」という嘘をついていたから、ドキドキしていたんですよ……。

 

当日なんて吐き気がするほど緊張した。それくらい本気だったからなのかな……。そんな純粋な子供でもあったんです。

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小学生の時に意気投合した友人とギター教室へ

 

私は小学生の時に「歌手になりたい」という気持ちをなかなか言えずにいた。でも、謝恩会で発表してみたら、隣の男の子も「俺もなりたいんだよね」と言ってきたんですよ。

その時に「これが運命ってやつだ!」と純粋に思った私は、その男の子と一緒にギター教室に通いました。

通ったのは「YAMAHA音楽教室」でした。ギターなんて何もわからないところから始まったので、緊張しながら初回授業に行った記憶がある。

 

長髪グレーヘアの40代くらいの長身男性。「大人の男性」という感じの人で私は好きでした。

もうその頃には中学生になっていたので、ある程度大人にもなっているのに、ギター教室の先生が教室から出たあと、先生が彼女と一緒に歩いているのを見てしまった時は、不思議な感じがしたなあ。

うわあああ、なんか大人って感じする」と思った記憶がある。

 

ただね、結局小学生の時に将来の夢を語り、一緒にギター教室に通っていた彼はある日突然来なくなってしまった。

すごいしょうもない理由なんですよ。

理由はね、「ガンダムに負けたから」という……。私、結構ゲームが得意な方で、最初は得意気にに「俺はゲームの天才だ」と言っていた友人を倒すようになってしまったんですよね。

 

その頃から関係性がおかしくなってしまった。小学生の頃からの夢が、なぜかゲームで破れるという……。

その子自身もちょっと問題のある人で、怒って壁とかを壊しちゃうタイプだったんですよね。

そのあと傷害事件を起こしたとかも聞いているし、いま思えば一緒にデビューとかしていたら、地獄だっただろうな……。

まあね、そんな感じで小学生時代の将来の夢は崩れ落ちてしまったんですよね。

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将来の夢を周りに伝えて、絶対に叶えようぜ

 

私の夢は変わりました。歌手として生きることではなくなった。でも、夢を追っている時の感覚は忘れないし、いまもずっと夢を追っている感覚がある。

だからね、夢を追って欲しいのです。

小学生の頃、私は将来の夢さえも周りに言えないような子供でした。なのに、謝恩会では「人を感動させるような歌手になりたいです」と言っていましたからね。

夢を叶えたいけど、主張することはできないような人間だったのです。

 

でも、やっぱり夢を叶えるためには誰かに伝える必要があるんですよ。

人に言えない夢はきっと叶わないと思う。だから、恥ずかしくても、親に伝えたくなくても、君の夢を話してみて欲しい。

願っているだけで夢が叶うならこんなに楽なことはない。

そんな世界だったら良いよね。でも、違うじゃないですか。夢は誰かに伝えて、自分が必死になって頑張って、やっと叶うものなんですよ。

拙い言葉でも良いから、自分の夢を発表しよう。そんで、絶対に叶えて欲しい。

夢は叶うよ。

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水瀬まりも
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