人生

我慢の限界来たら逃げる?もっと前に逃げた方が良いんですよ。

もう我慢の限界じゃー!」と思う時ってあるよね。我慢強い人なんかだと、結構つらくても、何となく我慢することができてしまう。

でも、我慢していても、どこかで爆発する時ってあるじゃないですか。私のも昔はありました。

私も割と我慢できる方だったので、どこかで爆発してしまうんですよね……。

うわあああ!もう無理だ!!!」となるわけです。もちろんね、ある程度は我慢することだって大切だと思う。

ある程度は我慢しないとわからないことだってやっぱりあると思うから。

でもね、やっぱり我慢の限界まで頑張るのはどうなのかな?と思うのよ。

我慢できる人こそ我慢しない方が良い

 

我慢することができる人は、我慢の限界になってから爆発する。「ああ!もうやめた!」となるんですよ。仕事でも、プライベートでもたぶん同じです。

でも、我慢できる人こそ我慢しない方が良いのです。我慢できる人こそ、我慢の限界まで頑張ってはいけないと思う。

我慢できる人が我慢の限界を迎えた時って、一般の人からすれば、「もう精神的に限界だ」という段階だと思う。

普通の人であれば、もっと前の段階で「つらいから辞める」となるのに、我慢強い人は頑張ってしまうんですよね……。

でも、そうやって頑張ったところで疲れてしまうだけなんじゃないかな、と思うわけ。もっと前の段階で諦めて良いのよ。

私も最初は我慢強い方だったと思うけど、父が突然死したり、大きな借金があったりした時に、「我慢していたら死んでしまう」と思ったのです。

我慢強いことは良いことだ、と思ったいたけど、それは自分の内面的なものに鈍感になってしまっているだけだったんですよね。

我慢の限界を迎えた時には既に心も身体もボロボロになってしまっている。いつもそんな状態だったと思う。

これは危ないな」と思ったよ。だからね、みんなも我慢の限界まで頑張っちゃいけないんですよ。もっともっと前で諦めた方が良いのよ。

生身の人間なんだから。

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何かに固執するのは疲れるからやめよう

 

たとえばさ、結婚相手から全く相手にされなかったり、相手に浮気されていたりすると、悲しいものですよね。

でも、何かに固執してしまうと、人間の心は簡単に壊れてしまうと思う。

仕事でも恋愛でも同じです。職場にパワハラ上司がいたら辞めてしまえば良い。

結婚相手が嫌いなら別れてしまえば良い。

我慢の限界が来るまで我慢することが大切なんだ、みたいな考え方は戦前の思考じゃないかしら。

いまは平成の世。別に良いんですよ。我慢の限界が来る前に逃げてしまえば良い。

私たちは1度手に入れたもの、たとえば奥さんとか仕事とか、そういうものを大切にしてしまうし、固執してしまう傾向があると思うんです。

でも、何かに固執すればするほど、私たちの心は限界まで我慢してしまう。そして、壊れてしまうと思う。

でも、冷静に考えてみれば、世の中には固執しているもの以外に大事なものがたくさんあったりする。

それは友人だったり、家族だったり、趣味だったり。人によって違うよ。

でも、いま目の前に見えるものだけが「幸せの象徴」ではない。

固執している時には盲目的にこだわってしまうのかもしれないけど、他にもたくさんの幸せがこの世界には存在しているんですよ。

 

新宿ゴールデン街で飲むお酒とかさ、冬のスキーとかさ、仲間との旅とかさ。いくらでも幸せはあるんです。

 

だから、我慢の限界が訪れるまで頑張る必要なんてないんですよ。盲目的になってはいけない。

私にもそういう時期があった。彼女と別れた時とかね。「何かひどい人だな」と思いながら付き合ってみて、もう我慢の限界だ、と思うところで別れた。

 

でも、本当はもっと前で別れた方が良かったんですよね。会社でも、恋愛でも、人生における多くのことは我慢しない方が良いのです。

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逃げられる人間になってから楽になった

 

ダメ人間だな、と思う時は私にもありますよ。前の会社から逃げたり、つらい時に1人になってみたり。

周りの人からすれば、「こいつはなんて迷惑なやつなんだろうか」と思う時があると思う。

でも、私は我慢の限界が訪れる前に逃げられる人間になってから、生きるのが楽しくなったんです。

 

生きていることがただ嬉しくて、生きている。そんな気がするようになったのです。

我慢の限界まで我慢して、物事を成し遂げるのは偉いのかもしれない。我慢する人は日本において賞賛されるべき人材なのかもしれない。

 

強い人なのかもしれない。でも、私は思っているよりも弱い人間で、どうしようもない人間なんですよ。

だから、いまくらいの生き方が私には合っている、と思う。

みんなもさ、もっと楽に生きれば良いんですよ。我慢の限界が来るまで我慢する必要なんてどこにもない。

 

うわあああ!もう無理!」となった時に、踏ん張らずに逃げることだって大切だよ。

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水瀬まりも
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