人生に悩む君へ

ボクらはひとりじゃないよ。

昼下がり、1人で街を歩くことがある。何か目的があるわけではない。

ただ、なんとなく歩いているだけ。何の目的もなく、ただただぶらぶらしているだけなんですよね。

 

んでね、そうやって歩いていると、「世の中には1人で過ごしている人がたくさんいるんだなあ」と感じるんですよね。

 

歳をとった人とかね。若い人でもいるよ。寂しそうな顔をした人たちが街を歩いているのです。

 

サラリーマンの人はわからないかもね。昼下がりに歩いているのなんてニートとか、フリーター、私のようなブロガーくらいだと思うから……。

歩いていると、発見がたくさんあるよ。

 

でも、ボクらはひとりじゃないよ。孤独じゃない。それを伝えたかったのです。

 

昔は孤独なんて感じなかったんじゃないかな

 

昔はさ、いまみたいに孤独を感じる人なんていなかったんじゃないかな。孤独を感じる余裕なんてないくらいに周りの人たちが話しかけてくるから……。

 

最近どうしているの?」なんて声をかけられるでしょう?でも、最近だとそんなこともない。

地方ではあるのかもしれないけど、少なくとも東京ではないよね。むしろ「どうだい?」なんて声をかけたら、

完全に不審者です。防犯ベルを鳴らされるかもしれない。

 

だから、誰も話しかけないし、孤独になりがちだと思うのです。悲しい気持ちになることだってあるよね。

 

でも、私たちは同じ地球という星に生まれて、同じように生きて、死ぬわけじゃない?そう考えたら、

本当は誰もが家族なんですよね。誰もが「仲間」なのだと思う。

 

昔に比べたら、1人で生きていくことができるようになった。便利になったよね。昔は1人で生きていくことなんてできなかったと思うから。

でも、いまはできる。ネット環境があれば、何でもできる。

 

ただ、世界が便利になればなるほど、私たちの心は置いていかれるような気もするのです。

本当はひとりじゃないのにね。本当はひとりじゃないけど、時々感じてしまったりする。孤独をね。

 

そんな世の中なんだよ。いまは。

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1人で生きているような気がするけどさ

 

私たちはついつい1人で生きている、という錯覚に陥ってしまう。私たちの心は敏感に孤独を感じ取る機能を持っているのかもしれないね。

敏感に孤独を感じて、「どうしよう」とサイレンを鳴らす。

 

でも、私たちはひとりじゃないよ。ひとりのような気がしてしまうけど、そんなことはない。

 

今日、たまたますれ違った人とか、電車で出会った人とか、それぞれに命があって、その人の脳内にあなたは残っている。

 

記憶というテープの一部」として記憶、記録されているのです。人間はそうやって生きているのですよ。

ひとりじゃない。地球の上にいる人間は自分だけじゃないよ。

 

家族がいなくなったこともあったよ。私はね。父親が大学生の時に亡くなったりした。その時にはつらかった。

 

人間はひとりなんだ、なんて悲しいことを本気で思った。でも、そんなこともないんですよ。

いま周りにいる人たちも、街で出会った人も、全てが家族なんだ。そう考えたら、寂しさなんて感じなくなるんじゃないかな。

 

寂しくて、寂しくて、眠れない夜はなくなるんじゃないかな、と思うのよ。

私たちの心は繊細だ。生きていくためなのかな。愛情を感じるためなのかな。

 

思っているよりも繊細だよ。だから、寂しいとか、悲しいとか、恋しいとか思ったりする。

 

でも、ひとりじゃない。私たちは同じ星の下で、同じ空の下で過ごす人間なんだ。私とあなただってそうじゃない?

 

同じ空の下で息をしている。悩んでいる。歩いている。気が付いていないだけなんですよ。

本当は誰もひとりじゃない。本当は幾重の体温が私たちを温めてくれている。

 

そう思うのです。

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星空ピクニックだと思えば良い

 

夜になると、寂しくならない?誰かのことを想ったり、想像したり、すると思うんですよね。

でもさ、私たちが住んでいる地球の空はどこでも繋がっている。もしかしたら、亡くなった人たちが見上げる空も同じなのかな。

 

大切な人たちが見る星空も、亡くなった人が見る星空も、遠くどこかの国住んでいる人が見るオリオン座も、同じなんだ。

 

だからさ、ひとりじゃない。私たちはひとりで生きているわけではないのです。

地球に生まれてきて、地球の空気を吸って生きている。そんな奇跡の中で生きているのだから、

生きている間くらい、一緒に生きている感覚を持って欲しい。どんな人でもね。

 

孤独を感じることはあるよね。寂しいと思うことはあるよね。でも、地球という1つの家をシェアしていると思えば、

何だか温かい気持ちになってくると思うのです。

 

そうやって1日1日を生きていこうよ。大変なこともあるだろうけどさ。私もあなたもひとりじゃないのだから。

人生は星空ピクニックだと思えば良いんだよ。リュック1つ持って、旅に出よう。

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ABOUT ME
まりも
まりもだよ(o'ー'o)ワーキングホリデービザでウィーン在住(2022年〜)の29歳。中高6年間男子校で生活。海外をふらふらしながらなんだかんだ生きています。応援は「アマゾン欲しいものリスト」からお願いします。