人生に悩む君へ

「汚い大人になりたくない」なんて言われる大人になりたくない。

私は「汚い大人になりたくない」とずっと思っていました。

子供の頃から少し変わっていたのかな。どこか「大人たち」を冷静を目で見ていたような気がしています。

 

だから、ずっと思っていた。

将来大きくなったとしても、絶対に汚い大人にはなりたくない」と。

もうね、小学校5年生くらいから思っていたんじゃないかな。

 

だからね、いま自分が大人になってみて、今度はこう思う。

汚い大人になりたくない」なんて言われる大人になりたくない、とね。

大人は簡単に嘘をつく

 

汚い大人になりたくない、と私は思っている。きっとあなたも思っている。

 

でもね、大人たちは自分らが「汚い大人」だとはきっと気がついていない。

生まれた瞬間」を覚えていないのと同じように、きっと大人たちは「汚くなった瞬間」なんてものは知らない。

 

だから、そんな大人たちは意識せずに、嘘をつく。

学校でもそうだった。「この写真は必ず返すからね」と言われて、子供の頃の写真を当時の女性担任に提供したことがある。

 

でも、返ってこなかった。

赤ちゃんの頃の写真だったかな。つまり、もう返ってこないわけですよ。

あの頃から「うわ、汚い大人になりたくない」と思い始めたのかもしれない。

 

結局、その担任はそれからすぐリストラされたのだけど。

結構な異常者だったらしい…

 

大人は簡単に嘘をつくものなんですよ。自分が大人になってからも、

あれ?いま嘘つかれた」と思うことがたびたびある。

 

仕事のためなのかもしれない。もしかしたら恋人のためなのかもしれない。

優しい嘘なのかもしれない。

でも、「汚い大人だ!」と私は思ってしまう。

傷ついてしまう。悲しくなってしまう。

関連記事:人生に正解なんてないのだから、自由に生きれば良いんだ。

私にも衝撃的な経験があった

 

実は私にも衝撃的な経験があったんですよね。

汚い大人になりたくない、とは思っていた。その気持ちは幼い頃からずっと持っていたよ。

でも、まさか自分の信頼している人がそんなことをするとは思っていなかった。

 

世界でこの件を知っているのは2人しかいない。

それくらい、怖くて、大人が嫌いになるきっかけ的な出来事だったのです。

 

忘れない。忘れたいけど、忘れられない衝撃的体験でした。

言えないんだけどね。ここでは。noteとかではそのうち話そうかな。

大人ってのはさ、ある時突然「汚い部分」を見せてくるものなんですよ。

 

よく、服を脱いだら「バキバキの身体」が出てくることってあるじゃない?

それの逆で、服を脱いだら「ぶよっぶよで汚い身体をしている」というパターン。

 

なんかこれに似てるのよ。外面は良い。容姿も良い。

でも、ふと心の扉をノックしてみると、悪魔が飛び出してきたりする。

汚い大人になりたくない、と思った経験ですよ。本当につらかった。

 

いま会ったからと言って、納得できるのかはわからない。

ボコボコに殴っているかもしれない。

 

それくらいの出来事。図書館で1人になってみた。

そこで「何が起こったんだ?」と反芻してみる。

 

それでも理解することができなかった。自分の存在そのものさえも疑った。

私は何者なのだろうか?とその時思ったよ。

 

それくらい衝撃的な出来事だったんですよね……。汚い大人になりたくないよ。

 

どんな大人たちが周りにいたとしても、私は汚い大人になりたくないのです。

綺麗な心を持てるのか?なんてわからない。でも、それでも、私は変わりたくない。絶対にね。

関連記事:自分の嫌いなところを肯定されるだけで人生が変わるもんだ

子供が憧れる大人になってやろう

 

汚い大人になりたくない。そうやっていまの子供たちは思っていると思う。

いつの時代も「若者」と「大人」は対立構造にある。

革命のようなものですね。

 

でも、せっかくならさ、私は子供たちが憧れる大人になりたいな、と思うのよ。

汚い大人たちはたくさんいるよ。どうしようよない人間だってたくさんいるよ。

悪い人間だって世の中にはいる。

 

むしろそちら側になった方が精神的には楽なのかもしれないよ。でも、汚い大人になりたくないじゃないですか。

 

子供達が私たちの背中を見て、「大人になったらこんなにつまらないのか」と思ってしまったら悲しいじゃない?

 

希望のある未来を子供たちに見せたいし、「汚い大人になりたくない」だと思って欲しくない。

 

汚い大人を私はたくさん見てきた。身近にもいたし、仕事相手でもいたよ。そういう人に出会ってしまうと、

悲しいなあ」と思ったりする。人間の心って本当は汚いのかな?と想像してみたりするよ。

 

でも、だからといって、そちら側の人間にはなりたくないんですよ。

もっと綺麗な目をして、生きていたいんですよ。私は。

 

どれだけ悲しい気持ちになっても、どれだけ傷ついても、私は子供が憧れる大人になりたい。

現実を見るだけが大人じゃないでしょう?ズル賢さだけで生きるのが大人じゃないでしょう?

 

私はそう思うんです。

これからも真っ直ぐ生きていくよ。真っ直ぐ生きて、正しく傷つく。

 

それが私の生き方なんだ。

関連記事:僕は「一度死んだ」から生きたいように生きる事が出来る。

ABOUT ME
まりも
まりも
まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。