人生

怠け者として生きれば良い。

怠け者な人だなあ、と言われることってあるよね。多くの場合、それは悪い意味で言われると思うのです。

 

もっとちゃんとしなよ」という意味合いで使われることが多いような気がするのです。

 

でもさ、怠け者として生きてみても良いんじゃないの?と思うのですよ。しっかりと人生を生きていくことだって大切だと思うよ。

 

時には、真面目に取り組むことだって大切。私にもそういう真面目な時はある。

ただ、基本的には怠け者として生きていった方が楽だと思うのです。良いじゃない。怠け者で。

ずっと頑張るのは疲れる

 

これまでは、「ずっと頑張っても疲れない」と想っていたんですよね。頑張っている時にはアドレナリンが出ているから、大丈夫。

そう想っていたのです。でも、やっぱりずっと頑張るのって疲れる、と思うようになってきたのです。

 

誰だってそうですよ。周りの経営者でも同じです。ずっと頑張っていると、どこかで疲れてしまう。

周りだと、だいたい50歳くらいで「プツン」と緊張の糸が切れて、突然疲れを感じるようになるのかね。

やっぱり人間だって動物だから、理性というムチで身体をいじめても、どこかで疲れてしまうものなのです。

だから、やっぱり怠け者として生きた方が楽なんですよ。私もずっと頑張ってきた方だと思う。

でも、父親が亡くなったり、何だか様々なことが私の周りで起こってしまってからは、だんだんと「怠け者として生きる」って大事なことだな、と思うようになりました。

 

私は、何も指示されなかったら、意識しなかったら、頑張ってしまう方なんですよね。

 

まだいける」と思い続けて頑張ってしまう方だと思う。だから、怠け者として生きた方が良いのですよ。

怠け者として生きる努力をしていこうと思う。

 

ずっと頑張っていたら、どこかで切れるよ。「あれ?どうしちゃったんだろう?身体がおかしいな」と思う日がやってくるよ。

関連記事:生きたい理由なんて、今はなくても良いよ。

 

長生きしたい

 

私は生きることが好きです。死にたい人の気持ちもわかるよ。

私もふつうの人が経験しないようなつらいことをたくさん経験してきたから。

でもね、いまはものすごく生きることが楽しいのです。だから、長生きしたい。そう思っています。

そのためにはね、やっぱりある程度は「怠け者」じゃないといけないんです。

 

キビキビと毎日必死になって頑張る男性はめちゃくちゃカッコいい。

わかるよ。

それはわかるし、私も頑張る時は頑張る。ただ、それで命が縮まるのは嫌なんです。

ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさんも言っていたじゃないですか。

知っていますか?水木しげるさんの「幸せの七カ条」を。

第一条

成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。

第二条

しないではいられないことをし続けなさい。

第三条

他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。

第四条

好きの力を信じる。

第五条

才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。

第六条

怠け者になりなさい。

第七条

目に見えない世界を信じる。

水木サンの幸福論

 

水木さんも怠け者を推奨していたのですよ。長生きするためには、ある程度怠け者になった方が良い。

 

世間では怠け者になるのはいけないことだとされているのかもしれない。

 

努力して努力して成功する人がカッコいい」みたいな考え方が主流だからね。でも、長生きするためにはもっと怠け者にならないといけないのです。

私は人生というお祭りを長い間楽しみたい。たとえば、おじいさんになったとしたら、「近頃の若いもんは〜」と言っているようなおじいさんになっていても良いし、

バカにされるような老人になっても良いから生きていたいんですよね。

 

だって、生きていれば、人の笑い声が聞けるでしょう?生きていれば、それだけでたくさんの幸せな経験ができるじゃないですか。

人生は楽しい。だから、長生きするために怠け者でいた方が良いのです。

 

ここ少し頑張るべきだな」というところで手を抜く。それくらいで良いんじゃないかな。

重たく考える必要なんてないんです。もっとゆったりとしていれば良い。

関連記事:人生を切り開くために、私たちは何をすれば良い?

 

ちょっと真面目すぎる日本人

 

私たちはちょっと真面目過ぎるんじゃないかな?と思うんですね。私もあなたもちょっと真面目に生き過ぎたんじゃないかな、と。

もっと怠け者で良いじゃないですか。

たしかにね、「怠け者として生きなさい」なんて学校では習わない。

 

小学校の先生も「今日は怠けるための授業です」みたいなことは絶対に言わないよね。たとえ、怠け者の先生で、

 

学校が終わって帰宅したら、もう何もしない。授業内容を再度考えることもない。そんな教師だったとしても、

 

生徒には「真面目に生きましょう!」と語るはずです。だから、私たちは真面目に生きなければならない、と思い込んでいるのです。

 

だから、もっと怠けてしまえば良い。もっとだらだらとしていれば良い。真面目な人ほどね。

 

真面目に生きてしまう人ほど、少しだけ肩の力を抜いて欲しい。大丈夫よ。それでも生きていけるから。

 

私が証明してあげるよ。怠け者としての生き方をね。

関連記事:どんな人生をこれから送る事になるのかな?と考えるのが楽しいよ。

ABOUT ME
アバター
水瀬まりも
月間30万人が読む「テトラエトラ」というメディアブログ運営/4つの会社の経営者、役員(人材会社、広告代理店、映像、不動産)/大学生の頃に父を亡くしビジネスの世界へ/前向きに生きることができる言葉を綴っていくよ。「まりもの秘密基地」というYoutubeチャンネルもやってるよ。