コラム

秋葉原の予備校に通っていた時の話。

ゲーミングチェアを買いに行ったんですけどね。その時に、秋葉原に行ったんですよ。秋葉原のソフマップとビックカメラに寄ってきました。

 

そしたら、昔通っていた予備校時代のことを思い出してしまって、何だか不思議な気持ちになったのです。

 

秋葉原にはたくさんの予備校があるけど、その中の1つに通っていました。まあ、割と家からも行きやすかったからね。

 

秋葉原の予備校での話をしていこうと思う。

 

誰もがイライラしている予備校時代

予備校時代ってさ、なんであんなにみんながイライラしているのかね。私にも予備校内に犬猿の仲と呼ぶにふさましい人がいたんですよ。

その人とは最初から性格が合わなくて、何となくバチバチな状態でした。「なんだあいつ?」とお互い思っていたと思う。

 

そんな状態だったのですが、まあ私は他にも高校時代の友達が5人くらいはいたから全然問題なかったんですけどね。

私の友人も犬猿の仲である彼のことが嫌いで、よく「昭和食堂」というところで彼の愚痴を言っていたような記憶があります。

ここですよ。まだあったのか、という感じでした。割と美味しいお店だったので、残っていて欲しいな、と思っていたけど、本当に残っていて嬉しかった……。

 

誰もがイライラしているから、私の高校時代の友人もだんだんとおかしくなってきてしまって、キリスト教とでもないのに、予備校に聖書を持ってくるようになったんですよ。

ねえ、ほら、聖書って良いものなんだよ」となぜか布教してきた記憶がある。

 

別にね、キリスト教徒だったら別に良いと思うんですけど、そうじゃないし……。まあ、聖書って世界で最も売れている書籍ではあるんですけど……。

 

彼はだんだんと秋葉原の予備校には来なくなってしまって、最終的には週に5日ではなく、週に1日くらい来ていれば良い、という感じでしたね。

手も震える、と言っていたので、自律神経がおかしくなっていたのかな、という感じです。

ここに来ると、予備校でイライラしていた日たちのことと、友達のことを思いだす。あの時のみんなは今頃どこで何をしているのだろうか。

何も知らない。

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昔好きだったラーメン屋が消えていた

 

予備校に通っている時の楽しみの1つが「お昼ご飯」だったんですよね。たぶんみんな同じだと思う。楽しみってそこくらいしかないんです。

秋葉原と言えば、「ラーメン激戦区」です。麺屋武蔵だけでも2店舗あるからね……。


だから、昭和通り口の方にある「旬風」というお店によく行っていたんですよね。

なんと「週5」くらいでは行っていました。予備校を秋葉原にしてしまったのが間違いだったんですよ。だって、美味しいラーメン屋がたくさんあるから……。

 

旬風は物静かなご夫婦が経営されていたラーメン屋さんだったんですよね。私が通っていた当時はかなり濃い味で出していて、それが好きでした。

でも、いつからか薄味になってきて、お客さんの意見を取り入れすぎてしまったところあたりから、経営が危なくなったんだろうな、と。

んで、行ってみたんですよ。そしたらね、

丼のお店に変わってしまっていたんですよ。お店の感じも当時と変わらないので、たぶん居抜き状態で使っているのだと思う。

えええええ!?なにこれ!?」ってのが私の反応でした。昭和通り口と言えば、もう1つ「青島ラーメン」というラーメン屋さんがありました。

 

そっちは残っていたんですけどね。旬風は残ることができてなかったのだろうな……。大好きなお店だったから、もしもオーナーさんが見ていたら、連絡して欲しい……。

まりもまで連絡して欲しい。またあのラーメンを食べたい。特につけめんが食べたい……。1杯1万円でも食べたい。

いやあ、懐かしいな、と思って。

 

ちなみに紬麦(つむぎ)というお店もやっていたなあ……。1度だけ行ったことがある。秋葉原の予備校に行っていたから、めちゃくちゃお店は回ったんですよね……。

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第一志望ではないけど、合格できて良かった

秋葉原の予備校で勉強している時ってただただつらいだけなんですよね。でも、友人がいたから助かった。

自習室で勉強をしていると、「ちょっと外にでない?」みたいなメールが来て、「おう」という感じで秋葉原の街をただ散歩するんですよ。

別に何か特別な会話をしているわけではありません。普通の会話をしているだけ。

でも、何か嬉しかったな。第一志望に合格したわけではないよ。まあ、納得できるくらいのところに合格した感じです。

 

ただ、受験を通して、大切な友人ができたし、「何でもない友人」から「一生の友人」になった人だっていた。

だから、良かったな、と。合格できたことも嬉しいよ、もちろん。

 

でも、何よりも「経験」が私には重要だったんだな、と思った。秋葉原の予備校に行かなければ、私はまた違った人生を歩んでいたのかもしれない。

運命だよね。人生って。色々なことが重なっていまの人生があると思う。

 

だから、私の人生には全て意味があったんだな、と思う。秋葉原によったら、また懐かしい場所を巡りたいな、と思う。

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水瀬まりも
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