人生

何もかも嫌になったら、どこか遠くへ旅をすれば良い。

何もかも嫌になった、という人もいるんじゃないかな。生きていると、色々なことが起こりますよね。

5年付き合っていて、結婚も考えていた彼と別れてしまったり、リストラされてしまったり。

 

嫌なことは日々、当たり前のように起こってしまうものなんですよ。「何もかも嫌になった」なんてことはきっと誰にでもあることで、

仕方がないんですよね。そんな時には、どこか遠くへ旅をすれば良いんです。

 

精神的な意味でね。逃げて、逃げて、もっと遠くへ行けば良いのです。そうでしょう?

 

嫌なことがあった時には1人で悩みがちよね

 

私たちは嫌なことがあって、「何もかも嫌になった」と思った時には、なぜか1人で考えてしまうことが多いのではないでしょうか。

暗い部屋で、ぼーっと1人で考える。「俺はどうすれば良いのだろうか?」と冷静に考える。

 

でも、そんなことをしても、鬱屈とした気持ちはおさまらない。

 

「もうどうでも良い。何もしたくない。」とだけ思って、ただただ暗い天井を眺めるだけだと思うのです。

 

嫌なことがあった時には1人で悩みたい気持ちもあるよ。わかります。私にもありますからね。

見てもいないのに、ただテレビをつけて、雑音の中で、「ああああ、もう何もしたくないよ……」と1人でつぶやく。

 

そんなことだってあるさ。

 

でも、何もかも嫌になった時こそ、外に出てみて、外の空気を吸ってみれば良いと思う。

私も「もう面倒だなあ」なんて思う時がある。そんな時には、銀材とか新宿とか、街をただただ徘徊して自分の思考を整理するのです。

 

すると、不思議なほどに悩んでいること、悩んでいた自分が馬鹿らしく思えてくるんですよ。

 

あれ?こんなに鮮やかな天気なのに、いつまでこんな状態なのだろうか?」と自問するようになる。

 

これが良いんですよ。何もかも嫌になった時には、玄関のドアを開けて、少しだけ外に出てみれば良い。

 

何もかも嫌になった時だからこそ、外にでて、美味しい空気を吸う。誰の目を気にすることなく、ただ歩く。

 

そうすれば、変わることもあるんじゃないかな、と思うよ。

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逃げることが苦手な人が多いんだ

 

私たちはどんなにつらい時でも、「逃げる」ということをしないような気がする。

つらいことから逃げる若者がいたら、「つらいことから逃げてはいけないよ」と諭す人の方が圧倒的に多いでしょう?

 

それはつまり、自分がつらい時にも、「逃げちゃいけない」と思っている証左だと思うんです。

 

でもさ、何もかも嫌になった時にも逃げなかったら、私たちはいつ、どんな時に逃げれば良いのだろうか?と思ってしまう。

 

動物は「危ないな」と思ったら逃げるじゃない?たとえば、うさぎの目の前にライオンが現れたら、うさぎは逃げるでしょう?

 

それが当然の行動なのよ。でも、私たちは何もかも嫌になった時でも、逃げることを知らない。

 

どうにか我慢して、立ち直ろうとするのです。でも、そんなことをしても、苦しいだけだと思うよ。

 

どれだけつらい思いをしても、我慢して、逃げずに佇んでいては、つらくなってしまうだけ。

 

だから、私たちはもっと「逃げる」ということの重要性を学ばなければならないと思う。逃げて、逃げて、遠くに行くことの重要性を知らないといけない。

 

私はそう思っています。逃げても良いんですよ。何もかも嫌になったら、たまには全てを投げ出して逃げれば良い。

 

仕事も家庭も、全てから逃げ出してしまえば良いのです。また元気になったら戻って来れば良い。

 

全てを完璧にこなしてやろう、なんて思っている完璧主義者もいるだろうね。でも、無理よ。

人間でしょう?ロボットじゃないのだから、そんな人間離れしたことはできない。

 

髪は生えてくるし、精神的にも病む。生きている人間なのだから、もっと自分の心や本能に従った方が良い。

そう思うよ。

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私は逃げてきたから

 

私にもありましたよ。何もかも嫌になった時。きっと誰にでもあると思うんです。

 

名門のサッカー部を辞めた時には、ただひたすら外を歩いて徘徊している毎日でした。学校から帰るたびに、

 

3時間から4時間くらいは歩いていたような気がする。父が亡くなった時も同じ。借金が億単位であった時も同じ。

街を徘徊して、「誰でもない自分」になるのです。誰も自分のことを知らない街にでかけて、ただ歩く。

 

ぼーっとするだけです。人生について、命について、志について。何となく考えてみるのです。

私も逃げた人間だからわかるのです。何もかも嫌になったら、逃げるべきだと。

 

たまには良いじゃないですか。誰にも邪魔されず、ただぼーっと歩いてみるのも。部屋の中でただ考えているだけでは、

気持ちは晴れないよ。自分の気持ちが晴れるように、全てを投げ出して、まずは回復した方が良い。

 

穏やかな心でいられるように、私たちは自分自身の身体を大切に扱ってあげる必要があるのです。

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水瀬まりも
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