人生に悩む君へ

生きる力がない人は自分が大切すぎるんじゃないかな。

生きる力がないなぁ。

そんな風に悩んでいる人っているよね。生きる力がない人にとって、社会で生きることはただつらいこと。

だから、「もういっそ楽に死ねたら良いのに」なんて考えたりもするよね。

生きる力がある人を見ると、あの人はなぜあんなに楽しそうに生きているのだろうか、なんて思う。

不思議で仕方がない。自分はこんなにもつらい思いをして必死に生きているのに。

そう思ってしまう。

でもね、生きる力がない人は、生きる力がないんじゃなくて、ただ「自分が大切すぎる」んじゃないかな?と思う。

 

自分のことが大切な時はとにかくつらかった

 

私はたしかにいまでも自分のことが大切です。でも、昔の方が大事にしていたと思うんですよね。

とにかく傷つかないようにしていたと思うし、とにかく「」という「」を一生懸命避けていたと思う。必死の形相でね。

でも、なぜかその時の方が生きづらかったんですよ。生きる力がない人だったのです。

自分のことを大切にすることは大切なことです。私はいまでも大切だと思っている。

 

ただね、自分のことが大切すぎて、傷つくことを恐れていると、なぜか私の心は疲れてしまうのです。

自分のことを傷つけることが大切なわけではないよ。自分の身体は世界に1つだけしかない。だから大切にするべきだと思う。

だけど、私は自分が好きで、絶対に傷つきたくない、と思っていた時には、とにかく息苦しい毎日だったのです。

 

不思議だよ。普通は自分を丁寧に扱えば扱うほど、心は安定すると思うじゃないですか。でも、違ったんです。

 

健康的に生きたり、美味しいものを食べたりするのも大事。私も健康には割と気を使っている方です。

 

でもね、それだけじゃ逆にこの世界がつらくなってしまうと思う。もっと自分の価値を下げてみた方が良い。

自己肯定感の強い人ほど、傷ついてみれば良いと思う。生きる力がない人ほど、意識して欲しい。

関連記事:自己肯定感がない人が多すぎるけど

 

お金がなくても生きる力があればどうにでもなる

 

あのね、実際何が重要なのかってね、生きる力だと思うんですよ。お金を持っていたり、イケメンだったりすれば、良い思いをするのかもしれない。

でも、大事なのはそこじゃない。生きる力があるのか、だと思うんです。

 

生きる力がない人は、自分の立場だったり、自分の状況が変わってしまっただけで、つらくなってしまう。

私たち人間だって、本来は動物です。だから、精神的に強い人とか、肉体的に強い人が生き残るようになっているんですよ。

生きる力がない人なんて、昔だったらすぐに死んでいたと思う。「何が何でも生きるぞ」という人以外は死んでいたと思うんです。

 

でも、いまは違う。いまはどんな人でも生き残ることができるよ。基本的には。だって、技術が発達したり、狩なんてしなくても生きていけるしね。

救済システムだって完備されている。生きる力がないような人でも、現代では生き残ることができるのです。

 

ただ、本当につらくなった時、自分の状況が悪くなった時には、やはり「生きる力のある人」が生き残るようになっているのです。

たとえば、私はもしもいまど貧乏になったとしても、また最初から稼ぐことができる自信がある。

海外にいきなり出されても、生き残っていくことができると思う。

 

別に精神的に強いわけではない。肉体的に秀でて強いわけではない。でも、生きる力は持っていると思う。

具体的に言えば、「稼ぐ力」と「プラス思考」だと思う。数億の借金がある時でも、私は前向きに生きていた。

父が大学生の時に突然死した時も精神的に病むことなく、今まで生きてきた。

 

そして、いまは自分の力で稼いでいる。だから、この先にどんなことが起こったとしても、私は生きていくことができると思うのです。

 

生きる力がないよりも、あった方が良いんですよ。

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小さなことから限界を超えていこう

 

小さなことからで良い。自分の限界を超えていけば良いと思うんです。本当に小さなことでも良いんですよ。

たとえば、1日に10km歩くことができる人だったら、30km歩いてみるとかね。些細なことで良い。

やってみれば良いと思う。生きる力がない人は自分のことを大切に思いすぎている。たしかに大切です。

 

自分の身体を大切にすることは重要。でも、リハビリを必要とする人がリハビリをせずにずっと痛みを感じないところで休んでいたら、歩けなくなってしまうように、

 

私たちの人生も同じだと思う。傷つくことを恐れて、傷ついてしまうことを全て避けていたら、私たちは生きる力がない人になってしまうのです。

傷ついても良いじゃないですか。私は私のことが大切すぎたあの頃、傷つきたくなくて、弱い人間だったと思う。

 

ただただ自分を守ることに必死で、何に対しても恐怖心を抱くような人間だったと思うんです。

でも、いまは少しだけ違う。自分が大切ではなくなったから、私は前よりも楽に生きることができるのです。

不思議だけどね。自分を大切にしたら、それだけ幸せになれるような気がしたけど、そんなこともなかった。

 

だから、みんなも傷ついて、つまずいて、進んでいって欲しい。

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水瀬まりも
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