人生

大学なんてつまらない、くだらない場所だと思ったあの頃。

大学なんてつまらない、くだらない場所だと思っていました。

私は浪人をしています。それに大学は行きたくて行っていた場所だったから、

大学に希望を持って入ったわけです。

 

これぞキャンパスライフ!」みたいなものを望んでいたわけではない。

何でもない日常生活で良いのだけど、面白い人たちがいて、楽しい大学生活になると思っていたんですよね。

 

でも、実際にはそんなこともなくて、大学なんてつまらない場所だったんですよね。少なくとも最初はそう思っていました。

 

だからね、今回はその時のことを書いてみようかな、と。

 

大学に行くのはなぜ?と聞きたい

 

大学に行くのは、勉強するべきことがあるからじゃないですか。私はそう思っていたんですよね。

私が通っていた学科は特殊な学科で、「この分野に行きたい人が行く学科」という位置付けだった。

だから、私も入学する時には、「尖った人たち」がたくさんいるんだろうな、と思っていたのです。

 

でも、実際に入ってみると、大学はつまらない場所でした。大学には「キャンパスライフを謳歌したい」という人がたくさんいて、

 

そういう人たちが、声を大きくして、目立っていた。もちろん、そういう楽しみ方も良いと思うんですよ。

 

ただ、私からすれば、「何のために大学に来ているのだろうか?」という気持ちの方が強かった。

大学の授業をサボってディズニーランドに行ったりとかさ。そういうことをするために大学に入ったわけではないでしょう?と思ったものです。

 

まあ、私が何かを感じたところで、何も変わらないんですけどね……。淡々と授業は進むし、私が離脱したところで何の影響もない。

 

結局は通ったしね。でも、大学は思っていた以上につまらない場所で、つまらない人たちがいる場所だ、と思ってしまったのです。

期待していた部分が大きかったのもあるんですけどね。

 

すごい人たちがたくさんいるかもしれない」と思って入ったのに、実際にはそんなことはなかった。

お酒を飲んで、馬鹿をやっているだけで、それ以上のことをしている人はほとんどいなかったのです。

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誰も夢を叶えないじゃんか

 

大学がつまらない場所だったのは、「夢を叶える人がいなかったから」というのもある。私の学科が特殊だったからね。

誰もが「自分の夢」を追うと思っていたのです。

 

でも、就活の時期になると、大手企業を受けているわけですよ。メガバンクとか、大手メーカーとかね。NHKとか。

 

そういう「これぞ大手企業!」みたいなところに続々と就職していくではありませんか。本当はやりたいことがあっても、

どこか中途半端な人たちが多くて、就職してからも、そのままただのサラリーマンになってしまい、

 

夢を叶える人なんて全くいない。少しはいるよ。数えられる程度の人数は夢に向かって頑張っていると思う。

 

でも、その他大勢、99%の人たちは全く努力をしないのです。叶えようともしない。だからだよね、大学がつまらないと感じたのは。

 

もっと熱量のある人たちが集まっていると思っていた。大学はつまらない場所でも、くだらない場所でもなく、

 

もっと「真っ直ぐに追いかける人」がたくさんいると思っていたのです。でも、違った。

 

お酒を飲んでオールをする。バイトをして少しだけ稼ぐ。好きな服を買って、彼女を作る。

 

そうやって大学生活を終えていくのです。でも、そこに希望はあるのだろうか?と私は思ったしまった。

 

人生において大切なのは、「自分の好きなことをする」ということだと思う。だから、夢を追わず、大学でも努力せず、

 

ただ日常を過ごしている人たちと一緒にいるのが私には耐えられなかったんですよね……。こんなものなのか……と。

がっかりしたのです。やりたいことをやった方が良いじゃないですか。特にそういう学科なのだから……。

 

ミュージシャンになってやる」と言っていた学科の彼も、いつしか就活をするようになって、

いまは普通のサラリーマンとして働いている。なんだそれ?楽しいのかな、と思ってしまうよ。

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自分の力で進んでいくしかないんよ

 

私は大学という場所に「教師」的な役割を求めていたのだと思う。でも、大学なんてそういう場所ではないんですよね。

大学って、学ぶ場所ではなく、「キャンパスライフを楽しむ場所」になっているような気がする。

別に、それが楽しいのであれば、それでも良い。

 

でもさ、私の場合は中学、高校で十分すぎるほど楽しんだし、もう求めていなかったんですよね。

 

私はもっと、学びたかったのです。そんな私にとっては、大学というものはつまらない、くだらないものでしかなかった。

 

だから、自分で学んだのです。父が亡くなってからは経営をするようになって、プログラミングを学ぶようになった。

そんな時間がいまの私を作っているような気がするのです。

 

大学自体を「つまらない」とか「くだらない」と思うなら、それでも良いじゃないですか。

 

自分で学べば良いのです。大学に行って、がっかりするようなこともあると思う。私もそうだったからね。

そういう人は大学に頼らず、自分で学んでいけば良いのです。まあ、そうなってくると「なぜ大学に行くの?」という話になるけどね。

 

いまの日本社会で考えるなら、「リスクヘッジ」じゃない?

自分の頭で考えて、行動しよう。大学に行く意味とか、大学で学ぶこととか。誰かが教えてくれるようなものじゃないからね。

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水瀬まりも
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