起業と経営

「仕事が生きがいだ」と言える幸せ。

仕事が生きがいだ」と言える人はどのくらいいるのだろうか。

実はものすごく少ないような気がしています。何かすごい統計を見たわけじゃないけど、きっとそうだよね?

仕事をしたくてしたくて……」みたいな奇特な私のような人間はきっと人類の中でも珍しいと思うのよ。だってさ、みんなが働きたいなら、憲法に「労働の義務」なんて書かないしなw

仕事というものは「生活のため」にあるもので、それが生きがいになったりはしない。

そう思っている人が多いと思う。

 

けど、私はいま「仕事が生きがいだ」と言える。仕事をしている時が楽しい。

そんな幸せを感じながら生きていきたいと思うんだ。

 

人を傷つける仕事をしていたと思う

 

私はサラリーマンとして働いていました。もう知ってるよね?…何度も何度も上司の悪口だなんだって吐き出してきましたからw

んで、その会社なんだけどね、詳しくは書けないけれど「人を傷つける仕事」もあったんですよ。

私は別に「起業家」みたいなものにこだわっているわけではありません。自分がサラリーマンとして働いていけるなら、そうしていたでしょう。

 

だから、最初は「ここで面白い仕事をしたい!」と思っていた。

 

でも、仕事が生きがいになるような仕事ではなかったのですよ。

私、「上司が嫌いだ」といつも言っていると思います。

 

それが理由で辞めた、とも言いました。でも、それだけじゃないんですよ。人を傷つける仕事内容だったから、私は辞めたのです。

耐えられなかった。仕事だから仕方がない、と思っていた。

 

その当時はそう思おうと努力した。でも、無駄なところで感性が豊かだから、

相手の気持ちを考えてしまうのです。ほら、よくさ、「仕事だから割り切っている」なんて格好良いことを言う人がいるじゃないですか。でも、実際には人間だから精神的なダメージはあるわけよ。

例えば、死刑執行官だったらどうよ?多かれ少なかれメンタルに来るでしょ?仕事だったとしても、「嫌だなあ」と思うはず。人間として生まれたんだから、普通に悲しいし、相手のことを考えちゃうに決まってるじゃん、と思う。

 

かわいそうだな」とか「家族はどう思うのだろうか?」なんて感じていた。

とてもじゃないけど、仕事が生きがいにはならない仕事だったのです。

 

給料は良い。福利厚生も国内トップレベル。女子からのウケは最高。合コンに行けば(いや、行ってないけど)、きっと最高の物件になる。顔以外な。笑

 

でも、私は私のやっている仕事に納得できなかった。

仕事が生きがいになったら良いな」と思っているタイプです。

だから、本当に悲しかった。「なんでこんな会社に入ってしまったのだろうか」と自分を責めていた。とんでもない船に乗ってしまったと思った。

世の中のためになる仕事がしたい」という気持ちがあったのに、仕事内容は冷たく、酷なものだった。

でも、だからこそね、いま仕事が生きがいになっている状態がとても嬉しい。

幸せなことだな、と思う。

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朝起きて「やった!」と思える毎日

 

私はいま、好きなことで生きています。好きなことで生きている、というか自由に生きている。

好きな時に旅をして、好きな時に仕事をして、「世界がこうなれば良いな」と思いながら、仕事をしている。

まあ、全然これじゃあ伝わらんけどな。面白い仕事をしているわけですよ。笑

経営者でもあるから、ブロガーとしての仕事以外もやっているけどね、全てが楽しい。

仕事が生きがいになっていると思う。

 

仕事が生きがいになると、朝起きた時に「やった!今日も生きている!」という状態になる。

昔は月曜日の朝なんて、絶望しかなくて、「また今日から始まるのか」なんて思っていました。

朝の6時くらいに起きていたかな。眠い……と思いながら一生懸命起きた。会社に到着すると、冴えないおっさんが出迎える。「早くに出社して良いね」なんて言われる。違うだろ。

これは若い奴が会社の鍵を開けなければいけないという不文律があったからだろw

おっと、また愚痴みたいになっちゃった。笑

まあね、そんな毎日でしたから、このままずっと眠っていられれば良いのに、なんて思ってしまう。そんな日々だった。どうしようもなくつらかった。

 

でも、仕事が生きがいになるようになってからは、本当に希望で溢れる毎日になったのです。綺麗事に聞こえるかもしれない。

私の言葉なんて届かないのかもしれない。

 

届かないかもしれないけど、やっぱり好きなことをやって、毎朝「今日も生きていて嬉しい」と思える日常は良いものです。

 

好きなことをやれば良い、なんて言うと、何だか無責任な言葉だよね。でも、やっぱり好きなことをやった方が良い。

 

生きがいになるような仕事を探して、その仕事に全ての力を注いでみたら良い。

朝起きた時、「今日は嫌だな」なんて思いながら仕事に行きたくないでしょう?そんな日々が40年も50年も続くなんて嫌でしょう?

 

自分に合う仕事を探すべきなのです。

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幸せには覚悟が必要だ

 

私も好きなことをしている。でも、不安がないわけではない。仕事が生きがいになっているいまこの瞬間が大好きだ。

でも、この状態がずっと続くのか?なんてわからない。

 

好きなことができなくなってしまう未来だってあるんですよ。想像するだけで怖くなってしまう……。

だってさ、自営業だからさ、いつどうなるのかわからないわけよ。例えば、飲食店経営をしている人だったらさ、お店で食中毒があったらお客さんが来なくなるでしょう?

そうなったら、月に100万円稼いでいようが、200万円稼いでいようが、一瞬にして「ゼロ円」になるわけよ。経営ってそういう世界よな。サラリーマンとして違ってグラデーションがない。

だから覚悟を持って、好きなことをしているつもりです。

 

楽しい仕事はしているけど、やっぱり休みはない。休むことができないのが独立した人間のつらさでもあるんですよね。

例えば、このブログのことだとさ、暇さえあれば池袋とか渋谷とか新宿とかで新しい写真を撮ってきているもん。「あそこの写真がないから撮ってこよう」みたいなね。

サラリーマンだったら、こういう謎の仕事しないよな。笑

まあ、楽しいから何も思わない。ただ、やっぱり「どこまでも頑張る必要がある」ってのはあります。

 

幸せには覚悟が必要だから、仕事が生きがいになるいまが幸せだけど、やっぱり覚悟が必要だから、

私はこれからも頑張る。

 

走り続けている私を見て、「つらくないの?」と言う人もいる。周りの人たちにはつらそうに思えるかもしれない。

でも、私はつらいわけではない。

 

覚悟を持って仕事をしているだけです。何も大きなことをしているわけじゃない。

 

いまの幸せが続くように、私は努力するのです。仕事が生きがいになっている「いま」をもっと大切にしたい。

 

お互いに、幸せな日々を過ごそうよ。明日という日が希望に満ちた日になるように、自分が輝こう。

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まりもだよ(o'ー'o)「ぼくのとらべる。」というYouTube旅チャンネルやったりブログ書いたり。のんびりびりびり。チョコとヨーグルトが好きです。