仕事

入社しないほうが良い会社を経営者が紹介するね。

残念ながら、入社しない方が良い会社って世の中には存在するものなんですよ。

全ての会社が健全で、永続的に存在するなら誰も苦労しない。

転職をする人だって誰もいなくなるかもしれないよ。

でも、現実は違う。

入社しない方が良い会社ってやっぱりあるんですよ。

私も会社を経営しています。だからね、あえて私の目線から考えてみようかな、と。

数字から考えてみる

会社と業界の安定性がない

会社と業界の安定性がない会社には入らない方が良いと思うんです。

会社はストック収入で成り立っているのか、それともフロー収入で成り立っているのか。

後者の場合は安定性にかけてしまう。もちろん例外はあるけどね。

皆さんに向けて「入社しない方が良い会社」を説明するとしたら、「安定性のある会社」でしょう。

斜陽な産業だったり、「社員をフル稼働で回す前提」で成り立っている会社に入ってしまうと、どこかで倒産する。

あるいはその前に自分の身体に限界が来る。

だから、「安定性のない会社」は「入社しない方が良い会社」なのです。

会社の資産が乏しい

会社の資産が乏しいのも危険ですね。サッポロビールなどは「不動産会社」と言っても過言ではないくらい不動産を持っているし、賃貸収入も大きい。

丸の内の大家さんと呼ばれる「三菱地所」も同じです。

やはりある程度の「本業以外の収入」があると、会社は安定するのです。

マクドナルドもハンバーガーを売って、マンハッタンの一等地を買い込んでいますから。

実は「マクドナルドは不動産会社」だったりするのです。

だからこそ逆に「資産が乏しい会社」は「入社しない方が良い会社」なのです。運用する資産があるような会社は強いんですよね。中小企業でも大企業でも……。

競争が激しい分野

競争が激しい分野もあまりおすすめしていません。

誰でも始められる事業」というものは競争に巻き込まれる。最終的には「価格」で勝負する事になるでしょう。

それに比べて、「民営化されるかも?」と言われている「水道局」はどうだろうか。

新たに「水道管」を全国に張り巡らせて、水を供給しようとする会社なんてありませんよね。

つまり、独占的な事業なんです。競争とは無縁。こういう会社に入った方が良いのです。

競争の激しい分野で戦っている会社は「入社しない方が良い会社」だと思う。

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働く環境から考えてみる

オフィスに眠眠打破がある

すごいピンポイントなんですけど、眠眠打破でもリポビタンDでも同じです。眠気覚ましをするための飲料がたくさんある会社は総じて危ないんですよ。

コーヒーくらいは飲むことがあるかもしれない。でも、ホワイト企業であれば、眠眠打破を飲んでまで頑張らなければいけない瞬間なんてないのです。

精神的にはつらい時があるかもしれない。どんな会社でもね。でも、それならせめて「勤務時間」だけは気をつけた方が良いじゃないですか。

 

入社しない方が良い会社として「眠眠打破がある会社」と言ったら、「そんな会社あるの?」と思うかもしれない。でもあるんですよ。

良い会社」しか知らない人からすれば、パワハラがある会社とか、ブラックな会社なんてわからないじゃないですか。想像することもできないと思う。

でも、大人になったり、経営者として働いていると、「世の中にはひどい会社って結構多いんだな」と感じることがあるんですよ。

 

挨拶をしてくれない

挨拶をしてくれない会社って高確率で「危ない会社」なんですよ。面接に行った時に、担当する社員以外の人たちは挨拶をしてくれましたか?

もしも挨拶をしてくれないような会社だったら、その会社は「人間関係に問題のある会社」である可能性が高いと思う。

私の経験上、そうだったんです。

挨拶って基本的なことです。お客さんでも、内部の人でも、挨拶をしてくれるような会社って人間関係が良好な可能性が高いのです。

入社しない方が良い会社を見極めるのは難しいことかもしれないけど、「挨拶をしてくれるのか?」ということを見れば、人間関係くらいはわかるので、見ておいた方が良いですね。

挨拶って本当に人間性とか社風がでる部分なんです。

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人生を左右するのが所属する会社です

 

会社の存在って大きいんですよ、やっぱり。フリーランスになったり、起業家になったりする人はいるけど、やっぱり前職の影響って受けているんですね。

IT畑にいた人はITで起業することが多いだろうし、農家で働いていた人は農家として起業したりする。

だからね、やっぱり会社って大切なんです。だからこそ、入社しない方が良い会社はできる限り避けた方が良い。

会社とか職場で全てが決まるわけではないよ。ほんの一部なのかもしれない。ただ、影響は絶対に受ける。

 

だから、慎重に選んだ方が良いのです。私なんて、新卒の時には就職倍率が300倍を超える会社に安易に入社したら、「うわ、何これ?」となりましたから。

結果的に辞めてしまいましたし……。

入社した方が良い会社は絶滅危惧種のニホンウナギ並に少ないけど、入社しない方が良い会社はいくらでもありますからね。

 

ブラック企業なんかに就職してしまったら、それはもう大変ですよ。

心も身体もボロボロになる。だからね、慎重に選ぶべきなんです。鍋に顔をつっこませたり、鉄バットでお尻を叩かれるような会社には間違っても入ってちゃいけない……。

入社しない方が良い会社を見極めて、慎重に選ぼう〜

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水瀬まりも
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